ses営業で独立できる?必要な能力やキャリア構築を理解しよう

ses営業で独立できる?必要な能力やキャリア構築を理解しよう

目次
  1. はじめに
  2. 【SES営業で独立】SES営業とは
  3. 【SES営業で独立】仕事内容
  4. 【SES営業で独立】SES業界の将来性
  5. 【SES営業で独立】営業で独立するために必要なスキルとは?
  6. 【ses営業で独立】ses営業で独立するためのプランを立てよう
  7. 【ses営業で独立】営業で独立する5つのメリット
  8. 【ses営業で独立】独立をする際の注意点を確認しよう
  9. まとめ

はじめに

営業職はスキルを高め業界知識を蓄えることで、独立することも可能です。

簡単ではありませんが、独立することで営業としてのキャリアが充実するでしょう。

ses営業マンとして独立を考えている人もいますよね。

必要な能力や独立までの流れを理解して、キャリアの視野を広げましょう。

ses営業の独立について徹底解説します。

【SES営業で独立】SES営業とは

SES営業の「SES」を略さずに言うと「システムエンジニアリングサービス」であり、この仕事を端的に説明するとエンジニア派遣の営業マンです。

エンジニアは社員として雇用される方ばかりではありません。

派遣として、あらゆる企業で力を発揮する方も大勢いらっしゃいます。

SES営業の方は、エンジニアを必要とする企業と自分のスキルを活かして働きたいエンジニアの方を橋渡しする役割を担います。

簡単な仕事ではありませんが、社会のニーズが高くやりがいも大きいです。

【SES営業で独立】仕事内容

次に、SES営業の具体的な仕事内容を3点紹介します。

SES営業は普段の生活で関わりを持つ可能性が低い職業なので、学生だとあまりイメージできない可能性も高いでしょう。

実際には人材派遣営業にかなり近い仕事で、クライアント企業・登録エンジニア両方とコミュニケーションを取る必要があるため、業務の難易度は高いです。

エンジニアのスキルそのものは必要ありませんが、エンジニアという仕事の役割や特徴についてしっかり理解しておく必要があります。

アポイントの獲得

SES営業の大きな仕事の一つが、アポイントの獲得です。

電話やメールなどでアプローチし、エンジニアを必要としている企業を探します。

もちろん相手企業にエンジニアが足りていれば、話を聞いてもらえる可能性がほとんどありません。

成約率は決して高くなく、粘り強く営業をかけ続けることが求められます。

もちろん、これまでに派遣実績のある企業にもう一度営業をかけてみることも大切です。

お得意様を作ることができれば、仕事がしやすくなるでしょう。

商談

アポイントを取ることができたら、次は派遣先の企業と具体的な商談を行います。

どんなエンジニアが必要か・どれだけの期間必要かを打ち合わせし、派遣計画を練りましょう。

一方で、派遣するエンジニアの方とも面談をしなければなりません。

どんな仕事内容か・報酬などの条件はどうなっているかなど事前にしっかり把握し、質問を受けた時にすぐ返答できるようにしておきましょう。

ここのやりとりをスムーズにできなければ、企業・エンジニア双方から確固たる信頼を得られません。

エンジニアのフォロー

SES営業はエンジニアを派遣すれば終わりではなく、その後エンジニアのフォローもしていく必要があります。

場合によっては、企業に派遣したエンジニアから条件が違うといったクレームがつく可能性もあるでしょう。

逆に、企業から契約通りに仕事を全うしてくれないというクレームが出ることも考えられます。

そうした事態を避けるためには、面談通りにエンジニアが仕事で来ているかをヒアリングなどでしっかり確認しなければなりません。

ヒアリングで得られた情報は、次の営業に活用していきましょう。

【SES営業で独立】SES業界の将来性

SES営業は将来性が高いのが、大きな魅力の一つです。

高い将来性があると言える理由は、大きく3点挙げられます。

最初の理由は、IT業界自体が成長業界でありこれからの需要も高まると考えられる点です。

続いて、エンジニアが慢性的な人手不足にあるという点も大きな理由に挙げられるでしょう。

現在はパソコン・スマートフォンと情報端末が多様化しており、それぞれの分野で力を発揮するエンジニアが求められています。

最後に、最近の動向としてテレワークが促進されエンジニアの働き方が多様化していることも理由です。

テレワークを中心に働く派遣エンジニアを活用し、上手に人員コスト削減できている企業もあります。

こうしたエンジニアを取り巻く情勢を見ると、SES営業の重要性がさらに高まる可能性は高いでしょう。

【SES営業で独立】営業で独立するために必要なスキルとは?

