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仕事納め・仕事始めはいつ?入社1年目でも迷わない基本とマナー

仕事納め・仕事始めはいつ?入社1年目でも迷わない基本とマナー

目次
  1. はじめに
  2. 【既卒・中退の方必見】仕事納め・仕事始めって何?
  3. 2025年仕事納め・2026年仕事始めはいつ?【職業別年間スケジュール】
  4. 【既卒・中退の方必見】仕事納め・仕事始めの注意点・コツ
  5. 仕事納めの挨拶【例文あり】
  6. 仕事始めの挨拶【例文あり】
  7. まとめ

はじめに

年末年始は多くの企業や職場にとって特別な節目となります。

「仕事納め」と「仕事始め」は、年間の働き方を区切る大切な行事ですが、入社1年目や既卒・中退の方にとっては「いつ行われるのか」「どのような意味があるのか」が分かりにくいものです。

本記事では、仕事納め・仕事始めの基本から、業種別のスケジュール、さらに注意点や挨拶例までを解説します。

迷わず行動できるように準備を整えましょう。

【既卒・中退の方必見】仕事納め・仕事始めって何?

「仕事納め」と「仕事始め」は社会人にとって当たり前の言葉ですが、初めて社会に出る人やブランクのある人には意外と馴染みが薄いかもしれません。

実はこの2つは年末年始に欠かせない大切な節目であり、企業によって日程や過ごし方が異なります

ここではまず、その意味や役割をわかりやすく整理し、入社1年目でも安心できるように基本から解説します。

仕事納めとは

仕事納めとは、その年の業務を締めくくる最終出勤日のことを指します。

一般的には12月28日前後になることが多いですが、土日や祝日の並びによって日程が前後する場合があります

官公庁では法律で定められており、12月28日が「御用納め」とされていますが、民間企業では会社ごとの就業規則に基づいて決まります。

仕事納めの日には、通常業務のほかにデスクやパソコンの整理、大掃除、年内に処理すべき案件の対応などを行うのが一般的です。

また、同僚や上司に「今年もお世話になりました」と挨拶を交わすタイミングでもあります。

仕事始めとは

仕事始めとは、新しい年に最初に出勤する日のことを指します。

一般的には1月4日が多いですが、暦の並びによっては1月5日や6日になる場合もあります。

官公庁の場合は「御用始め」が1月4日と定められており、多くの民間企業もこれに倣っています。

仕事始めの日は、年末年始にたまったメールや連絡の確認、スケジュールの調整など、新しい一年をスムーズにスタートさせる準備をするのが基本です。

また、上司や同僚へ新年の挨拶を交わし、取引先にも年始の連絡を行うことが一般的です。

新たな気持ちで業務に臨む大切な節目といえるでしょう。

「御用納め」「御用始め」との違い

「仕事納め」「仕事始め」とよく似た言葉に「御用納め」「御用始め」があります。

両者の違いは主に使われる場面にあります。

「御用納め」「御用始め」は官公庁や役所など行政機関で使われる正式な表現で、法律に基づき御用納めは12月28日、御用始めは1月4日と定められています。

一方、民間企業では「仕事納め」「仕事始め」という言葉が一般的に使われ、日程も各社のカレンダーや就業規則によって異なります

つまり、「御用納め・御用始め」は公的機関に限定される用語であり、民間では慣習的な「仕事納め・仕事始め」が使われる、という点を理解しておくと混乱せずに済むでしょう。

