社会人インターンで営業スキルを身につけるには!企業の選び方も解説

社会人インターンで営業スキルを身につけるには!企業の選び方も解説

目次
  1. はじめに
  2. 社会人の営業インターンシップとは
  3. 営業インターンシップで得られるスキルと経験
  4. 営業インターンシップの種類
  5. 営業インターンシップのメリット
  6. 営業インターンシップのデメリット
  7. インターンシップ期間と主な業務
  8. 社会人の営業インターンシップにおける報酬と待遇
  9. 社会人の営業インターンシップでの成功事例
  10. 社会人営業インターンシップの注意点
  11. まとめ

はじめに

社会人インターンに興味がある人も多いのではないでしょうか。社会人インターンとはどのようなものなのか営業インターンシップの目的を説明しながら自身のスキルアップやキャリアチェンジに興味のある人はぜひ参考にしてみましょう。

社会人の営業インターンシップとは

社会人インターンシップとは、企業が提供するプログラムの一つで、職務を続行しつつ新たな経験を積む機会を提供するものです。この社会人インターンシップは、職場の枠を超えて企業に参加し、新たな視点やスキルを学ぶことができます。その形式は、長期、短期、1日体験などがあり、場合によっては報酬が支払われることもあります。

営業インターンシップの目的

営業インターンシップの主な目的は、キャリアの発展とスキルアップです。他企業の手法を学ぶことや新しい人脈を築くこと、そして、自己のスキルセットを拡大することが挙げられます。最終的には、新たな視点や経験を通じて、自身の市場価値を高めることも重要な目的です。

また、企業側にとっても、営業インターンシップは価値があります。経験豊富な社会人が営業チームに一時的に参加することで、新たな視点やアイデアを持ち込むことができ、企業の営業活動を活性化させる可能性があります。

双方にとってメリットがあるのが社会人の営業インターンです。

社会人が営業インターンシップを選ぶ理由

社会人インターンシップは、社会人が自身のキャリアを再評価し、拡大するための有益な手段です。参加する理由は多岐にわたります。

1.新規の経験・スキルの獲得

異なる業界や企業の営業手法を学ぶことで、新たな視点やスキルを獲得できます。

2.キャリアチェンジの検討

異なる企業の営業部門で実際に働くことで、現在の職場や業務に対する見方を再評価し、必要ならばキャリアチェンジを検討することが可能になります。

3.人脈の拡大

社会人インターンシップ期間中に、異なる業界や企業の人とのつながりを築くことができます。これらの人脈は、キャリアの発展において非常に重要な要素でしょう。

4.自身の市場価値の把握

他企業での働き方や評価を体験することで、自己の市場価値をより深く理解することができます。

営業インターンシップには時間とエネルギーが必要です。そのため、自己の目標と期待値を明確に設定し、その達成を目指すための計画を立てることが大切になります。自身のキャリアパスを考え、そのなかで新たな道を探索する機会にもなるためニーズに合わせて利用しましょう。

営業インターンシップで得られるスキルと経験

営業インターンシップを経験すると、自分自身の市場価値を把握し、人脈を広げることができます。また、職場環境を再評価し、将来のキャリアパスを検討することも可能です。以下では、営業インターンシップで得られる主要なスキルと経験について詳しく説明します。

コミュニケーション能力の向上

営業インターンシップでは、営業に欠かせないコミュニケーションスキルを実践的に磨くことができます。営業は基本的にコミュニケーションスキルが重要です。クライアントとの直接的なやり取りはもちろんのこと、自社の商品やサービスを効果的に伝えるためのプレゼンテーションスキルも必要になります。

    

他企業の社員やインターンシップ参加者との協業やディスカッションに参加することで、自身のコミュニケーションスキルが磨かれ新たな可能性を見つけるチャンスになるという人も少なくありません。

    