では、営業職で独立するために必要な能力について見ていきましょう。

営業成績を上げたりお客様からの信頼を得たりすることだけでなく、独立後は身の回りの管理もしっかり行う必要があります。

営業関係の能力に加え、自己規律ができなければ独立しても思うようなキャリアが築けない可能性があります。

独立するためのスキルを身につけることで、独立後も安定して収入を得ながら営業マンとして活躍できるでしょう。

中でも特に身につけるべき能力を5つ解説します。

独立を検討している人は参考にしてください。

コミュニケーション能力

営業で欠かせないコミュニケーション能力は、SES営業でもしっかり身につきます。

特にSES営業では、エンジニアの方から信頼を得ることが非常に重要です。

この方の紹介なら安心して働けると感じてもらえなければ、なかなか良いマッチングができないでしょう。

一方、クライアント企業に適切な人材を派遣するためにはヒアリング力や課題発見力も求められます。

企業が今本当に必要としているのはどんな人材か・何が課題かを商談からしっかり見極めなければなりません。

これらの能力が磨かれるため、SES営業はコミュニケーション能力を伸ばしたい方・コミュニケーション能力を活かした仕事をしたい方に向いている職業の一つです。

もちろん、営業系の仕事でキャリアアップを目指す方にもおすすめします。

情報収集力

技術が進歩すればエンジニアの業務内容も進化するので、SES営業の方も常に最新の情報に明るくなければなりません。

IT業界は毎日のようになんらかのアップデートが起きていると考えてください。

SES営業として仕事をするなら、IT業界を中心に世の中の動きに敏感であることが求められます。

日々の勉強で培った情報収集力は、クライアントから情報を得て派遣計画を立てる際にも役立ちます。

営業職に求められる能力といえばプレゼンや説明の能力が最初に思い浮かびますが、SES営業では分析・情報収集などデスクワークのスキルも重要です。

総合的なビジネススキルの高さが問われる仕事とも言えるでしょう。

難しい仕事ではありますが、将来に備えて幅広いスキルを鍛える機会になるとも考えられます。

スケジュール管理能力

独立を考えている人は「スケジュール管理能力」を身につけましょう。

営業にはノルマがあり、ノルマを達成するために普段から緻密なスケジューリングを行っている営業マンもいますよね。

独立すると全ての仕事スケジュールを自分で調節しなければならないため、クライアントとの関係性や自分の時間を確保するためにはスケジューリング能力が欠かせません。

お金のために仕事量を増やしすぎてしまい、キツキツの予定にしてしまうと体力的につらくなったりプライベートに支障が出たりします。

クライアントによっても仕事内容や単価などは変わるため、常にバランスを考えて仕事計画を立てなければいけません。

また一日の流れややるべき業務の整理も、丁寧に確認しましょう。

体力・精神力

「体力や精神力」も独立するためには必要です。

特に独立したての頃は、単価の高い案件や大手のクライアントからの仕事が少なくストレスを感じたり仕事量と体力のバランスが悪くなったりしがちです。