2025年仕事納め・2026年仕事始めはいつ?【職業別年間スケジュール】

仕事納め・仕事始めの日程は、業種や職場によって大きく異なります。

金融機関や行政機関のように法律や規則で定められている場合もあれば、サービス業や宿泊業のように年末年始も稼働する業種もあります

ここでは2025年の仕事納めと2026年の仕事始めを職業別に整理し、前年との違いや傾向も交えて解説します。

自分の働き方に合わせて年末年始の予定を立てる参考にしてください。

銀行

銀行の仕事納めと仕事始めは、法律で定められている官公庁のスケジュールに近い形で運用されます。

2025年の仕事納めは12月30日(火)が有力で、翌年2026年の仕事始めは1月5日(月)が基本です

前年と比べても大きな違いはなく、毎年12月30日前後に営業を終え、年始は1月4日から再開する流れが定着しています。

ただし、年末年始は金融取引が集中するため、振込や手続きは前もって済ませておきましょう。

特に給与振込や公共料金の支払いなどは、年内最終営業日に間に合うよう計画しておくことが重要です。

利用者だけでなく、銀行で働く側も事前準備を徹底しておくと安心です。

病院

病院の場合、仕事納めや仕事始めという概念は一般企業とは異なります。

救急や入院治療を担う医療機関は年末年始も休まず稼働しており、シフト制でスタッフが交代勤務を行います。

そのため「この日が仕事納め」という明確な区切りはなく、各職員の勤務表によって最終勤務日や新年最初の勤務日が変わるのが特徴です

ただし、外来診療については一般企業に近く、年末は12月29日(月)頃まで、年始は1月5日(月)頃から再開する病院が多いでしょう。

前年と比べても大きな変化はなく、カレンダーの並びにより休診日数が多少前後する程度です。

医療従事者は、救急対応と通常診療の切り替えを意識して年末年始を過ごす必要があります。

市役所

市役所をはじめとする行政機関の仕事納めは、法律に基づき「御用納め」が12月28日と定められています。

ただし2025年は28日が日曜日にあたるため、実際には直前の平日である12月26日(金)が最終業務日となります

一方、2026年の御用始めは本来1月4日ですが、この日も日曜日にあたるため、業務開始は1月5日(月)に繰り下げられます

このように暦の並びによって実際の日程が変わる点が特徴です。

市役所は住民票や各種証明書の発行など生活に直結する業務を担っているため、年末は特に窓口が混雑しやすい傾向にあります。

必要な手続きがある場合は、早めに準備を進めることが大切です。

サービス業

サービス業は、銀行や行政機関のように法律で決められた「仕事納め・仕事始め」がありません。

企業や店舗ごとに営業カレンダーを定めており、年末年始の営業日も大きく異なります。

たとえば飲食店や小売業では、年末の書き入れ時に合わせて大晦日まで営業するケースも多く、元日だけ休業して2日から営業を再開する店舗もあります

一方で、一部の企業は一般企業と同様に12月末で仕事納め、1月4日頃に仕事始めとする場合もあります。

前年と比較しても大きな違いはなく、景気や消費動向によって営業時間が多少変動する程度です。

働く側としては、自社のシフトや取引先の予定を確認して、無理のないスケジュールを立てることが大切です。

宿泊業

宿泊業でも、銀行や行政機関のような明確な「仕事納め」や「仕事始め」がないのが特徴です

ホテルや旅館は年末年始こそ繁忙期にあたり、多くの利用者を受け入れるため、基本的に休業することはありません。

そのためスタッフはシフト制で勤務を調整し、個人ごとに年内最後の出勤日や新年最初の勤務日が異なります。

特に12月下旬から1月上旬は観光や帰省客で混雑するため、通常よりも忙しくなる繁忙期でもあります。

前年と比べても大きな変動はなく、毎年この時期は稼働率が高い状況が続いています。

宿泊業に従事する人は、自分の勤務シフトを早めに確認し、体調管理をしっかり行って年末年始を乗り切る準備をしておきましょう。

一般企業

一般企業の仕事納めと仕事始めは、社内規則やカレンダーの並びによって決まります。

多くの場合、2025年の仕事納めは12月26日(金)または12月30日(火)、仕事始めは2026年1月5日(月)が目安となります

民間企業では一律の基準がなく、業種や取引先の都合に合わせて日程が前後することもあります。

そのため、年末年始の業務計画を立てる際は、自社だけでなく取引先のスケジュールも確認しておくことが大切です。

仕事納めまでにタスクを整理し、仕事始めは新年の挨拶やメール対応からスタートできるよう準備しておきましょう。

【既卒・中退の方必見】仕事納め・仕事始めの注意点・コツ

仕事納めや仕事始めは、単に出勤日を指すだけではなく、社会人としての姿勢や周囲への気配りが表れる場面です

特に入社1年目や既卒・中退の方は、どう行動すればよいか迷いやすいポイントでもあります。

ここでは、年末年始をスムーズに過ごすための注意点やコツを紹介します。

事前に準備しておけば、仕事始めの日に良いスタートを切ることができ、上司や同僚からの信頼にもつながるでしょう。

仕事に優先順位をつける

仕事納め前は、限られた時間で多くの業務を整理する必要があります。

そのため、まずはタスクに優先順位をつけることが大切です。

