営業経験が転職に有利な理由とは?強みとなるスキルやアピールするコツを解説
営業職を経験して他業種への転職を考えている人、営業経験を活かして他の業界への転職を考えている人は多くいます。
結論から言えば、営業職を経験して転職することは市場において大きな強みとなります。
本記事ではなぜ営業経験を積んだ人材が転職に強いのかから、その理由となるスキル、営業経験が活かせる職種、実際の転職時に営業経験の強みをアピールするコツなどを紹介していきます。
ぜひ、転職活動を行う際の参考にしてみてください。
転職において営業経験は有利
転職において営業経験は非常に有利に働きます。
なぜなら営業職が身につけているスキルは、他業種への転職の場合でも活かせるものばかりだからです。
営業職を経験することで身につけられるスキルとしては、「コミュニケーションスキル」「課題解決スキル」「計画スキル」などが挙げられます。
こうしたスキルは他業種へ転職する際にも強みとなり汎用性が高いものになります。
それぞれのスキルについての強みの理由は次章で詳細に解説して活きます。
一方で営業を辞めたいから他業種に転職するという考え方だと失敗しやすいのも特徴です。
営業職以外であればどんな業種でも良いという考え方だと、自分自身が営業経験で培ってきた強みを活かせないのはもちろんのこと、転職先でもやりがいなどを感じることが難しくなってしまいます。
転職において営業経験は有利です。
しかし、なぜ有利なのかをきちんと認識し、自分の興味のある職種にどのように活かせるのかを考えて行動していくことが大切です。
営業経験が強みとなるスキル
実際に営業経験で培ったスキルが強みとなるのは、以下の5つが挙げられます。
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コミュニケーションスキル
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課題解決スキル
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プレゼンスキル
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関係構築スキル
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計画スキル
それぞれのスキルがなぜ強みとなるのかを解説していきます。
コミュニケーションスキル
営業職は日々、さまざまな人とコミュニケーションを取って仕事を行います。
顧客の担当者とのコミュニケーションはもちろんのこと、取引先の担当者とのコミュニケーション、社内の他部署の人とのコミュニケーションなど、一人で仕事を進めていくことはほとんどないと言っても過言ではありません。
営業職の仕事上、円滑なコミュニケーションが取れることは、仕事のスムーズさに直結していきます。
さらに営業職のコミュニケーションスキルは、単純な話が上手いなどで止まらず、ビジネスマナーを兼ね備えた高度なコミュニケーションスキルです。
顧客に商品やサービスの紹介を行う際は、会社の顔として紹介することが求められます。
こうしたさまざま人とコミュニケーションを毎日とるため、どのような人とも一定のコミュニケーションが取れるスキルが身につくのは、営業経験の大きなメリットです。
他業種よりもコミュニケーション量が多いため、転職においては強みとなります。
課題解決スキル
営業職の仕事は商品やサービスの押し売りではありません。
押し売りをしてしまうと、会社としての価値を落としてしまい、取引終了のリスクを抱えてしまいます。
営業職の仕事で大切なことは、顧客の課題やニーズを適切に把握し、その課題を解決するためにどのような商品やサービスが必要かを考え、提案を行うことです。
つまり顧客の購買意欲を高めることが求められます。
こうした課題解決スキルは以下のようなステップを踏んでいると身につきます。
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顧客の課題やニーズを把握する
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どのような商品やサービスが適切かを考える
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なぜその商品やサービスが課題を解決するのかを説明する
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その商品やサービスにどのような価値があるかを説明する