営業は毎回成功するわけではなく、いろいろな場所に足を運んだり電話をたくさんかけたりしながら母数を稼ぐことも求められます。

独立後は業務の幅が広がる可能性もあるため、遠くに赴くことや普段関わらないような人と仕事をすることもあるでしょう。

ある程度知名度や実力がつきフリーの営業マンとして一流になるまでは、体力や精神的な負担が大きく感じます。

生活習慣をしっかり確立することで、疲労の回復や気分のリフレッシュができますよね。

運動なども取り入れると基礎体力が身に付きます。

ワークライフバランスを考えながら、自分の健康に気を配ることも長く営業を続けるためには必要です。

金銭管理力

独立後は税金や社会保険関係も自分で処理しなければいけません。

「金銭管理力」はフリーランスや法人として独立するには必須といえます。

会社にしてもらっていた保険や年金は自分で確定申告をして支払わなければいけません。

毎月の収入が安定しないため、今までのお金の使い方を見直し収入状況に合わせてアップデートする必要があります。

また独立後は「経費」として計上できるお金が発生するため、計算を間違えたりずさんな管理をしてしまうと脱税や超過支払いなど法的な問題に発展することもあるでしょう。

ある程度収入が増えてくれば信頼できる税理士を見つけてお金の管理を任せることが可能でです。

個人口座を使っている場合は、法人口座を開設したり法人カードを作ることでお金の管理がしやすくなるでしょう。

適当にしてしまうと取り返しがつかない事態にもなりかねないため、金銭管理力はしっかり身につけてください。

【ses営業で独立】ses営業で独立するためのプランを立てよう

ses営業マンとして独立を希望していても、実際に独立するまでの流れが分からなければ具体的な行動が起こせません。

自分の能力や独立のタイミング、事業者として法的知識を身につけるなど必要な準備はたくさんあります。

将来のキャリア構築によっても、独立の意味が変わりますよね。

次に、ses営業マンが独立するまでの道のりや準備を確認していきましょう。

自分の現在の状況を分析し取り組んでみてください。

実務経験を数年積み業界を理解する

まずは「実務経験を数年積み業界を理解すること」から始めましょう。

企業の営業マンとして数年勤務することで、営業の基本業務や成果を上げるための能力を学ぶことが可能です。

経験を積むことで、どんなサービス・商品を売り込みどのようなお客様を相手にしてとしても一定の成果が上がるようになります。

独立後はより個人の能力が重視され、クライアントから信頼を得るためには実力を証明するほかありません。

そして実力は経験を積むことでのみ身に付きます。

フリーランス・法人など様々な形がありますが、独立を見越してまずは企業の営業マンとして数年勤務しましょう。

営業への転職を繰り返し、いろいろな営業に携わっておくことも有効です。

必要な能力を身につける

営業に携わりながら「必要な能力を身につける」ことも重要です。

営業に必要なコミュニケーション能力やノルマ達成へのスケジュール管理能力だけでなく、事業主者として知っておくべき法律やお金の知識・ワークライフバランスを常に良い状態で保つ自己規律力なども求められます。

