役職タイプ診断とは?8タイプ別の特徴と向いている仕事を解説
年収大幅UPしたいですか?
「自分には、どのような仕事が向いているのだろう」
「チームの中で、どのような役割なら強みを発揮できるのだろう」
仕事をしていると、自分の得意なことが分からなくなったり、今の仕事が本当に合っているのか迷ったりすることがあります。
役職タイプ診断は、12の質問への回答から、仕事で自然と発揮している強みや判断の傾向を分析し、CEO・COO・CTOなど8つの役職タイプに例えて紹介する無料診断です。
実際の肩書や役職経験は関係ありません。現在の仕事やこれまでの経験を振り返りながら、直感に近い選択肢を選ぶことで、自分らしい仕事の進め方やチーム内で活躍しやすい役割が見えてきます。
所要時間は約30秒です。まずは気軽に、自分の役職タイプを確認してみましょう。
役職タイプ診断とは?
役職タイプ診断は、仕事における考え方や行動の傾向を、経営チームの役職になぞらえて読み解く自己分析コンテンツです。
たとえば、新しいプロジェクトを任されたときに「まず理想の未来を考える人」もいれば、「必要な作業や期限を整理する人」「成功条件を分析する人」「メンバーの意見を確認する人」もいます。
どの行動が正解というわけではありません。人によって、仕事で自然に注目するポイントや得意な役割が異なります。
役職タイプ診断では、こうした違いを12問の質問から分析し、次の内容を確認できます。
- メインとなる役職タイプ
- 仕事で発揮しやすい強み
- 仕事における3つの判断軸
- 活躍しやすい仕事や領域
- 強みを伸ばすためのヒント
- メインタイプとは別に持っている「隠れた資質」
診断結果は、転職先や職種を機械的に決めるためのものではありません。自分の経験を整理したり、強みを言葉にしたりするためのヒントとして活用してください。
役職タイプを判定する3つの仕事軸
役職タイプ診断では、回答内容を次の3つの軸から分析します。
1.現実を動かすか、未来をつくるか
目の前の課題や業務を着実に進める傾向と、将来の可能性や新しい方向性を考える傾向を表す軸です。
「現実を動かす」が強い人は、具体的な手順や実行方法を考えることが得意です。「未来をつくる」が強い人は、まだ形になっていない目標や可能性を描くことが得意です。
2.数字・仕組みを重視するか、人・チームを重視するか
情報やルール、合理性をもとに判断する傾向と、相手の気持ちや周囲との関係をもとに判断する傾向を表します。
どちらが優れているというものではなく、問題を解決するときに自然とどこへ注目するかの違いです。
3.守り・安定を重視するか、攻め・成長を重視するか
リスクを抑えて確実に進める傾向と、変化や挑戦によって成果を広げる傾向を表す軸です。
安定性が求められる場面では「守り」の強みが、新しい価値を生み出したい場面では「攻め」の強みが活かされます。
この3つの軸の組み合わせから、8つの役職タイプを判定します。
役職タイプ診断の8タイプ早見表
| 役職タイプ | タイプ名 | 特徴 | 活躍しやすい領域 |
|---|---|---|---|
| CEO | 未来創造タイプ | 未来を描き、周囲を巻き込む | 新規事業・事業開発・経営企画 |
| COO | 現場統率タイプ | 人と仕事を整理し、着実に進める | プロジェクト管理・営業管理・業務推進 |
| CSO | 戦略参謀タイプ | 情報を分析し、勝ち筋を見つける | 経営企画・コンサルティング・データ分析 |
| CMO | 仕掛け人タイプ | 魅力を伝え、人の心を動かす | マーケティング・営業・広報・採用 |
| CHRO | 組織育成タイプ | 人の可能性を引き出し、組織を支える | 人事・採用・キャリア支援・カスタマーサクセス |
| CFO | 堅実経営タイプ | 数字とリスクを読み、確実に進める | 経理・財務・事業管理・品質管理 |
| CPO | 価値創造タイプ | 顧客の声から新しい価値を生み出す | 商品企画・Webディレクション・UX・サービス設計 |
| CTO | 仕組み化タイプ | 複雑な問題を仕組みで解決する | エンジニア・業務改善・IT・Web運用 |
アゲルキャリア編集部作成
8つの役職タイプ別の特徴
CEO・未来創造タイプ|まだ誰も見ていない未来を描く、ビジョンリーダー

