
新卒で退職代行を頼むのはアリ?ナシ?退職代行サービスのメリット・デメリットを紹介
- はじめに
- 【結論】新卒で退職代行を利用するのはアリ?ナシ?
- 新卒が退職代行を利用して辞めたくなる理由
- 新卒社員が退職代行を利用する際に知っておきたいポイントとは?
- 退職代行サービスの選び方のポイント
- 退職代行サービスを利用する際の費用と、その価値とは?
- 新卒社員が退職代行を利用するメリット・デメリットとは?
- 退職代行を利用することで起こる転職への影響
- 新卒が退職代行サービスを利用する注意点
- 退職代行サービスで不安なくスムーズな退職手続きを行う方法とは?
- 退職代行サービスで不安なくスムーズな退職手続きを行う方法とは?
- 退職代行サービスを利用して、スムーズに就職活動を始める方法とは?
- 新卒社員が退職代行サービスを利用する際に知っておくべき法律的な問題とは?
- まとめ
はじめに
ここ数年で退職代行サービスは利用者を増やしており、辞めたくても辞められない人にとって欠かせないサービスに成長してきました。
しかし、人によってはまだまだ馴染みのないサービスかもしれません。
利用を踏みとどまる要因としては、費用だけではなく、利用するメリットやデメリットがわかりにくいという部分があるでしょう。
また、新卒であれば、そもそも「辞めにくい」、「すぐには辞められない」というプレッシャーがあるかもしれません。
そこで、この記事では新卒社員が退職代行サービスを利用する際に知っておきたいポイントや、退職代行サービスの選び方を解説していきます。
さらに、退職代行サービスを利用してスムーズに就職活動を始める方法、退職代行サービスを利用する際の法律的な問題についても確認しておきましょう。
新卒は苦労して就職したこともあり、辞めること自体を悪と考え、なかなか行動できないことも珍しくはありません。
そもそも、自分がなぜ辞めたいのかや、辞めるべきなのかも冒頭で解説していきます。
【結論】新卒で退職代行を利用するのはアリ?ナシ?
新卒で退職代行サービスを利用すること自体は、アリとナシの両方があります。
以下のような場合に、新卒で退職代行サービスを利用することがアリと考えられます。
・退職の手続きが忙しく、時間を作ることができない場合
・会社に対して感情的になってしまい、円満に退職手続きを進めることが難しい場合
・退職理由について相談したいが、周りに相談できる人がいない場合
一方で、以下のような場合には新卒で退職代行サービスを利用することはナシと考えられます。
・会社の退職手続きについて十分に理解しており、自分で手続きを進める自信がある場合
・自分自身で退職手続きを行うことで、就職活動にプラスとなるスキルを身につけたいと考えている場合
以上のように、新卒で退職代行サービスを利用するかどうかは、その人の状況や意向によって異なります。
利用する際には、利用するサービス内容や費用、信頼性を十分に確認し、自分にとって最善の選択をすることが大切です。
新卒が退職代行を利用して辞めたくなる理由
近年利用者の増えている退職代行ですが、そもそもなぜこのサービスを利用して辞めたくなってしまうのでしょうか。
ここでは通常の退職フローではなく、新卒が退職代行を利用したくなる理由について解説していきます。
パワハラがある
・パワハラがあると「退職したい」と伝えにくくなる
退職代行を利用する代表的な理由のひとつがパワハラです。
上司からの叱責や嫌がらせなどで押さえつけられた人にとって、その上司に「退職したい」と意向を申し出ることは非常に難しいと考えられます。
まだ上司との関係性構築も充分でない新卒のうちからそのような扱いを受けたとなると、直接退職希望することへのハードルはますます高いと言えるでしょう。
結果として、「退職代行を利用してなら辞められるのでは」、と考える新卒は多くなります。
退職を認めてもらえない
・「後任が見つかるまで」、「早すぎる」などの理由で退職届けを受理してもらえない
「退職を認めてもらえない」、というのも退職代行が利用される理由の1つです。
「後任が見つかるまでは困る」と言われたり、新卒の場合、「入社したばかりなのに早すぎる」と言われるなど、退職届けを受理してもらえないケースがあります。
違法な在職の強要によって、自主退職ができなかったというトラブルはしばしば報告されており、このような場合に退職代行を利用して辞めようと考える人が多くなります。
新卒社員が退職代行を利用する際に知っておきたいポイントとは?