クライアントから長期的に仕事をもらったり、お客様から信頼を得るためには営業として高い能力があることをアピールしなければいけません。

能力の向上は収入にも直結します。

資格を取ったり興味のある分野を勉強して専門知識を身に付けたりすることで、さらに営業マンとしての価値が高まるでしょう。

自己分析をして自分に足りないことを導き出し、計画的に能力を身につける姿勢や行動力がカギを握ります。

フリーランスや法人について勉強する

独立後のキャリアは人それぞれです。

独立と一言で言っても働き方や形式は多岐にわたります。

独立するスタイルを確立するために、「フリーランスや法人について勉強しておく」必要があるでしょう。

フリーランスとは「個人事業主」を指し、雇用ではなく個人で仕事を受けて収入を得ることです。

雇用されていないため自由な働き方が可能な一方、信用が低く税金や保険を自分で支払うという手間や収入が安定しないというデメリットもあります。

法人はいわゆる会社を作ることを指します。

営業を行う会社として登記を行い、設立費や維持費を支払えば営業法人が設立可能です。

企業の代表として経営方針や細かい業務は自分で決められますが、法人は法的な制約が多く法律を知らないだけで会社がダメになることも少なくありません。

節税できたり人を雇って事業を拡大できたりするメリットはあるので、それぞれの特徴や必要事項を徹底的に勉強しておくことが成功の秘訣です。

同僚や上司に早めに伝える

独立を視野に入れている人は「同僚や上司に早めに伝える」ことが重要です。

周りの人に伝えることで、会社や個人としてサポートしてくれる可能性があります。

上司であれば営業マンに必要なアドバイスをしてくれたり、独立を見据えて業務を行わせてもらえることもあるでしょう。

同僚で同じようなプランを考えている人がいるケースもあり、切磋琢磨しながら独立のための勉強ができます。

会社によってはキャリア支援システムが充実していることもあるので、相談すれば独立に必要な案内が受けられるかもしれません。

そして独立には「退職」という過程が発生します。

退職は事前通知が必須であり、時間がかかったりトラブルが発生することもあるのでなるべく早くに伝えることが望ましいです。

時期が確定している場合は、退職する旨を会社に伝えましょう。

スムーズな退職を実現し、事業者として良いスタートが切れるようにしてください。

独立時期や収入目標を立てる

独立を決めているなら「独立時期や収入目標を立てる」必要があります。

準備が不十分な状態で独立をすることはおすすめしません。

はじめは事業者としての働き方に戸惑いストレスを感じる人も多いでしょう。

不安定な状況での独立はデメリットが多いため、焦らずタイミングを見極める必要があります。

給与ではなく報酬という形で収入を得るため、青天井ですが自分次第ではゼロもあり得ますよね。

保険や年金が増額するケースが多く、お金の使い方にも細心の注意を払う必要があります。

独立直後はもちろん、キャリアを通して目標収入額を決めておけばモチベーションにもなります。

独立には計画性が不可欠なので、時期の見極めと収入プランは具体的に決めておきましょう。

【ses営業で独立】営業で独立する5つのメリット

ses営業マンとして企業に勤める人が独立するメリットはどのようなことがあるのでしょうか?

