
転職面接における合格フラグって?合格できる人の特徴や面接突破のコツを解説
はじめに
転職の面接を受けてみると「手応えがあった」と感じたり、逆に「ダメだったかもしれない」とさまざまな感想が出てくることでしょう。
本当に自分が感じたことが正しいかどうかを判断するには、合格フラグ・不合格フラグを基準にしてみてはいかがでしょうか。
実は採用担当者のリアクションによって、合格・不合格フラグが分かることがよくあります。
もちろんフラグが全てではありませんが、面接におけるフラグを理解しておけば、その面接が合格であるか、不合格であるかを判断する材料になるかもしれません。
今回は、転職面接における合格フラグと不合格フラグについて解説します。
合格できる人の特徴や面接を突破するコツについても紹介するので、これからも面接が続く人は本記事を参考にしてみてください。
面接では合格フラグ・不合格フラグがある
多くの場合、転職の面接では合格フラグ・不合格フラグ(お祈りフラグ)が潜んでいます。
「フラグ」とは、プログラミング用語の「フラグを立てる」に由来するネットスラングから来ており、ある事象・現象を引き起こすきっかけとなるものを意味します。
つまり合格フラグや不合格フラグ(お祈りフラグ)とは、合格・不合格の可能性を示すものというわけです。
フラグは面接官の反応や言動により判断されるものです。
合格フラグ・お祈りフラグについて理解を深めれば、面接の結果が出る前に、ある程度自分で合否を判断できるようになります。
ただしフラグはあくまで判断するための傾向に過ぎないので、鵜呑みにせずに参考程度に覚えておきましょう。
転職面接における合格フラグ
転職面接における合格フラグは、主に次の6つがあります。
- 面接時間が長くなる
- 自社PRをされる
- 適性があると言ってもらえる
- 選考や入社についての話が出る
- 他社の選考状況を聞かれる
- 会話が盛り上がる
これらの6つの項目で当てはまるものが多いほど、「合格フラグ」の精度が高いと思って良いでしょう。
面接時間が長くなる
面接時間が予定よりも長引いてしまったときは、面接を通過できるかもしれません。
面接が長くなる理由としては、「面接官からの質問が多かった」「話が膨らんで盛り上がった」などが考えられるでしょう。
これらのパターンで言えることは、面接官があなたに興味を寄せているということです。
面接官の都合によって面接時間が引き延ばされている場合、合格が期待できます。
自社PRをされる
面接官が事あるごとに自社PRをしてくれるなら、合格フラグが立っています。
なぜなら、面接官が自社の強みや魅力をアピールするときは「ぜひ入社してほしい」という強い気持ちが働いているからです。
特に風通しの良さや福利厚生といった待遇をアピールしているようであれば、その面接は合格できるチャンスが高いと言えるでしょう。
適性があると言ってもらえる
面接の中で適性があると評価してもらえるときは、合格の見込みがあります。
基本的に適性があるという部分については、採用を考えていない相手に伝えることはなく、期待を持たせるような発言をしません。
具体的には「自社で長く働いてもらえるかもしれない」「ぜひ一緒に頑張ってほしい」などの前向きな発言があります。
数あるフラグの中でも、適性があるという話は特に合格の可能性が高いものです。
選考や入社についての話が出る
面接中にも関わらず、次回の選考や入社についての話が出ている場合は、良い感触と言えるかもしれません。
面接官の心理としては、「合格なので、次回の選考に意識を傾けてほしい」と考えているからです。
例えば次のような内容の話があれば、脈ありでしょう。
- 次回選考の日程について
- 次回の面接方法について
- 次回の面接官について
- 配属先について
- 業務内容についてなど
特に期待値の高い応募者に対しては、次回気をつけるべきポイントや予想される質問事項などに関してアドバイスしてくることがあります。
他社の選考状況を聞かれる
「現在ほかの企業を受けられていますか?」と聞いてくるときは、あなたに興味を持っている証拠です。
他社から内定が出そうな状況であることがわかれば、それよりも早く内定を出したいと考えています。
会話が盛り上がる
面接の冒頭でアイスブレイクがあることは多いですが、面接が終わってから会話が盛り上がった場合は合格フラグの可能性が高いです。