取引先対応や年内に完了させるべき業務は最優先に行い、翌年に回しても問題のない作業は「仕事始め」に対応できるよう整理しておきましょう

この仕分けを怠ると、年始に未処理の案件が重なり、スムーズに仕事を再開できなくなる可能性があります。

特に新社会人や既卒・中退で初めて経験する人は、上司に確認しながら優先度を決めると安心です。

メリハリをつけて取り組むことで、年末年始の業務を効率よく乗り切ることができます。

スケジュールを考慮する

自分の予定だけでなく、取引先や社内のスケジュールを把握することが重要です。

年末は取引先も同じように業務を整理しているため、ギリギリの依頼や手続きは対応してもらえない可能性があります。

また、年始は休み明けで連絡が集中するため、すぐに返答が得られないケースも。

そのため、余裕を持った日程で依頼や調整を行うことが必要です。

特に既卒や中退で新しく職場に入った方は、同僚や上司の予定も考慮しながら行動することで信頼を得られます

スケジュール管理を意識するだけで、年末年始をスムーズに乗り切ることができるでしょう。

リストを作成する

年末年始を効率よく乗り切るためには、やるべきことをリスト化して見える形にするのが効果的です。

仕事納め前には「年内に完了させるタスク」、仕事始めに備えては「新年最初に取り組むべきタスク」をそれぞれ整理し、優先順位を明確にしましょう

取引先への年内最終連絡や請求処理は仕事納めまでに済ませ、年始にはメール確認や新規案件の調整をリストの上位に入れるとスムーズです。

特に新社会人や既卒・中退で職場経験が浅い人にとっては、上司や先輩に確認しながらリストを共有すると安心です。

デスク周りやパソコンデータの整理

仕事納めの日には、業務の締めくくりとしてデスク周りやパソコンのデータを整理しておくことが大切です

机の上や引き出しを片付けることで、新年を気持ち良く迎えられます。

また、パソコン内の不要ファイルや古いデータを削除し、フォルダを整えておけば、年始の業務を効率的に始められるでしょう。

特にメールの受信箱を整理しておくと、年明けに届く大量の新規メールにも落ち着いて対応できます。

既卒や中退で初めて職場に入った人にとっても、こうした整理整頓は周囲からの信頼を得るための大切なポイントです。

挨拶をする

仕事納めや仕事始めの場面では、周囲への挨拶が欠かせません。

仕事納めでは「今年一年お世話になりました」と伝え、仕事始めでは「本年もよろしくお願いいたします」といった基本の言葉を押さえておくことが大切です

特に上司や取引先に対しては、職位の高い人から順番に挨拶するのがマナーとされています。

また、社内の同僚や部下に対しても感謝の気持ちを伝えることで、良好な人間関係を築くきっかけになります。

既卒や中退で新しく職場に入った人にとっては、簡潔で丁寧な挨拶を意識するだけで信頼を得やすくなります。

形式的なやりとりに見えても、節目の挨拶は社会人としての基本です。

仕事納めの挨拶【例文あり】

仕事納めの日には、一年間お世話になった上司や同僚、取引先に感謝を伝える挨拶をするのが社会人としてのマナーです

短い言葉でも誠意を込めることで、相手に好印象を残すことができます。

また、メールやビジネス文書で伝える場合は、形式に沿った文章を意識することが大切です。

ここでは、上司・同僚・取引先への仕事納めの挨拶例文を紹介します。

状況に合わせて使える言葉を準備しておくことで、自信を持って年末を締めくくることができるでしょう。

上司への挨拶・ビジネスメール

仕事納めの日は、一年間の感謝を込めて上司に挨拶することが大切です

対面の場合は、落ち着いた態度で「今年一年、大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします」と伝えれば十分です。

笑顔や姿勢を意識することで、より好印象を残せます。

メールで挨拶する際は、件名を「年末のご挨拶」などとし、定型の文章を押さえると安心です。

例文(対面)

今年一年、大変お世話になりました。
来年もご指導のほど、よろしくお願いいたします。

例文(メール)

件名:年末のご挨拶
〇〇部長
いつもご指導いただき、誠にありがとうございます。
本年も大変お世話になりましたこと、心より感謝申し上げます。
来年もご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えください。

このように、シンプルで誠意の伝わる文章を意識すると良いでしょう。

同僚・部下への挨拶・ビジネスメール

同僚や部下への挨拶は、上司への挨拶よりも少し柔らかい表現で、親しみや感謝を伝えることが大切です

形式ばらずとも、感謝の気持ちを言葉にするだけで良い関係を築けます。

対面では、相手の仕事ぶりをねぎらう一言を添えると好印象です。

例文(対面)

今年も一緒に仕事ができて心強かったです。
来年もよろしくお願いします!
一年間お疲れさまでした。
良いお年をお迎えください。

メールの場合は、シンプルにまとめると良いでしょう。

件名は「年末のご挨拶」などで問題ありません。

例文(メール)

件名:年末のご挨拶
〇〇さん
今年も大変お世話になりました。
日々のサポートにとても感謝しています。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えください。