だからこそ営業インターンシップは、現職の仕事で伸び悩んでいる人やコミュニケーションスキルを磨きたいという人にはおすすめです。また、「自分のスキルや能力がどのくらい社外でも通用するのか」という現在の立ち位置を把握することもできるので機会があれば参加を検討してみてはいかがでしょうか。

営業戦略や企画の実践経験

営業インターンシップでは、企業の営業戦略の一部に関わり、企画やプロジェクトの進行に携わる機会を得ることができます。新製品の市場投入戦略やターゲット顧客へのアプローチ方法、企業のブランディング戦略など、営業の現場での実践的な経験を得ることも営業インターンシップの魅力のひとつです。

さらに、営業インターンシップに参加することで、自身のキャリアに対するモチベーションの再確認が可能になります。他の職場を体験することで、現職の良さや自身ができることを再認識できるかもしれません。    

    

社会人の営業インターンシップでの経験は、単に学んだ知識を実践するだけでなく、企業や市場の動向を理解し状況に応じて戦略を調整する能力が学べる場所です。社会人にとって、自身のキャリアパスにつながるでしょう。

営業インターンシップの種類

営業は、広義には企業が提供する商品やサービスを販売する業務のことを指しますが、主に2つのタイプに分類できます。B2B(ビジネス・ツー・ビジネス)とB2C(ビジネス・ツー・カスタマー)です。営業インターンシップもこれら2つの異なるビジネスモデルに対応する形で存在します。それぞれの特徴と対象業界について詳しく見ていきましょう。

B2B営業インターンシップ

B2Bは、「Business to Business」の略で、企業間の商取引を指します。B2Bインターンシップでは、金額が大きい取引をともなうビジネスモデルに携わる経験を得ることができます。このため、B2Bインターンシップは、大きなプロジェクトを遂行する能力や、専門的な知識を必要とする領域に触れる機会を経験できるでしょう。

B2B営業は長期的な契約が多く、経済的な安定性があると言われています。しかし、その反面、ビジネスの規模が大きいため、責任もまた大きなものとなります。B2B営業インターンシップでは、「メーカー」「IT業界」「コンサルティング業界」「商社」「人材業界」「広告代理店」などの営業経験が得られるでしょう。

B2C営業インターンシップ

B2C(Business to Customer)は、企業と個々の消費者間の取引を指します。日常的に目にするビジネスモデルであり、スーパーマーケットやオンラインショッピングなどがあります。B2C営業インターンシップでは、広範な消費者層に対するマーケティングやブランディング戦略に焦点を当てることが中心です。

B2Cインターンシップは、広範な消費者にアピールするためのマーケティングスキルや、消費者との直接的なコミュニケーションスキルを身につけることができます。B2Cインターンシップでは、「不動産業界」「自動車業界」「小売業界」などといった一般消費者に向けた製品・サービスを提供する企業で経験を積むことが可能です。

B2C営業インターンシップでは、より個別の顧客との関係を重視するため、消費者のニーズを理解し、それに応じた製品やサービスを提案するスキルが必要とされます。

営業インターンシップのメリット

営業インターンシップは、ビジネスの現場で経験を積み、キャリア形成に大いに役立つプラットフォームとなります。以下では、営業インターンシップに参加することで得られる主なメリットを解説します。

ビジネスの基礎が学べる

営業インターンシップは、実践的なビジネススキルを学べます。営業の現場では、プロダクトの説明からクライアントとの交渉まで、ビジネスの全体像を理解できるでしょう。社会人ですでに身につけているスキルを磨いたり新たなスキルを学びに行ったりできるのがメリットです。

例えば、アポイントの取り方やフォローのやり方、クライアントとの立ち回り方など学ぶことも少なくありません。知らないうちに我流になってしまったビジネスマナーも学び直せる機会になるのではないでしょうか。