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価値を感じてもらい、契約に至る
なぜその課題を顧客は感じているのか、その課題を解決することでどのような未来が見えてくるのかを考えることが営業では求められます。
常に顧客の課題について考えながら仕事を行うため、こうしたスキルが身についていきます。
プレゼンスキル
顧客に対して自身が紹介する商品やサービスに価値があると感じてもらえなければ、契約には至りません。
そのためにはわかりやすい説明や、相手の疑問についても適切な回答ができるプレゼンスキルは欠かせません。
営業の商談では常にプレゼンと、相手とのコミュニケーションを図りながら進んでいきます。
なぜこの商品が顧客の課題を解決するのか、他の商品と比較してどのような点が優れているのかなどの会話がほとんどです。
さらに大きな案件を進めていく際には、社内に向けても営業方法についてのプレゼンを行います。
上司など案件に関わる人を納得させるプレゼンができなければ、スムーズに案件を進めることは難しくなってしまいます。
こうしたプレゼンは社内外で毎日のように営業は意識せずとも行なっています。
そのためプレゼンスキルが身についていることは、営業経験の大きな強みとなります。
関係構築スキル
営業職として顧客に契約をしてもらう際、どんなに優れた提案をしても、どんなにわかりやすいプレゼンをしたとしても契約に至らないこともあります。
こうした原因は営業の人間性が問われている場合がほとんどです。
顧客も人間なので感情があります。
どんなに素晴らしいプレゼンをしたとしても、日頃のコミュニケーションがおざなりになってしまっては、営業に対して良い印象は生まれないでしょう。
BtoB企業同士の営業でも、最終的には人で決めるというケースは非常に多いです。
そのため人柄が営業職においては大切になります。
つまり商品やサービスと同時に、自分自身も売り込むということです。
常に信頼につながるコミュニケーションをとる、柔軟な対応を心がけるなどが営業職には求められます。
一件でも契約を締結できた実績があれば、こうしたスキルが身についている可能性は高いです。
常に顧客とのコミュニケーションをとる営業職だからこそ、関係構築スキルは他業種にはない強みになります。
計画スキル
営業職の仕事は顧客との商談だけではありません。
課題を把握するためのリサーチやわかりやすい資料作り、自分自身のノルマを達成するための案件管理など多岐にわたります。
たとえばIT営業の場合は、顧客とのシステムの契約を結ぶ際、顧客の都合でいつからシステムを利用したいかなどがあります。
提案したシステムが3ヶ月の準備期間が必要にも関わらず、顧客が稼働させたい1ヶ月前に契約を結んでは本末転倒になってしまいます。
つまり逆算的に計画を立てて仕事を行う必要があります。
他にもノルマを達成するために、何日までに何件の契約を獲得する、そのためには何件の会社へアプローチする必要があるなどの計画も必要です。
限られた時間を有効活用し、スムーズな仕事を行なっていくためには計画スキルは欠かせません。
こうした計画スキルが身につくのも営業経験の強みです。
営業経験が活きる職種
実際に営業経験が活きる職種は、以下の6つが挙げられます。
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営業職
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事務職
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企画・マーケティング職
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商品開発職
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販売職
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人事・採用職
それぞれの職種でどのように営業経験が活きるのかを解説していきます。
営業職
営業経験は転職で他社の営業に移ったとしても十分に活かすことが可能です。
営業職はさまざまな手法があるため、法人営業として働いた経験を活かしてインサイドセールスで活躍するなども考えられます。
他にもこれまでと全く異なる業界に転職した場合、前職の業界の経験を活かして違う視野から仕事を進めるなども考えられます。