冒頭でのアイスブレイクは形式的に行うものですが、面接が終わってからも面接官と会話が続くなら、あなたに良い印象を持っている証拠と言えるでしょう。
とくに、あなたを褒めるような話題が出たらチャンスです。
一緒に働きたいと思っていない人をわざわざ褒めることはありませんので、会話の中で褒められるような言葉を言われたら「合格フラグだ」と思って良いでしょう。
転職面接における不合格フラグ
一方で転職面接における不合格フラグ(お祈りフラグ)は、主に次の6つがあります。
これらの反応が少しでもあれば危機感を持った方が良いかもしれません。
- 予定よりも面接時間が短い
- 形式的な質問しかされない
- 面接官の反応が薄い
- 質問に対して回答がシンプル
- 逆質問がない
- 最後にアピールポイントを聞かれる
予定よりも面接時間が短い
予定している時間よりも早く面接が終わってしまった場合は、残念ながら落とされる可能性があります。
面接官も採用活動以外の仕事があって、業務の合間に面接を実施しています。
そのため採用する気のない人と面接している場合は、早く終わらせて自分の仕事をしようと考えることが多いのです。
「すぐに面接が終わって拍子抜けしてしまった」というパターンは、不合格フラグである可能性が非常に高いと言えるでしょう。
形式的な質問しかされない
「自己PRをしてください」「あなたの強み・弱みを教えてください」など形式的な質問ばかりのときは、不合格フラグである可能性があります。
もちろんこれらの質問は、優秀な人材であっても最初に聞かれることが多いものばかりです。
しかし興味を持たれていない場合は、このような質問だけで面接が終わってしまうのです。
もし面接官が興味を示している場合は、次のような独自の質問を投げかけてくることがあります。
- 入社後どのように働きたいですか?
- 企業理念のどこに共感していますか?
- あなたが仕事をする上で大切にしたいことは何ですか?
- これまでの仕事でどのようにモチベーションを維持してきましたか?
- あなたのキャリアプランを教えてください。
- やってみたい仕事はありますか?
「特に突っ込んだ質問をされなかった」というときは、あまり良い評価が得られなかったということになります。
面接官の反応が薄い
何を話しても面接官の反応が薄いときは、不合格を覚悟しておかないといけないかもしれません。
例えば次のような面接官の反応です。
- 受け答えが単調
- 無表情で話をしている
- 無言の時間が多い
- 目線が合わないなど
これらについては、もともと反応が薄い面接官というパターンもあります。
しかし初めは良いムードで面接が進んでいるのに、徐々に反応が薄くなっていった場合は、応募者の言動や回答の内容に問題があった可能性があります。
逆質問に対して回答がシンプル
応募者側が積極的に逆質問しているにもかかららず、回答がシンプルであった場合はお祈りフラグである可能性が高いと言えるでしょう。
面接官の心理としては「早く面接を終わらせてしまいたい」「不採用なので会社のことを細かく説明しても仕方がない」などがあります。
強く入社を望む相手に対しては、面接官も自社の業務内容や組織について詳細な説明をしてくれるでしょうし、自社PRを繰り返す傾向にあるのです。
逆質問がない
逆質問とは、面接官が応募者に対して「最後に何か質問はありませんか」と、逆に質問を求められることで、基本的には面接の最後に聞かれます。
逆質問を聞く背景は、お互いの理解度が一致しているかを企業側も確かめるためです。
逆質問はどの面接でも形式的に存在する項目ですが、それを飛ばしてしまう背景には「早く終わらせたい」「これ以上やっても意味がない」という意図が隠れているかもしれません。
最後にアピールポイントを聞かれる
面接の最後でアピールポイントについて聞かれるときは、その時点では採用する意思がないと言えるでしょう。
アピールポイントを聞いてくるということは、それまでの受け答えでは魅力が十分に伝わっていないケースがほとんどだからです。
ここには面接官の「もう一度チャンスを与えてみよう」という気持ちが強く働いています。
上手にアピールできれば面接の状況を挽回できるチャンスはあるものの、不合格になる可能性が潜んでいると言えるでしょう。
フラグに影響しない面接官の反応
「合格できそう」「手応えがなかった」と思うような面接官の対応や雰囲気があっても、フラグに直接影響しないものがあります。
具体的には次のようなものです。
- 対応がにこやかで丁寧