このように、気持ちが伝わる言葉を添えることが、年末の良い区切りとなります。

取引先への挨拶・ビジネスメール

取引先への挨拶は、ビジネス関係を円滑に続けるために欠かせないものです。

特に仕事納めでは、一年間の感謝と翌年以降の取引継続をお願いする姿勢を示すことが大切です

対面で会える場合には、形式的でも「今年一年お世話になりました。来年も変わらぬお付き合いをお願い申し上げます」と伝えると良いでしょう。

例文(対面)

本年は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

メールの場合は、より丁寧な文章でまとめるのが望ましいです。

件名は「年末のご挨拶」や「年末の御礼」などにします。

例文(メール)

件名:年末のご挨拶
株式会社〇〇
〇〇様
平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
本年も大変お世話になりましたこと、心より御礼申し上げます。
来年も変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えください。

取引先への挨拶は、信頼関係を深める大切な機会なので必ず行いましょう。

仕事始めの挨拶【例文あり】

新しい年の初出勤日である「仕事始め」は、社会人にとって大切な節目です。

この日に交わす挨拶は、年末の挨拶以上に新年のスタートを左右する機会となります。

上司や同僚、取引先に対して、改めて感謝と今後の意欲を伝えることで、良好な関係を築く第一歩になります

ここでは、対面とメールの両方で使える挨拶の例文を紹介します。

上司への挨拶・ビジネスメール

仕事始めの日は、新年の意欲を示す挨拶を上司に伝えることが大切です

対面の場合は、落ち着いた態度で「新年あけましておめでとうございます。今年もご指導のほど、よろしくお願いいたします」と挨拶しましょう。

可能であれば「今年は〇〇に力を入れて取り組みたいと考えています」と目標を添えると、やる気が伝わります。

例文(対面)

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年もご指導いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

メールの場合は、形式を意識して新年の挨拶と抱負を簡潔にまとめると良いでしょう。

例文(メール)

件名:新年のご挨拶
〇〇部長
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
本年もご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
本年が〇〇部長にとって実り多き一年となりますようお祈り申し上げます。

このように上司への挨拶は、丁寧かつ前向きな気持ちを込めることが大切です。

同僚・部下への挨拶・ビジネスメール

同僚や部下への仕事始めの挨拶は、堅苦しくする必要はなく、新年を共に頑張ろうという気持ちを伝えることが大切です

対面では、明るく声をかけるだけでも十分に良い印象を与えられます。

「今年もよろしくお願いします」「一緒に頑張りましょう」といったシンプルな言葉で、前向きな雰囲気を作ることができます。

例文(対面)

新年あけましておめでとうございます。
今年も一緒に頑張りましょう!
昨年はありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。

メールの場合は、少しくだけた表現でも問題ありませんが、礼儀を忘れずにまとめましょう。

例文(メール)

件名:新年のご挨拶
〇〇さん
あけましておめでとうございます。
昨年は色々と助けていただき、本当にありがとうございました。
今年も一緒に良い一年にしていけたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。

こうした挨拶は、チームの雰囲気を明るくし、新年の良いスタートにつなげていきましょう。

取引先への挨拶・ビジネスメール

取引先への仕事始めの挨拶は、新年の取引継続をお願いする重要な機会です。

対面では、丁寧な態度で「新年あけましておめでとうございます。本年も変わらぬお付き合いをお願い申し上げます」と伝えるのが基本です。

昨年の感謝に一言触れると、より誠意が伝わります。

例文(対面)

新年あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
本年も変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。

メールの場合は、形式を整えて送るのが望ましいです。
件名は「新年のご挨拶」とし、冒頭で感謝を述べたうえで取引継続のお願いを記載します。

例文(メール)

件名:新年のご挨拶
株式会社〇〇
〇〇様
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
皆さまのご発展とご健勝を心よりお祈り申し上げます。

このように、新年の挨拶は信頼関係を深める大切なきっかけとなります。

まとめ

仕事納めと仕事始めは、単なる出勤日ではなく、一年を締めくくり新しい年を迎えるための大切な節目です

業種や企業によって日程や過ごし方は異なりますが、共通して求められるのは計画的な業務整理と誠意ある挨拶です。

既卒や中退の方にとっても、このタイミングを上手に活用することで、信頼を築きやすくなります。

本記事で紹介したスケジュールや挨拶例文を参考に、事前準備を整えて新年を気持ち良く迎えましょう。

アゲルキャリア編集部監修者

若手のキャリア支援・転職市場の最新動向を取材・検証し、一次情報に基づくコンテンツを制作しています。

未経験OK求人や第二新卒向けの実践ノウハウを中心に、役立つ情報をわかりやすく発信しています。

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