つまり営業職から営業職への転職は、扱う商材やサービスが変わるとはいえ、全くゼロから積み上げることはありません。
営業としての仕事が向いていると感じている、他職種よりも営業職を極めていきたいと考えている、新たな業界でも営業として成果を挙げられるかチャレンジしたいなどを考えている場合は、これまでの営業経験を活かし、転職していくと良いでしょう。
事務職
事務職は営業職や他の職種のサポート部隊として動くことが多い職種です。
必要書類の作成や営業職の提案資料作りのサポート、営業が売り上げた金額の正確な入力などを担当します。
とくに営業事務として働く場合、営業がどのようなことを考えているか、顧客はどのようなことを課題と感じているかを、過去の営業経験から理解して仕事を行えます。
前職の営業経験を活かし、サポート役として大きく貢献することが可能です。
他にも他部署との調整や担当営業が不在時のお客様対応なども行います。
その際は培ってきたコミュニケーションスキルをいかんなく発揮できるでしょう。
企画・マーケティング職
企画・マーケティング職はその名の通り、自社の商品やサービスの開発や実際に市場に出回る際の売り上げ予測、ニーズを把握するための市場調査を行うのが仕事です。
データを扱い、数字とにらめっこしながら進めていく企画・マーケティング職は、利益率や売上金額、案件数などの数字と常ににらめっこする営業職の経験を活かすことが可能です。
さらに営業経験として、実際に顧客からニーズを吸い上げた生の経験は企画・マーケティング職で大いに活かせます。
顧客目線での商品開発や、実際に提案した際にこのような商品やサービスがあればさらに顧客に刺さるのにといった考えを具現化できるからです。
自分本位にならず、顧客視点で考えられる企画・マーケティング職の人材は重要なため、転職市場でも重宝されます。
商品開発職
企画・マーケティング職と似ていますが、商品開発職も営業経験を活かすことが可能です。
企画・マーケティング職と同じく顧客目線で本当に必要だと感じる商品を開発できるのは、大きな強みとなるでしょう。
商品開発も自分は便利だと感じていても、市場におけるニーズがなければ広まることはありません。
自分のアイデアに加えて、本当に市場で必要なのかを持つ視点は非常に大切です。
営業職では顧客に提案するための事前のリサーチや課題を分析していきます。
そういった経験を商品開発職では活かすことが可能です。
販売職
販売職も営業と同じく商品やサービスを顧客に購入してもらうことが目的の職種です。
営業職との違いは、顧客の購買意欲が営業職よりも高いことです。
営業職の場合は、顧客の購買意欲を高めるためにニーズの把握などが必要でしたが、販売職の多くはエンドユーザーとなるため、すでにどれを購入すれば良いかを悩んでいる状態であることが多いです。
たとえば携帯電話ショップの販売員や家電量販店の販売員が販売職に該当します。
携帯電話ショップに来店する顧客が、携帯電話以外についての質問等をすることはほとんどないでしょう。
ニーズはどのような契約を結ぶと自分にとって得かなどになるため、営業経験で培った相手へのプレゼンスキルなどを活かすことが可能です。
人事・採用職
人事・採用職も営業経験を活かすことが可能です。
人事・採用担当は多くの中途入社を希望する応募者や新卒で応募してきた学生など、多くの人とコミュニケーションを取ることが必要です。
こうしたコミュニケーションスキルは、営業経験で培った経験が大いに活きるでしょう。
また人事・採用職には、新卒採用何名を確保するなどのノルマが与えられることがほとんどです。
ノルマを達成するためには、いつまでにどのような施策が必要かの計画性が求められます。
こうした計画性についても営業経験が活きてきます。
計画性を培った経験と、相手との関係を構築するコミュニケーションスキルを活かして人事・採用職で活躍できます。
営業からの転職を考える理由
営業職からの転職を考える理由としては、以下の3つが多く挙げられます。
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年収・キャリアアップの実現
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ワークライフバランスの改善
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ノルマが辛い
それぞれの理由について具体的に解説していきます。
年収・キャリアアップの実現
営業として一定の実績がある場合、自身が達成した実績と評価が見合っていないと感じる人は少なくありません。