- 雑談で盛り上がる
- メモを取っている
- 合否連絡が遅い
それぞれについて順に見ていきましょう。
対応がにこやかで丁寧
面接で対応がにこやかで丁寧だったとき、応募者からすれば手応えがあったと感じるかもしれません。
しかし実はあまり合否に関係していないことがほとんどでしょう。
なぜなら面接の時点では応募者も一人のお客様として扱っており、どのような人であっても失礼のないように対応しようとしている場合があるからです。
万が一応募者を怒らせてしまうことがあれば、SNS等で拡散されるリスクも潜んでいますし、何がきかっけになって炎上するかわかりません。
そのため対応の良し悪しによって合否が決まるケースはないと言っても良いでしょう。
雑談で盛り上がる
雑談で盛り上がっていると合格できそうと感じる人も多いのではないでしょうか。
しかし面接が盛り上がったり、盛り上がらなかったりは、合否に直接影響を及ぼすことはあまりありません。
なぜなら応募者の緊張をほぐす目的、つまりアイスブレイク的に雑談を交える面接官がいるからです。
あるいは予定時間より早く面接が終わりそうな場合も、時間調整の目的で雑談を挟むケースもあります。
雑談が盛り上がったかどうかよりも、面接でどれくらい仕事に関する話ができたかの方が大事です。
業務内容や仕事のやりがいなど、働き方に関する話で盛り上がっている場合は脈ありの可能性が高く、合格と判断されていることもあります。
メモを取っている
面接中、面接官が話を聞きながら熱心にメモを取っていることがよくあります。
しかしこちらも合格フラグ・お祈りフラグに関係なく、面接ではよくある話の一つです。
もちろん応募者への関心が高く、採用したいと思い細かくメモを取っている場合もあります。
しかし不採用の場合でも「上司へ報告する際に必要な情報をまとめている」「普段からメモを取りながら話を聞いている」といった理由も考えられるのです。
一生懸命話を聞いてくれると思ってしまうと、つい合格できるかもしれないと思うかもしれませんが、メモに関しては面接官によって取る人も取らない人もいます。
合否連絡が遅い
合否連絡が遅いと「不合格かもしれない」と不安に感じる人が大半でしょう。
企業の合否連絡が遅くなるのは、応募者が複数いることが主な理由です。
とくに複数人数の採用を予定している場合、面接が全て終了してから個別に合格通知を入れようとするのです。
合否の連絡が来ないからといって勝手に不合格だと判断せず、最後までしっかり結果を受け取ってから次の行動をするようにしましょう。
なお、予定していた連絡日を過ぎても合否連絡がない場合は不合格の可能性もありますが、何らかのトラブルで連絡が届かなかったのかもしれません。
もし心配な方は企業側に問い合わせてみるのも良いでしょう。
合格フラグが出る人の特徴
合格フラグが出る人の特徴は、大きく分類して次の4つが考えられるでしょう。
- 「企業が求める人材」にマッチしている
- 秀でた能力・スキルがある
- ポテンシャルがある
- 質問に対して正しく回答ができている
「企業が求める人材」にマッチしている
企業が求める人材にマッチしている人は、面接官もすぐ合格フラグを立てる傾向にあります。
求める人材については、企業の持つ社風や価値観、考え方などに基づいて決定されます。
自社の求める人材にマッチする人材であれば、ポテンシャルを保ちながら働いてもらえると思われるので、企業も採用したいと考えます。
転職面接では、企業の理念やミッションなどを十分に理解し、その方向性から脱線しないように志望動機や自己PRを伝える努力が必要です。
秀でた能力・スキルがある
他にはない秀でた能力やスキルを持っている人は、どのような面接であっても好感触を得られる可能性が高いと言えるでしょう。
とくに、転職面接においては、次のような能力やスキルがあれば重宝されます。
- チームと連携できるコミュニケーション能力
- 何か課題にぶつかったときに発揮される課題解決能力
- チーム全体を動かすリーダーシップ能力
- 数値やデータから意思決定を下せる分析力
- タスクに優先順位をつけられる自己管理能力
- 業界・職種に関する専門的知識や資格など
業界や職種によって求められる能力・スキルは異なりますが、上記のスキルはどの企業でも重宝されるでしょう。
自己PRや志望動機ではぜひこうした内容をアピールして、あなたがいかに能力の高い人材かを伝えましょう。
ポテンシャルがある