新卒社員が退職代行サービスを利用する際に知っておきたいポイントは以下の通りです。
①退職代行サービスを利用するタイミングを確認する
退職代行サービスを利用する際は、退職予定日や手続きの期限など、タイミングを確認しておく必要があります。
また、退職届の提出や退職理由の説明など、会社によって手続きが異なるため、事前に確認しておくことが大切です。
②退職代行サービスの内容を確認する
退職代行サービスの内容は、会社によって異なります。
退職届の作成や提出代行、手続きのアドバイス、退職金の受け取り方法など、自分が必要とするサービス内容を確認しておくことが重要です。
③退職代行サービスの料金を確認する
退職代行サービスには、代行手数料や証明書発行料などの費用がかかります。
事前に料金を確認しておき、自分が利用するサービスとの兼ね合いを考慮して、費用対効果を判断することが大切です。
④信頼できる退職代行サービスを選ぶ
退職代行サービスは、信頼できる業者を選ぶことが大切です。インターネット上での口コミや評判、会員数や実績などを確認することで、信頼性の高いサービスを選ぶことができます。
⑤退職後の手続きについて確認する
退職代行サービスを利用した後も、退職後の手続きについては自己責任で行う必要があります。
退職後の手続きや就職活動のアドバイスを受けることができるサービスもあるので、利用する際は確認しておくことが望ましいです。
退職代行サービスの選び方のポイント
退職代行サービスを選ぶ際には、以下のポイントを確認することが重要です。
①料金体系
退職代行サービスの料金体系は様々です。退職代行サービスの利用前に、どのような料金体系なのかを確認し、自分に合ったサービスを選ぶようにしましょう。
②対応エリア
退職代行サービスは、対応エリアが限られている場合があります。
退職代行サービスの対応エリアを確認し、自分の住んでいる地域で利用可能かどうかを確認しておきましょう。
③対応言語
退職代行サービスの対応言語も異なります。
英語や中国語などの外国語に対応している退職代行サービスもありますので、自分が必要な言語に対応しているかを確認しましょう。
④手続き内容
退職代行サービスの手続き内容も異なります。自分が希望する手続き内容を確認し、自分に合ったサービスを選ぶようにしましょう。
⑤対応時間
退職代行サービスの対応時間も異なります。
自分が必要な時間帯に対応しているかを確認し、自分に合ったサービスを選ぶようにしましょう。
⑥評判や口コミ
退職代行サービスを利用する前に、過去の利用者の評判や口コミを調べることも大切です。
実際に利用した人の意見や体験談を参考にすることで、自分に合ったサービスを選ぶことができます。
退職代行サービスを利用する前には、上記のポイントを確認することが重要です。
また、自分が希望する手続き内容や対応時間など、必要な情報を事前に伝えることで、スムーズな退職手続きを行うことができます。
退職代行サービスを利用する際の費用と、その価値とは?
退職代行サービスの費用は、サービス内容や提供会社によって異なります。
一般的に、基本的なサービスには一定の料金がかかり、追加オプションを選択すると追加料金が発生する場合があります。
また、退職手続きに必要な書類の作成や手続き代行など、個別の業務に応じた料金がかかる場合もあります。
退職代行サービスを利用するメリットとしては、手続きや書類の作成などの手間を省くことができることや、法律や規則に則った適切な手続きを行うことができることが挙げられます。
また、サービス提供会社によっては、就職活動や転職に関するアドバイスや支援も行っている場合があります。
一方、退職代行サービスを利用する際のデメリットとしては、費用がかかることや、自分で手続きを行う場合に比べて、自分自身がやるべき手続きの内容や法律の知識が身につかないことが挙げられます。
つまり、退職代行サービスを利用する価値は、自分で手続きを行う場合に比べて、時間や手間を省くことができることや、適切な手続きを行うことができることにあると言えます。
ただし、その費用と引き換えに、自分自身がやるべき手続きの内容や法律の知識を学ぶことができないというデメリットがあることも忘れずに考慮する必要があります。
新卒社員が退職代行を利用するメリット・デメリットとは?