そのため自分の実績に見合った年収やキャリアアップを実現させるために、転職するケースは多いです。
自分の成長のために貪欲に他業種でもチャレンジをするのはもちろんこと、現職ではこれ以上成長できないと感じて転職活動をするのは自然な流れとも言えます。
実際に転職活動で自身の実績をきちんと伝え、希望の年収で転職するケースも多くあります。
とくに年収やキャリアアップの実現はチャレンジ精神に溢れた前向きな理由であり、優秀な人材であることも多いため。
企業側も前向きに検討をしてくれます。
ワークライフバランスの改善
営業職は顧客対応に追われてしまうことで、決まった時間に退勤するなどが難しい職種でもあります。
そのため残業時間が多く、休日でも出勤して休みが不規則になってしまう人も少なくありません。
こうした状況を改善し、ワークライフバランスを整えるために転職を考える人は多いです。
たとえば休みが不規則でプライベートの時間がない、趣味に没頭する時間が欲しいという人などです。
暦通りに規則正しく休みがある仕事ももちろんあります。
ワークライフバランスを整えたいという需要は、年々増えてきているため、営業職からの転職理由としてしている人も多いです。
ノルマが辛い
営業職として仕事をしている以上、どの企業に勤めたとしてもノルマを設定されます。
若手のうちはハードルの低いノルマだったとしても、経験を重ねていくに連れて高いノルマを設定されるため、設定されたノルマが辛いと感じる人は多いです。
また、企業によってはノルマが未達だと上司から詰められてしまうなど精神的に追い詰められてしまう人もいます。
とくにストレス耐性の弱い人だと、ノルマに追われてしまい疲弊しやすい職種とも言えます。
さらにノルマを達成できないと自分自身を責めてしまう人が、真面目な人ほど多いのが現状です。
こうしたノルマを理由にして転職を進める人も多くいます。
営業職から転職した方が良い人
人間誰しもが向き不向き、得意不得意があります。
もし、以下の4点に自分が該当していると感じているのであれば、積極的に転職を考えると良いでしょう。
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柔軟な対応よりも決められたことをこなすことが得意
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計画を立てるのが苦手
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対人関係が苦手
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ストレス耐性が低い
それぞれが転職した方が良い理由について、具体的に解説していきます。
柔軟な対応よりも決められたことをこなすことが得意
営業はものごとの計画を立てることが非常に大切です。
しかし事前に立てたスケジュール通りに進むことは稀と言っても過言ではありません。
とくに計画などをきっちりと決めて進めるタイプの人は、予期せぬ出来事への対応が遅れてしまい、不利益につながってしまう可能性もあります。
マニュアル通りの対応ではなく、柔軟な対応が営業職には求められます。
たとえば営業時間外での対応などです。
頻繁な対応は断っても構いませんが、予期せぬトラブルが起こった場合などは柔軟な対応をすることで、信頼関係の構築につながっていきます。
さらに顧客もそれぞれの企業で異なります。
同じような対応をしてしまうと契約に至らないことが多いため、それぞれの顧客のニーズに合わせた対応が必要です。
こうした柔軟な対応よりも、決められたことをこなすのが得意だと感じている場合は、転職を検討した方が良いでしょう。
計画を立てるのが苦手
前段でも解説しましたが、営業職にとって計画性は非常に重要です。
営業は時間を効率的に使うことが求められる仕事です。
生産性を上げるために、「いつまでに何をしてどのような結果を出すべきか」を逆算的に考える必要があります。
具体的には優先的に訪問する顧客はどこか、営業先はどのように周ると効率が良いか、資料作成はいつ行い、いつまでに完了しておくことが大切かなどを考えていきます。
とくに営業は売上を上げれば良いというだけではなく、新規顧客の獲得数や案件数などさまざまなノルマが設定されます。
全てのノルマを達成していくためには、計画性を持った仕事が求められます。
こうした計画を立てるのが苦手で、その日決められた仕事を行う方が良いと感じる人は、営業職からの転職を考えた方が良いでしょう。
対人関係が苦手