ポテンシャルの高い人は面接で好印象を与えられるため、合格フラグが立つことが多くあります。
転職市場で言うポテンシャルとは、やる気や熱意といった応募者ののびしろを表す指標になるものです。
具体的には、次のようなポイントなどでポテンシャルの高さをアピールできます。
- 過去に結果・成果を出したエピソードを持っている
- 何かスキル取得のための勉強を進めている
- キャリアプランが明確で果たしたい目標を持っているなど
若手人材不足が悩まれる昨今では、スキルよりもポテンシャルを重視して採用を実施する企業も多く、20代であれば未経験でも挑戦できるフィールドが広がっています。
質問に対して正しく回答ができている
質問に対して正しく回答ができている人は、面接で合格をもらえるチャンスが多いでしょう。
逆に面接が上手くいかない人は、意外と面接官の質問に対して回答がかみ合っていないということがあります。
例えば「キャリアプランを教えてください」という質問は、自社でその理想を叶えられるかどうかを知りたい意図で聞いています。
海外出張のない企業に対し「いずれは国外で活躍したいです」と答えれば、企業の特徴と結びつかず、これは質問と回答がかみ合っていないことになるでしょう。
正しく回答ができる人は、質問者の回答の意図を読み取り、どう答えれば良いのかを理解しているのです。
基本的なマナーが備わっている
面接では、話す内容だけでなく基本的なマナーも大切です。
どれだけ優秀な経歴を持つ人材であっても、マナーが欠けていれば「ルールを守れない人」「だらしない人」という悪い印象を持たれてしまいます。
転職面接におけるマナーとは、次のようなものがあります。
- 時間を守って面接会場に到着する
- 清潔感のある身だしなみができている
- 相手の目を見ながら話をする
- 相槌を入れながら相手の話を聞く
- 元気よく挨拶ができる
- 常に笑顔が作れている
- 感謝の気持を忘れていないなど
「それくらいはできている」と感じるかもしれませんが、面接が上手くいかないという人は、意外とこれらの基本的なマナーができていないことがあります。
転職面接を上手く進めるためのコツ
転職面接を上手く進めるためのコツは、次のとおりです。
- マナーや身だしなみを徹底する
- じっくりと業界・企業研究をする
- 逆質問に力を入れる
- 面接練習を繰り返す
面接で上手くいかないとお悩みの方は、こちらも確認してみてください。
マナーや身だしなみを徹底する
面接に臨む前に、今一度マナーや身だしなみを徹底しましょう。
社会人としてのマナーが備わっているだけでも、お祈りフラグを避けられる可能性が高まります。
例えば入退室のマナーはできているか、敬語は正しく使えているかなどを意識してみましょう。
またスーツにシワがないか、清潔感のある髪型になっているかなど身だしなみに気を遣うことも大切です。
自信のない方はインターネットや書籍等で、改めてビジネスマナーについて学習してみると良いでしょう。
じっくりと業界・企業研究をする
次にじっくりと業界・企業研究をしておきましょう。
業界・企業研究をすることで面接官を納得させられるような、志望動機や自己PRが作れるようになります。
また将来性のある企業を見つけられるようになり、自身のキャリアプランを練ることもできるでしょう。
業界・企業研究で押さえておきたいポイントは、次のようなものがあります。
ポン
- 企業文化・風土
- 主力製品・サービス
- 市場動向
- 成長率
- 過去の実績
- 働きやすさ
- 福利厚生など
これらの情報に関しては企業のホームページのほか、口コミサイトや「就職四季報」などから調べられます。
研究が不十分だと、入社後に「こんなはずじゃなかった」というミスマッチが起きてしまい、長く働き続けるのが難しくなります。
業界・企業研究を繰り返し、なぜその企業に応募するのかについて考えてみましょう。
逆質問に力を入れる
転職面接の流れにおける最後のフェーズとなるのが逆質問。
最後に強調してアピールできるように上手に質問をしましょう。
逆質問については先述しましたが、応募者から面接官に対して疑問点や気になることを質問することです。
質問を面接官へ投げかけることで単に疑問点が解消されるだけでなく、質問の質によっては意欲や熱意を相手に示すこともできます。
例えば逆質問は、次のようなものが効果的です。
- このポジションでのキャリアパスについて、どのような機会がありますか?