CEO・未来創造タイプは、大きな目的を掲げ、周囲を巻き込みながら前へ進めるタイプです。正解が決まっていない状況でも、自分なりの答えをつくって決断できます。
・ビジョンを描く ・素早く決断する ・人を巻き込む
活躍しやすい領域:新規事業、事業開発、経営企画など、まだ答えが決まっていない環境で力を発揮しやすいでしょう。
注意したいポイント:先へ進むスピードが速く、周囲が考えを理解する前に話が進んでしまうことがあります。目指す未来だけでなく、その背景や目的まで言葉にして共有することが大切です。
成長のヒント:アイデアを具体的な数字や計画に落とし込む力を身につけると、構想を実現する力がさらに高まります。
COO・現場統率タイプ|人と仕事を前へ進める、組織の司令塔

COO・現場統率タイプは、目標から逆算して役割や手順を整え、チームを着実にゴールへ導くタイプです。仕事が混乱しているときほど、状況を整理する力が活きます。
・進行を管理する ・役割を整理する ・最後までやり切る
活躍しやすい領域:プロジェクト管理、営業管理、業務推進など、多くの人や業務を動かす仕事と相性があります。
注意したいポイント:効率や期限を優先しすぎると、メンバーの気持ちを置き去りにしてしまうことがあります。短い時間でも対話の機会をつくることで、チームの成果が安定します。
成長のヒント:業務改善によって何がどれだけ良くなったのかを数値化できると、自分の実績を伝えやすくなります。
CSO・戦略参謀タイプ|複雑な状況から勝ち筋を見抜く、冷静な頭脳

CSO・戦略参謀タイプは、情報を集めて構造化し、最適な選択肢を導き出すタイプです。感覚だけに流されず、長期的な視点から判断できます。
・情報を分析する ・戦略を組み立てる ・本質を見抜く
活躍しやすい領域:経営企画、コンサルティング、データ分析など、複数の情報から判断を組み立てる仕事に向いています。
注意したいポイント:考えを深めるほど、動き出すまでに時間がかかることがあります。仮説が6割ほど固まった段階で、小さく試してみる意識を持ちましょう。
成長のヒント:分析した内容を相手に合わせて短く分かりやすく伝えられると、意思決定へ与える影響力が高まります。
CMO・仕掛け人タイプ|人の心をつかみ、世の中に流れをつくる発信者

CMO・仕掛け人タイプは、相手の気持ちを読み取り、魅力的な言葉や企画で人を動かすタイプです。周囲に明るい空気を生み出し、取り組みに勢いをつけられます。
・魅力を伝える ・関係を広げる ・場を盛り上げる
活躍しやすい領域:マーケティング、営業、広報、採用など、人や情報をつなぎ、魅力を届ける仕事で活躍しやすいでしょう。
注意したいポイント:反応や勢いを重視しすぎると、その後の継続的な運用が弱くなることがあります。取り組みの結果を数字で振り返る習慣が必要です。
成長のヒント:発信や営業活動の成果をデータで説明できるようになると、感性と論理を兼ね備えた希少な人材になれます。
CHRO・組織育成タイプ|一人ひとりの可能性を引き出す、チームの伴走者

CHRO・組織育成タイプは、人の変化に気づき、安心して力を発揮できる環境をつくるタイプです。対話を通じて、一人ひとりの成長と組織の土台を支えます。
・相手を理解する ・成長を支える ・関係を調整する
活躍しやすい領域:人事・採用、キャリア支援、カスタマーサクセスなど、人の成長や関係づくりに関わる仕事と相性があります。
注意したいポイント:周囲を優先するあまり、自分の考えを後回しにしがちです。必要な場面では、配慮だけでなく自分の判断基準も明確に伝えましょう。
成長のヒント:支援した結果を定着率や目標達成率などの数字で可視化すると、強みや実績が伝わりやすくなります。
CFO・堅実経営タイプ|数字とリスクを読み、組織を守る安定の要

CFO・堅実経営タイプは、細部まで丁寧に確認し、危険を未然に防ぎながら確実に成果を積み上げるタイプです。正確さと信頼性の高い判断を強みにしています。
・数字を管理する ・リスクを見抜く ・正確に進める
活躍しやすい領域:経理・財務、事業管理、品質管理など、正確性やリスク管理が求められる仕事で力を発揮します。
注意したいポイント:失敗を避けようとする意識が強すぎると、せっかくの機会を逃してしまうことがあります。損失の上限を決めたうえで、小さな挑戦から始めるのがおすすめです。
成長のヒント:数字を管理するだけでなく、数字から課題を発見して改善案まで提案できると、仕事の幅が広がります。
CPO・価値創造タイプ|顧客の声を、新しい価値へ変えるクリエイター