ビジネスの基礎を身につけることで、現職場に役立ちます。ビジネス基礎を身につけたい人は営業インターンシップを利用してみましょう。

自己成長とスキルアップ

営業インターンシップは、個々の成長を促し、新しいスキルを開発するためのプラットフォームでもあります。クライアントと直接やりとりすることで、コミュニケーションスキルを向上させることができます。営業の現場では、時には困難な状況に直面することもありますが実践に勝るものはないくらい、濃い経験が積めるはずです。自己成長したい人にもおすすめなのが営業インターンになります。

人脈の拡大とキャリアの多様性

営業インターンシップに参加することで、業界内での人脈を広げ、多様なキャリアパスを探ることが可能となります。営業の現場では、さまざまな顧客、ビジネスパートナー、業界の専門家と接触する機会がたくさんあるからです。これにより、自身のネットワークを構築し、将来のキャリア形成に役立つ貴重なつながりを築くことができるでしょう。

営業インターンシップは、ビジネスを理解し、自身のスキルと人脈を向上させるための重要なステップです。これらのメリットを理解し、インターンシップに身を投じることで、キャリアは間違いなく飛躍的に向上するでしょう。

営業インターンシップのデメリット

営業インターンシップには、数多くのメリットがありますが、その一方で、デメリットも存在します。以下では、それらのデメリットとそれに対する対処法を見ていきましょう。

時間とエネルギーの投資

インターンシップのなかにはフルタイムの勤務を求めるものもあり、既にフルタイムの仕事を持つ社会人にとっては特に厳しい課題となる場合があります。加えて、新しい環境や業務に順応するには時間とエネルギーを必要とします。

対処法としては、まず、時間管理能力を磨くことです。スケジュールを立てて、仕事とインターンシップ、そして必要な休息時間をバランス良く配分するようにしましょう。また、インターンシップの期間や時間を選べる場合は、ライフスタイルに合わせて最適なものを選ぶことが重要です。また、適切な休息を取り、ストレス管理を学ぶことも覚えておきましょう。

報酬や待遇の不確定性

営業インターンシップには、報酬や待遇についての不確定性がしばしば伴います。一部のインターンシップは無給であったり、給与が業界平均より低い場合も

これに対する対策としては、インターンシップを選ぶ前に、詳細をしっかりと理解することが重要です。報酬や待遇についての情報を、インターンシップの提供者から事前に確認しましょう。インターンシップを通じて得られる経験やスキルを考慮し、その価値と労力を比較し検討することも重要です。営業インターンシップは経験とスキルを磨くための機会であり、必ずしも金銭的報酬が主目的ではないと考えるのも大切になります。

さらに、インターンシップをフルタイムの雇用につなげることを目指している場合、待遇や報酬の面で不利な条件でも、その会社でのキャリアをスタートさせるための足がかりと捉えることもできます。しかし、その際は自分自身の価値を正しく理解し、適切な報酬を受けるための交渉スキルも必要となるかもしれません。

インターンシップ期間と主な業務

インターンシップは一般的に学生向けのものとされていますが、社会人でも参加可能なプログラムが存在します。しかし、学生向けと同じく社会人インターンシップも種類によりその内容や期間は大きく異なります。以下では、特に社会人向けの短期インターンシップと長期インターンシップの違いについて詳しく見ていきましょう。

短期インターンシップ

短期インターンシップは一般的に1日から2週間程度の期間で行われます。短期間のプログラムであるため、本格的な実務経験は期待できませんが、企業の事業内容の紹介や質疑応答、セミナー形式の教育プログラムなどを通じて、企業の文化や業界の知識を得ることができます。

たとえば、短期インターンシップでよく行われるグループワークでは、他の参加者と一緒に商品の売り出し方や新商品の企画などを考える機会があります。

長期インターンシップ

一方、長期インターンシップは数ヶ月から数年にわたる期間で実施されます。社会人にとっては非常に大きな時間投資となります。その代わりに深い経験と実学を得ることができるでしょう。社員と同等の仕事を任され、実際の業務を通じて新しいスキルや知識を身につけることが可能です。