- このポジションで成功をおさめるために、どのくらいの成果が求められますか?
- 未経験の社員に対する研修やサポート体制について教えていただきたいです。
こうした質問は入社後の姿について具体的な回答を求める内容のため、入社意欲が高いことがアピールできます。
なお、逆質問を求められた時に「特にありません」はNGです。
企業に対する興味がないと思われてしまい、採用したいと思ってくれないでしょう。
不合格フラグが出されている場合でも、逆質問が上手くできれば挽回できるチャンスがあるので最後まで諦めずに頑張りましょう。
面接練習を繰り返す
面接練習を繰り返し実施しましょう。
どれだけ準備ができていても、練習が足りていなければ、緊張から思うようにパフォーマンスを発揮できず、お祈りフラグが立ってしまうこともあります。
次の手順を意識しながら面接練習をしてみましょう。
- 面接官の質問を予想してピックアップする
- それぞれについて回答を用意する
- 実際に声に出しながら回答をしてみる
声に出す際、受け答えの様子を録画していれば、表情がひきつっていたり、声が小さかったりといった改善点に気づけるでしょう。
なお一人で練習が難しいという場合は、友人や知人に面接官をお願いしてシミュレーションしてみるのも高い練習効果が期待できます。
また就活サイトや転職エージェントのサービスを利用して、面接対策を実施してもらうのもおすすめです。
面接中に不合格フラグがあったときの対処法
もし面接中に少しでも不合格フラグを感じたら、すぐに対処できるよう対策を練っておきましょう。
軌道修正をすれば、不合格の確率を少しでも下げられるかもしれません。
これから具体的にどう対処すべきか、2点ご紹介するので頭に置いておきましょう。
これまでの回答を具体的に深掘りする
面接官の反応が薄かったり、しっくりこない表情が見られた場合は、回答に曖昧さが残っていたのかもしれません。
その時は焦らず、回答した内容に付け加える形で「補足すると〜」と深掘りして具体性を持たせましょう。
もしそれでも理解してもらえない雰囲気が見られたら、「すみません、回答になっていますでしょうか」と間に挟んで伺っても良いでしょう。
割り切って転職活動を続行する
不合格フラグが立ったからといって焦らず、割り切って次を目指すのも良いでしょう。
これまでの面接は練習だととらえて、前回の失敗を糧にするつもりで転職活動を続行しましょう。
その際にポイントとなるのが、面接の質を上げられるように課題点と実行すべき行動を洗い出すことです。
面接の中で不合格フラグを感じたシーンを覚えておき、何がダメだったかを後で深掘りして洗い出ししてみましょう。
改善点が分かれば、次の面接で何に気をつければ良いかがわかります。
失敗を無駄にせず、次に進むためのステップだととらえてポジティブに行動を続けましょう。
合格フラグ・不合格フラグはあくまでも参考に
今回の記事では、合格フラグと不合格フラグの基準をご紹介しましたが、あくまで「参考程度」にとどめておくようにしましょう。
面接の対応に関しては、企業の性質や対応してくれる面接官によってさまざまです。
不合格フラグが出たからと言って諦めてしまうのはもったいないですし、反対に合格フラグが出たからといってぬか喜びするのもよくありません。
フラグに左右されすぎてしまうと、本来やるべき転職活動の行動設計が狂ってしまい、怠けたり焦ったりして活動がうまくいきません。
フラグはあくまでも面接結果を予想するための参考情報程度にとどめ、とらわれないようにする姿勢が大切です。
不合格フラグばかりだったと感じる面接であっても、合格の可能性を信じて連絡を待つようにしましょう。
まとめ
転職での面接では、合格フラグやお祈りフラグが存在します。
フラグはあくまで参考程度にとどめておくべきことですが、その基準がわかれば自信がついたり、すぐに改善点が見つかったりします。
合格フラグが出たらその時に自分が良かったポイントを見つけて自信をつけたり、不合格フラグが見えたら軌道修正できるようすぐに対処しましょう。
また、今回ご紹介した合格する人の特徴や面接を突破するコツなども参考にして、面接対策を進めていきましょう。
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