新卒社員が退職代行サービスを利用するメリットとデメリットは以下の通りです。
【メリット】
・スムーズな手続きが可能
退職代行サービスを利用することで、書類の作成や手続きなど、面倒な退職手続きをスムーズに行うことができます。
そのため、新しい職場でのスタートを早めることができます。
・面倒なやりとりが減少
退職代行サービスを利用することで、雇用主とのやりとりが軽減されます。
例えば、面談や書類の提出などが必要な場合、退職代行サービスが代わりに行ってくれるため、面倒なやりとりをする必要がありません。
・コスト削減
退職代行サービスを利用することで、退職手続きにかかるコストを削減することができます。
退職代行サービスによっては、手数料がかかる場合がありますが、手続きや交通費などにかかる費用を考えると、コスト削減につながる場合があります。
・退職理由の保護
退職代行サービスを利用することで、退職理由を保護することができます。
例えば、直接雇用主とやりとりをすると、退職理由が雇用主に伝わってしまうことがありますが、退職代行サービスを利用することで、そのような情報漏洩を防ぐことができます。
以上のように、新卒社員が退職代行サービスを利用することで、手続きのスムーズ化や費用の削減などのメリットがあります。
【デメリット】
・費用がかかる
退職代行サービスを利用する場合、手数料や料金がかかることがあります。
新卒社員にとっては、給与が低く、貯蓄も少ないため、コスト面での負担が大きくなることがあります。
・信頼性に不安がある
退職代行サービスを利用する場合、信頼性が不安視されることがあります。
特に、ネット上で提供されるサービスの場合、実際に対面でやりとりをすることができないため、不安が残ることがあります。
・雇用主との関係が悪化する可能性がある
退職代行サービスを利用することで、雇用主との関係が悪化する可能性があります。
特に、雇用主が退職代行サービスを嫌がる場合、信頼関係が損なわれることがあります。
・自分自身での手続きができなくなる
退職代行サービスを利用することで、自分自身での手続きができなくなることがあります。
そのため、今後の転職や就職活動の際に、自分自身での手続きが不慣れになってしまう可能性があります。
以上のように、新卒社員が退職代行サービスを利用することには、費用や信頼性、雇用主との関係の悪化、自己手続きの不慣れ化などのデメリットもあるため、利用前には注意が必要です。
退職代行を利用することで起こる転職への影響
退職代行のメリット・デメリットを解説しましたが、サービスを利用することで今後の転職にはどう影響してくるのかも気になる所ではないでしょうか。
この項目では、退職代行を利用することで起こる転職への影響について説明していきます。
転職へ悪影響が出ることはない
まず結論からお伝えすると、退職代行を利用することで転職へ悪影響が出るということはありません。
2005年から個人情報保護法が施行されており、前職調査を本人の許可なしに行うことはできなくなっています。
つまり、仮に転職先が退職代行に良いイメージを持っていなかったとしても、そのサービスを利用したということを知られる可能性はかなり低いのです。
そのため、「周りに知られたくない」と考えて不安になる必要はないといえます。
退職代行は正当なサービス
そもそも、退職代行は正当なサービスであり違法性はありません。
法律に従い、本人に代わって退職手続きを進めていくというサービスのため、利用していたことが転職先に知られたからといって問題になることは無いといえます。
もちろん、退職代行を利用したからといって転職活動が不利になるということもありません。
ストレスの多い会社を辞められずに不調をきたすより、退職代行という正当なサービスを利用してでも早めに環境を変えた方が健全と言えるでしょう。
ただし、退職代行サービスを良く思わない人がいることも知っておいてください。
「退職は自分で伝えるべき」と考える人もまだまだ多く、利用したことで悪いイメージを持つ人も一定数います。
転職先に退職代行サービスの利用を伝える必要はない
転職活動中、面接では前職の退職理由や転職理由が質問としてよく挙がります。
この際、転職先に退職代行サービスを利用したことまで伝える必要はありません。
あくまで転職先が聞きたいのは退職や転職の「理由」であり、「方法」ではないのがポイントです。
どういった理由で退職したかは人によるため、自身で用意した理由を伝えれば問題ありません。
そこに退職代行の利用までを伝える義務はなく、自分から話題にしない限り転職先にその情報が知られることは無いと言えます。