身の回りのことを自分でこなさなければならず、自由なイメージとは裏腹にきついという一面もあります。

しかし独立することでしか得られないメリットもあり、準備をしっかりすれば正社員時代よりもやりがいを感じられる可能性もあるでしょう。

営業として独立する5つのメリットを紹介していきます。

年収が増加する可能性がある

1つ目のメリットは「年収が増加する可能性があること」です。

正社員は給与が決まっており、副業や別の収入減がない限りは年収の増加は難しいでしょう。

独立すると毎月の収入は不安定ですが、受注する仕事や自分の能力次第で大幅に増加する可能性があります。

能力が上がり単価が上がれば、2倍3倍と右肩上がりになります。

税金の知識を身につけ節税をすることで、余計なお金が出ていくことも少なくなるでしょう。

逆にやる気や行動が収入に直結しやすく、仕事がないときは収入も入って決ません。

能力を見極め仕事計画を立てて働くことで、正社員のときを大幅に超える年収がもらえるでしょう。

仕事の幅が広がり成長につながる

2つ目のメリットは「仕事の幅が広がり成長につながること」です。

正社員は決められた仕事を決められた期間で行いますよね。

企業の方針や業界によってある程度仕事の幅は決まります。

独立すると受注する仕事が選べたり、会社を興して自分の好きなことを仕事にできたりしますよね。

決められた業務の質を高めることも大切ですが、いろいろなことに関わることで視野が広がり成長につながりやすいです。

成長することで人脈が広がったり新しいことにチャレンジする機会が増えるたりするでしょう。

収入にも直結し良いサイクルが生まれます。

様々なことに興味が向いている人は独立することでメリットが受けやすいといえます。

自己規律ができる

3つ目のメリットは「自己規律ができること」です。

独立して成功を収めるためには、いかにルールを決め目標に向けて実行するかが大切です。

会社では周りの人や企業が自分の代わりに行ってくれることも多いですよね。

休んだ時に仕事を代わってくれたり、税金は企業が代わりに収めていたりします。

独立後は全てが自己責任になります。

スケジューリングやお金管理も全て自分でやらなければいけません。

収入を安定して得るためには自己規律をして、計画に忠実に実行していくことが必要です。

自己規律ができれば仕事だけでなく人間関係や健康にも恩恵があるでしょう。

働き方が決められる

4つ目のメリットは「働き方が決められること」です。

独立することの大きなメリットといえるでしょう。

正社員は勤務日数・時間が決められています。

特に営業は忙しく残業をすることも少なくないでしょう。

独立すると仕事の時間や量は自分で調節できます。

プライベートとの両立もしやすく、ストレスの軽減にもつながります。

ただしクライアントによっては業務内容が厳しかったり、営業特有のノルマが高く設定されているケースもあるため注意が必要です。

仕事の選択も大切なので、働き方は常に状況に合わせてアップデートするとよいでしょう。

時間が有効利用できる

5つ目のメリットは「時間が有効利用できること」です。

正社員のような時間的制約が極端に少なくなるため、仕事以外のことに時間を使ったり勉強やスキルアップに時間を割いたりしやすいでしょう。

時間をしっかり組み立てることで、営業マンとしてだけでなく人間的な成長も見込めます。

収入が増えて余裕が出てくれば、仕事量を減らしてリラックスしたり別の事業に携わることも可能です。

ただし、時間管理が苦手な人や明確な目標がない人は注意しましょう。

時間の有効利用どころか逆に無駄にしてしまうことも考えられます。

一日のスケジュールを確認し、ワークライフバランスが良くなるように調節してみましょう。

【ses営業で独立】独立をする際の注意点を確認しよう

独立するメリットがいくつかあることがお分かりいただけましたか?

はじめの負担は大きいですが、軌道に乗ると正社員では味わえないようなメリットや経験が待っているでしょう。

独立するにあたり、必ず確認しておくべき注意点があります。

怠ってしまうとトラブルに発展することもあるので、以下の3つの注意点は必ず確認するようにしてください。

収入が不安定であることに注意する

独立後、「収入が不安定であること」には注意しましょう。

毎月の収入は自分が行った仕事の単価や、事業で上げた利益によって決まります。

クライアントによっても単価は異なり、仕事量が必ずしも確保できるとは限りません。

そして体調崩したり何らかの理由で仕事ができない時は、収入が入らないというリスクがあります。

収入源を増やしたり毎月の収支管理を徹底するなどして、収入面での課題に対応しましょう。

税金や保険は自分で手続きする

「税金や保険は自分で手続きすること」を忘れてはいけません。

正社員との大きな違いといえます。

フリーランスや法人は、自分で確定申告を行い税金を支払う必要があります。

事業に使うお金は経費として計上できる場合もあり、正しく税務署に申請をしないと脱税の危険性も考えられます。

収入が一定以上ある人は開業届を提出し事業者用の確定申告を行うとトラブルが少なくなるでしょう。

税金の支払いがない場合は、裁判所から通知が来てしまうおそれもあるので徹底して管理してください。

法律の知識も入れておく

「法律の知識を入れておくこと」で事業者として上のステップへ進めます。

法律について知っておくことで、事業の行い方や登記のしかたで困ることが少なくなるでしょう。

独立しても自由に何でもできることは無く、特に法人を作る場合は商法や会社法の知識が必須。

違反してしまうと行政処分が下されてしまうことがあるので、独立前に法律の知識は入れておきましょう。

法律は複雑で理解しにくいこともありますよね。

法律事務所に聞きに行ったり事業者向けのセミナーに参加したりすることで、正しい知識が身に付きます。

まとめ

ses営業での独立について解説しました。

独立すると収入が増加し営業マンや人間としての価値を高めることが可能です。

しかし自己規律ができていない人は成功することは難しいでしょう。

この記事で解説したポイントを参考にして、ses営業での独立を実現させてください。

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