長期インターンシップでは、企業から報酬を受け取ることが一般的で、その企業でのキャリア構築にもつながります。特にベンチャー企業などでは、多岐にわたる業務を担当することもあり、さまざまなスキルを一気に磨くことが可能です。

主な業務内容

短期インターンシップと長期インターンシップでは、期間だけでなく主な業務内容も異なります。短期インターンシップでは、企業の概要説明や業界の知識を得ることが中心です。

一方、長期インターンシップでは、実際の業務を通じて仕事のスキルを磨きます。その業務内容はインターンシップの目的や企業の業種によって大きく異なりますが、新規顧客開拓、商品企画、マーケティング活動などが主になります。

以上が社会人向けの短期インターンシップと長期インターンシップの違いになります。どちらを選ぶかは、自身のキャリア目標や時間的な制約、学びたいスキルや経験と相談して決めるようにしましょう。

社会人の営業インターンシップにおける報酬と待遇

社会人のインターンシップは、その形式や待遇により様々な違いがあります。なかでも報酬の有無が大きな違いとなるのですが、単に給与の有無だけでなく、それがもたらす経験や価値についても理解しておくことが重要です。以下では「有償・無償の違い」と「報酬以外で得られる価値」について見てみましょう。

有償・無償の違い

有償のインターンシップでは、実際の業務を行う対価として報酬が支払われます。報酬は、雇用契約型の場合は「給与」、業務委託型の場合は「業務委託料」となります。また、企業によっては参加者への謝礼や経費の支払いも行われることがあります。有償ということもあり責任ある業務に就くこともあるでしょう。

無償のインターンシップでは、金銭的な報酬は発生しません。しかし、それはあくまで金銭的な報酬だけの話で、その他の価値や経験は得られるのです。

有償のインターンシップは、一見するとダブルワークと似ています。フルタイムの仕事を持ちつつ、その合間にインターンシップを行う形は、時間を使って二つの収入源を持つダブルワークと共通点があります。しかし、目的に大きな違いがあります。ダブルワークの目的は収入増加にあるのに対し、有償の社会人インターンシップでは、参加企業での実務経験が目的です。

報酬以外で得られる価値

無償のインターンシップでも、報酬以外で得られる価値は大いにあります。その一つが、意見を出しやすい関係性です。無償のインターンシップでは、報酬に見合った結果が求められることはないため、企業の方針に反する意見も出しやすく、企業側も新たな視点やアイディアを求めています。

また、無償のインターンシップでは、多くの場合、参加者の経験やスキルに応じて自由に業務を選ぶことができることも。自身の関心領域に特化した学びを深めることができます。

さらに、無償のインターンシップでは、参加者自身が体験を通じて「自信」や「達成感」を得ることが可能です。新しい環境で自己の能力を試すことで、自身のスキルや可能性に対する自信を深め、新たな課題に挑戦できるのではないでしょうか。

以上のように、有償のインターンシップは報酬という形で即座のリターンがありますが、無償のインターンシップもまた、長期的な視点で見れば、その価値は計り知れないものがあると言えるでしょう。具体的な報酬がないからといって軽視するべきではなく、自己成長やキャリア形成にどのように役立つかを理解し、自身の目的に合ったインターンシップを選択することが重要です。

社会人の営業インターンシップでの成功事例

社会人インターンシップの成功事例を見てみると、一貫して見えてくるのは、そのインターンシップが自主性や主体性を発揮し、学習経験を最大化する機会としていかに活用されているかという点です。以下に成功事例を紹介します。

ミスマッチを防止できる

例えば、ある企業では、10日間の営業インターンシップを設けています。この期間中、参加者は社会で必ず使うスキルを習得するだけでなく、オフィスソフトを使用した実際の業務で使う資料作成などの体験を行います。こうした実践的な体験を通じて、参加者は自己の能力を試すだけでなく、企業側も参加者の自主性や主体性を確認できます。