民間の代行サービスに守秘義務はない
ひとつだけ注意したいのが、民間の退職代行サービスに守秘義務はないという点です。
基本的に企業が個人情報を漏らす可能性は低いものの、守る必要もないため個人情報流出の可能性はゼロとは限りません。
中には、企業報酬の為に悪質な行為を行う業者も存在します。
転職先に退職代行の利用を知られたくないのであれば、個人情報を適切に取り扱ってくれる退職代行業者をしっかり調べてから選ぶのがトラブルの防止になりおすすめです。
新卒が退職代行サービスを利用する注意点
新卒という会社を辞めにくい立場の人にとって、退職代行というサービスは心強い味方になります。
しかし、利用するにあたって注意すべき点もあります。
この項目では、退職代行サービス利用の注意点、起こりうる可能性について確認していきましょう。
失敗する可能性がある
基本的に、退職代行を利用して退職そのものができなかった、という失敗はほとんどありません。
ですが、前述のように悪質な企業も存在しています。
この場合、弁護士あるいは労働組合が運営していない企業であることが多く、最悪「非弁行為」という法律違反として企業のトラブルに利用者まで巻き込まれてしまう可能性があります。
またそういった法的なトラブルは回避したとしても、「業者が退職の意向のみ代行して後は結局自分で手続きさせられた」、「法的な交渉ができないので適切な保証がしてもらえなかった」、といったリスクも少なくありません。
結果的に、「退職を失敗した」と感じる可能性があり注意が必要です。
損害賠償を請求される可能性がある
新卒が辞めたからといって、損害賠償が請求されるといったことは滅多にありません。
しかし、可能性が全く無いわけではないことも事実です。
実際に、入社後すぐ退職した社員が会社側から損害賠償を請求され、支払い命令が出たケースがありました。
「どんな無茶な辞め方をしても絶対に大丈夫」、という保証はなく、退職代行で辞めた場合でも損害賠償請求される可能性がゼロではないということを念頭に置いておいてください。
会社から連絡がくる可能性がある
退職代行を利用した場合、基本的には会社から本人へは連絡しないように交渉してくれます。
しかし、これは絶対ではなく、会社から電話やメールが来てしまう可能性があります。
本当に退職の意思があるのかどうかの確認や引き止め、その他、引継ぎ等伝えたい事の為など、連絡がしつこい会社も存在します。
もしそのような連絡があっても無視してかまわないものの、連絡が頻繁に来ること自体で精神的に追い詰められ、退職代行を利用した意味がなかったように感じるかもしれません。
直接連絡してこないよう代行業者に依頼する、評判の良いサービスを利用するなどの対策は必要です。
退職代行サービスで不安なくスムーズな退職手続きを行う方法とは?
退職代行サービスを利用して、不安なくスムーズな退職手続きを行うためには、以下のようなポイントに注意する必要があります。
退職代行サービスで不安なくスムーズな退職手続きを行う方法とは?
退職代行サービスを利用して、不安なくスムーズな退職手続きを行うためには、以下のようなポイントに注意する必要があります。
・事前に契約内容を確認する
退職代行サービスを利用する前に、サービス内容や料金、対応範囲などの契約内容を十分に確認しましょう。
また、契約書にはきちんと目を通し、不明点があれば質問するようにしましょう。
・退職理由を明確にする
退職代行サービスを利用する場合でも、退職理由は明確にしておく必要があります。
理由をはっきりさせておかないと、退職面接などで説明ができずにトラブルになることがあります。
・期日に余裕を持って申し込む
退職代行サービスを利用する場合は、退職日に余裕を持って申し込むことが大切です。
急ぎの申し込みだと、手続きがスムーズに進まないことがあります。
・手続きに必要な書類を用意する
退職代行サービスを利用する場合でも、必要な書類は自分で用意する必要があります。
たとえば、退職届や社会保険証などです。書類の用意には余裕をもって取りかかり、不足していないか確認しておきましょう。
・最終的な確認を怠らない
退職手続きが完了した後でも、最終的な確認を怠らないようにしましょう。
退職日や退職理由、退職金の支払いなど、全てが自分の意図した通りに進んでいるか確認しておきましょう。
以上のポイントに注意して、退職代行サービスを利用することで、スムーズな退職手続きを行うことができます。
退職代行サービスを利用して、スムーズに就職活動を始める方法とは?