CPO・価値創造タイプは、まだ形になっていないニーズを発見し、試行錯誤しながら価値あるものへ育てるタイプです。柔軟な発想力と改善力を持っています。
・新しく企画する ・顧客目線で考える ・試して改善する
活躍しやすい領域:商品企画、Webディレクション、UX・サービス設計など、利用者の声から新しい体験をつくる仕事と相性があります。
注意したいポイント:新しいアイデアに惹かれ、現在の企画が完成する前に次へ進みたくなることがあります。あらかじめ期限と完成条件を決めておきましょう。
成長のヒント:企画を実施する前後で、利用率や満足度などがどう変化したのかを示せると、改善力の再現性が伝わります。
CTO・仕組み化タイプ|複雑な問題を、シンプルな仕組みで解決する設計者

CTO・仕組み化タイプは、無駄や繰り返しを発見し、誰でも成果を出せる仕組みに変えるタイプです。専門知識を活かして、問題を根本から解決することが得意です。
・効率化する ・仕組みを設計する ・専門性を深める
活躍しやすい領域:エンジニア、業務改善、IT・Web運用など、技術や仕組みで課題を解決する仕事に向いています。
注意したいポイント:合理性を優先しすぎると、実際に仕組みを使う人の気持ちや使いやすさを見落とすことがあります。設計段階から現場の声を取り入れましょう。
成長のヒント:作った仕組みだけでなく、売上向上や工数削減など事業へ与えた効果まで説明できると、代替されにくい人材へ近づきます。
診断結果はキャリアや転職活動にどう活かせる?
診断結果は、タイプ名を見て終わるのではなく、これまでの経験と結びつけることで役立ちます。
自己PRをつくる材料にする
診断で表示された強みに対して、「その強みを発揮した経験はあるか」を振り返ってみましょう。
たとえば、COO・現場統率タイプなら、スケジュール管理やメンバー間の調整によって仕事を完了させた経験が自己PRの材料になります。
自分に合う職場環境を考える
同じ職種でも、会社やチームによって求められる役割は異なります。
新しい挑戦が多い環境で力を発揮する人もいれば、ルールや役割が明確な環境で安定して力を発揮する人もいます。タイプの特徴を参考に、自分が働きやすかった環境と働きにくかった環境を整理してみてください。
「隠れた資質」にも注目する
診断では、メインタイプに加えて、回答傾向が近いもう一つのタイプも表示されます。
状況に応じて両方の強みを使い分けている可能性があるため、メインタイプだけでなく、隠れた資質にも注目すると自分の特徴をより立体的に理解できます。
役職タイプ診断はこんな人におすすめ
- 自分の強みがうまく言葉にできない人
- 今の仕事が自分に合っているのか迷っている人
- 転職活動に向けて自己分析を始めたい人
- 面接で伝える自己PRのヒントが欲しい人
- チームの中で自分に向いている役割を知りたい人
- 自分とは異なるタイプの考え方も知りたい人
まとめ:自分らしい役割を知ることから始めよう
役職タイプ診断は、仕事で自然と発揮している強みを、8つの役職タイプから読み解く自己分析コンテンツです。
診断結果は、現在の肩書や将来の役職を決めるものではありません。しかし、自分が何を大切にして仕事を進めているのか、どのような場面で力を発揮しやすいのかを考えるきっかけになります。
12問に直感で答えて、まだ気づいていない自分の強みを確認してみましょう。
結果を見て終わりにせず、これまでの経験と結びつけることで、自己PRや転職活動に活かせる自己分析になります。
※本診断は、回答時点の考え方や行動傾向をもとにした自己分析コンテンツです。医学的・心理学的な診断、採用選考、職業上の適性や能力を保証するものではありません。
簡単な10問の質問に答えるだけであなたの適職と強みがわかる!
「今の仕事、合ってる?」そのモヤモヤ、1分で解消しませんか?
毎日頑張って働いているけれど、ふとよぎる「このままでいいのかな」という不安。 もしかすると、あなたの才能がもっと輝く場所は、別の職種にあるかもしれません。簡単な10問の質問に答えるだけで、AIがあなたの適性を分析し、自分に向いている職種をズバリ判定します!
簡単な10問の質問に答えるだけであなたの性格タイプと強みがわかる!
自分を動物に例えると…? 1分でわかる「性格」診断!
職務経歴書や面接対策で必ず聞かれる「あなたの強み」。 いざ言葉にしようとすると、「本当にこれが強みと言えるのかな?」「自分に合った仕事ってなんだろう?」と迷ってしまうことはありませんか?難しい記述は一切なし。たった10問の質問に答えるだけで、あなたのビジネスにおける性格タイプを動物に例えて診断します。
話題沸騰中の人気診断ツール
今の仕事、本当にあなたに合っていますか?
転職活動で最も避けたい「ミスマッチ」。 失敗しないキャリア選びの第一歩は、自分自身の特性を客観的に把握することから始まります。「64タイプ性格診断」X 「適職診断」。後悔のない転職のために。まずは自分の適性を確かめてみませんか?
SHARE この記事を友達におしえる!