インターンシップの後半になると、本人の立ち振る舞いや質問の姿勢などから自主性・主体性が見えてくることが多く、企業側としては、重要な採用の判断材料になるでしょう。企業内での実習を経て採用することで、双方が理解し合う機会が増え、採用後のミスマッチを防止することが可能となります。

理解が深まり認識一致が図れる

インターンシップの過程を通じて、参加者の価値観が変わっていく様子にふれることもできます。企業との相互理解が深まることで、応募者と企業の認識が一致する可能性が高まってくるのです。実習を通じて採用された方は、採用までの過程で企業側の熱意を強く感じ、仕事へのエンゲージメントが高まるというメリットもあります。

この成功事例は、企業が求める人材像と求職者の期待が一致する環境を作り出すことで、結果的に高い定着率を実現しています。インターンシップを通じて、参加者は自身のスキルを活用し、同時に新たな能力を発見することができます。企業側も個々の能力や特性をより深く理解し、適切な位置づけと育成を行うことができるでしょう。

以上の成功事例からわかるように、営業インターンシップは、企業と求職者がお互いを理解し、適切なマッチングを行うための重要な手段です。結果として高い定着率を実現しています。インターンシップを通じて得られる深い理解と認識一致は、求職者と企業が互いに成長し、発展するための重要な要素であるといえるでしょう。

社会人営業インターンシップの注意点

営業インターンシップは、業界の理解や職務経験を深め、キャリア形成に役立つ重要なものです。しかし、この重要な経験を最大限に活用するためには、ある程度の注意点と戦略が必要になります。以下では「業界や企業選びのポイント」や「メンターコミットの重要性」について紹介します。

業界や企業選びのポイント

業界や企業選びのポイントは「興味と適性」「インターンシップの期間」「プログラム内容」です。それぞれのポイントを解説していますので見てみましょう。

・興味と適性

インターンシップは、業界や企業について深く理解するためのチャンスともいえます。興味を持つ業界や企業を選ぶのがおすすめです。すでに企業が決まっている人は、その企業が提供するインターンシップを最優先にすべきです。しかし、募集がない場合や募集人数が少ない場合は、その業界の他の企業を検討するのも良いでしょう。同じ業界の企業であれば、業界の理解が深まりますし、業界全体の動向を把握することが可能となります。

・インターンシップの期間

期間は数日から数週間、あるいはそれ以上に及ぶこともあります。短期インターンシップは多くの企業を経験し、広範な視野を得るのに適しています。一方、長期インターンシップはより深い理解と実務体験を得るのに適しています。目指す目標によって選択する期間を変えるようにしましょう。

・プログラム内容

インターンシップはただの業界の見学ではありません。具体的な業務経験を得ることができ、後のキャリア形成に役立ちます。そのため、プログラム内容をよく見て、求めるスキルや知識を提供するインターンシップを選ぶことが重要です。

インターンシップ中のコミットメント

インターンシップを成功させるための重要な要素として、メンターがあります。メンターとは、インターン期間中の指導やフィードバックを提供し、成長を支援する社員のことです。

メンターの存在が重要な理由は、メンターが提供する思考と指導が経験を大いに豊かにするからです。メンターが真剣に向き合っていると感じることで、自身の理解が深まり業務の理解を促進し、自己理解を進めることができます。

しかし、メンターが本気であなたと向き合ってくれるインターンシップを見つけることは簡単ではありません。企業のインターンシッププログラムの詳細を調査し、メンターとの交流の時間や機会がしっかりと設けられているかを確認することが重要です。また、過去のインターン生の評価や体験談も参考になります。

社会人の営業インターンシップは、今後のキャリアを形成するための重要なステップです。これらの注意点を参考に、最適なインターンシップを選択し、その経験を最大限に活用しましょう。

まとめ

社会人のインターンは短期と長期があります。それぞれのメリット・デメリットやニーズに合わせてインターン先を選ぶようにしましょう。スキルアップや転職でも社会人のインターンはおすすめです。注意点も知った上でぜひ興味のある人は社会人インターンに挑戦してみてください。

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