繰り返しになりますが、営業職は顧客や社内の人間などさまざまな人とコミュニケーションを取りながら円滑に仕事を進めていくことが求められます。
こうした人間関係を構築していくためには、相手に配慮しながら丁寧になんどもコミュニケーションを取ることが必要です。
コミュニケーションを取るのが億劫と感じてしまう、相手がどう考えているのか必要以上に考えてしまうなどの場合、対人関係が原因でストレスを抱え込んでしまうケースもあります。
仕事と割り切ってコミュニケーションを取ってる人も多くいますが、そもそもコミュニケーションが苦手である、人と協力して進める仕事よりも、自分のペースで進める仕事の方が得意だと感じるのであれば、転職を考えた方が良いでしょう。
ストレス耐性が低い
営業職は前段で解説した対人関係からノルマ、日々の仕事のやりとり、残業が続いている、時には遠くまで出張が必要などストレスが他の職種よりもかかりやすい職種でもあります。
こうした職種のため、ストレス耐性がある程度高い人でなければ、長年営業職として働いていくことは難しいでしょう。
時には自分がアテンドした社内の人間と顧客の間で摩擦が起こってしまい、間をとり持つケースなどもあります。
ストレスを感じてしまうことはもちろんのこと、感じたストレスをきちんと発散できなければ、余計に抱え込んでしまう可能性があります。
ストレスマネジメントに自信がない場合も、転職を考えると良いでしょう。
転職での営業経験の強みをアピールするコツ
実際の転職活動の際に営業経験を強みとしてアピールするためには、以下の3点を意識して進めていくことが大切です。
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優先順位の整理
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自己分析を行い、まとめる
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数字の実績をアピールする
それぞれのコツについて具体的に解説していきます。
優先順位の整理
転職活動をする際は、自分がどのような姿になりたいのかはもちろんのこと、仕事内容や給料や勤務地などあらゆる条件が自分の中で出てきます。
営業職から他業種への転職を考えた場合、これまでの営業職としての当たり前が他業種では通用しないことは少なくありません。
そのため転職活動をはじめて、イメージとのギャップに苦しんでしまう人も多くいます。
ギャップで苦しまないためには、自分自身の中で何を優先順位とするのかの整理が大切です。
給与面は譲れないのであれば、勤務地は多少目をつぶるなどになります。
転職活動を始める前に、絶対に自分が譲れない条件などを書き出し、優先順位として明確にしておくことが大切です。
優先順位を明確にしておけば、スムーズな転職活動につながります。
自己分析を行い、まとめる
自己分析は転職活動において必要不可欠なものです。
深掘りすればするだけ優れた自己分析となり、企業に対してのアピールポイントも多く発見できます。
まずは自分の希望する職種にあったスキルがないか、これまで経験したことから活かせるエピソードはないかを探していきましょう。
ある程度の深掘りが済んだら、自分の強みとなっている営業経験は志望先でどのように活かせるのか、反対に自分の弱みとなっている部分は経験からどのように補えるのかを考えてまとめていくと良いでしょう。
これまでの営業経験はひとつもムダなものがないと考え、細かいものでも拾っていく気概で自己分析を進めることが大切です。
数字の実績をアピールする
定量的な評価が出やすい営業職は、数字としての実績をアピールしやすい職種でもあります。
たとえば予算達成率120%を達成したという実績があれば、その実績はどのように達成できたのか、その達成できた経験からどのようなことを学んだのか、志望先の企業でどのように活かすことができると考えているのかなどをアピールできます。
大切なことは企業が求める人材像に照らし合わせて、マッチする実績を選択し、アピールポイントを考えることです。
数字の実績を適切に活用し、営業経験と組み合わせることで、説得力のあるアピールになります。
まとめ
営業経験を積んだ人は、転職活動においてアピールできるものがたくさんあります。
自分自身のスキルに自信がない場合でも、他の人から見れば素晴らしいスキルを積んでいる人も少なくありません。
ぜひ営業経験の強みを活かし、自分自身のアピールポイントとすることで、素晴らしいキャリアにつなげてみてください。
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