退職代行サービスを利用してスムーズに就職活動を始めるためには、以下のような方法があります。
・退職代行サービスを利用するタイミングを考える
就職活動を始める前に、退職代行サービスを利用するタイミングを考える必要があります。
退職日が決まってから急いで手続きをすると、スムーズに進まないことがあるため、余裕をもって手続きを進めることが重要です。
・職務経歴書や履歴書の作成
就職活動を始めるにあたって、職務経歴書や履歴書の作成が必要になります。
退職代行サービスには、就職に必要な書類の作成サポートがある場合があります。
利用することで、自分自身で書類作成に時間を費やすことを減らすことができます。
・求人情報の収集
就職活動を始めるにあたって、自分に合った求人情報を収集することが重要です。
求人情報収集には、インターネット上の求人サイトや就職情報誌を活用することができます。
また、退職代行サービスによっては、求人情報の提供や求人情報の検索サポートを行っている場合があります。
・就職活動のアドバイスや面接対策のサポート
退職代行サービスによっては、就職活動のアドバイスや面接対策のサポートを行っている場合があります。
利用することで、自分自身で就職活動について勉強する時間を節約することができます。
以上のように、退職代行サービスを利用してスムーズに就職活動を始めるためには、退職代行サービスを利用するタイミングを考えることや書類作成のサポート、求人情報の収集、アドバイスや面接対策のサポートなどを活用することが重要です。
新卒社員が退職代行サービスを利用する際に知っておくべき法律的な問題とは?
新卒社員が退職代行サービスを利用する際には、以下の法律的な問題に注意する必要があります。
・雇用契約の解除
退職代行サービスを利用する場合、雇用契約の解除が必要になります。
しかし、雇用契約によっては、特定の期間や条件が設けられている場合があります。
そのため、契約解除に関する法律や規則に従って行う必要があります。
・労働基準法に基づく退職手続き
退職代行サービスを利用して退職する場合、労働基準法に基づいた手続きを遵守する必要があります。
たとえば、退職届の提出や、退職日の設定、労働者に対する通知の義務などがあります。
これらの手続きを遵守しない場合、法的なトラブルにつながる可能性があります。
・機密情報の取り扱い
退職代行サービスを利用する場合、前職の機密情報の扱いについても注意が必要です。
たとえば、顧客情報や企業秘密などの情報を持ち出すことは、違法行為になる可能性があります。
そのため、機密情報の取り扱いについても法律や企業のルールに従って行う必要があります。
・契約内容の確認
退職代行サービスを利用する前に、契約内容を十分に確認することが重要です。
利用料金やサービス内容、保証内容などについて確認することで、後でトラブルになることを避けることができます。
以上のように、新卒社員が退職代行サービスを利用する際には、法律的な問題に注意する必要があります。
契約解除、労働基準法に基づいた手続きの遵守、機密情報の取り扱い、契約内容の確認などについて、事前にしっかりと調べ、適切に対処することが大切です。
まとめ
退職代行は、退職を言い出しにくい新卒にとって、とても優れたサービスです。
しかし、料金が発生するだけではなく、利用する上での注意点も少なくありません。
退職代行が有名になっているとはいえ、一定数は利用に難色を示す人もいるため、利用するのであれば転職先には伝えないほうが無難でしょう。
それでも、退職代行サービスを利用することにより、「辞めにくい」、「言い出しにくい」ということは格段に少なくなります。
特に、パワハラや退職を引き止められている職場であれば、退職代行サービスを利用することでスムーズに退職へ向かえます。
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