【営業をやめたい方必見】手に職をつける「エンジニア」は女性でもなれるのか?

【営業をやめたい方必見】手に職をつける「エンジニア」は女性でもなれるのか?

目次
  1. 現在のエンジニア採用市場の状況
  2. 女性エンジニアが増えた背景
  3. 女性でも働きやすいエンジニアの種類
  4. エンジニア転職で有利な女性の性格・特徴
  5. エンジニア転職をスムーズに進める!成功するためのコツ
  6. 女性が未経験からエンジニアに転職する際のよくある疑問
  7. 女性でも働きやすいエンジニア職で充実した人生を!

「今勤めている営業職を辞めたい」「自分のアイデアを活かした業務をおこないたい」

上記のようなお悩みを抱えていませんか?

毎日、スーツやオフィスカジュアルのような格好で出勤していると、拘束された気持ちでお仕事に勤めている方もいるでしょう。また、営業職ということから、同じような業務に対して自分の考えを活かせていないと感じる方も。

そんな自由な発想を持っている方は、エンジニア職はいかがでしょうか?エンジニアと聞くと、「難しそう」「私なんかにできるのかな?」などの疑問を抱えますよね。

そこで今回は、エンジニアの内容や転職方法について詳しく紹介します。「自分のアイデアを活かしたい」「現状のお仕事から転職したい」などを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

現在のエンジニア採用市場の状況

現在のエンジニア市場は、近年にかけて非常に盛り上がっています。エンジニア業界が盛り上がっていることから、女性がエンジニアを目指す方も増えているとのこと。

実際にどれくらいの数値が上がっているのでしょうか。ここからは女性エンジニアの採用市場について詳しく紹介します。

女性エンジニアの比率

女性エンジニアの比率は、年々上昇しています。type転職エージェントがおこなったアンケートによると、2017年時点では全体の2.5割程度しか女性エンジニアはいませんでしたが、2022年では35.3%と10%近く向上しているデータが出ています。

このアンケートから女性エンジニアが増えており、未経験のエンジニア求人も多く存在していることから、職に就きやすい職種といえるでしょう。

女性がエンジニア職への応募推移

女性エンジニアが増えていることから、エンジニア職への応募も増えています。type転職エージェントがおこなったアンケートからは、2018年から2020年にかけてエンジニア職への応募が3倍に増えたとのこと。

これらの応募者は、営業職や事務職、販売職など、さまざまな職種からエンジニアを目指して応募されています。次項からは、女性エンジニアが増加した背景について詳しく紹介していますので、女性エンジニアが増えた要因が知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

女性エンジニアが増えた背景

女性エンジニアが増えた要因として、れっきとした背景が存在します。この背景を紹介することで、エンジニア職へ転職する女性が増えるかもしれません。

また、エンジニア職は手に職をつける職種なため、「難しい」と思っている方もいるでしょう。そんな女性エンジニアが増えた背景を明確にするために、ここでは女性エンジニアが増えた背景を紹介します。

労働環境が改善されたため

近年では、エンジニアの労働環境が改善されました。なぜなら、働き改革の影響により、労働環境の見直しがおこなわれたからです。

もともと、エンジニア職は「きつい・給料が安い・帰れない」といった3Kと呼ばれる時代でした。しかし、働き方の見直しがされたことで、労働環境が改善され女性でも働きやすい職業と評価されています。

また、これらの影響から女性エンジニアの人口も増加しており、女性でも活躍しやすい環境です。これらの理由から、女性エンジニアの増加につながったといえるでしょう。

服装が自由なため

エンジニア職は服装が自由な可能性が高い傾向があります。他社の方や顧客などエンジニアは人に会わない「内勤」にあたるため、服装に決まりはありません。

そのため、おしゃれをしたい女性の方にとってモチベーションにつながり、仕事にも影響が出ることでしょう。また、服装が自由であることから、Tシャツのようなラフな格好でも出勤が可能。

スーツやオフィスカジュアルのようなカチッとした格好をしなくてもいいため、ストレスがかかることなく仕事に励めます。自分の好きなお仕事を好きな格好でおこなえるエンジニア職は、働くモチベーションの向上につながるのではないでしょうか?

どこでも通用するスキルを欲する女性が増えたため

エンジニア職が増えた背景の一つに、どこでも通用するスキルを欲している女性が増えたことが挙げられます。近年のコロナ禍の影響から、多くの企業が打撃を受け社員の解雇があったからです。

エンジニア職はどの企業で働いても、業務内容が大きく変わることはありません。そのためコロナ禍による解雇のような状況に陥っても、ほかの企業でも働くことが可能です。

また、女性は結婚すると「育休」で職を離れる方もいるでしょう。育休を取ると企業によってはポジションがなくなるといったことがあり、上手く復職できないことも。

しかし、エンジニア職はスキルや経験でお仕事ができるので、復職や他企業への転職などお仕事を探しやすい職種です。育休を取ったあとからしっかりとお仕事に戻れる環境であることから、エンジニアに転職する女性が増えたといえるでしょう。

女性でも働きやすいエンジニアの種類

エンジニア職には、さまざまな種類が存在しています。具体的なエンジニア職については、以下の通り。

  • システムエンジニア

  • WEBエンジニア

  • インフラエンジニア

  • 上流工程に携わるエンジニア

  • その他エンジニア

上記がエンジニアと大きな種類分けで、ここからさらに細かく種類分けもされています。これだけの種類があると、どのエンジニアとして働けばいいのか分かりませんよね。

そこでここからは、女性でも働きやすいエンジニアの種類について詳しく紹介します。「これからエンジニア転職を考えている」「具体的にどんな種類があるのだろうか」などのお悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

WEBエンジニア

WEBエンジニアは、WEBサイトの構築をメインとして業務をおこなっています。「おしゃれなWEBサイトを作成したい」というニーズから、多くの女性が活躍している職種です。

女性が持つ感性をフルに活用できるので、男性が多いエンジニア職の中でも女性が活躍しやすい職種といえるのではないでしょうか。また、おしゃれな企業で働けることから、女性に人気があるという背景も。

そのため、お仕事だけのモチベーションだけでなく、おしゃれなオフィスで業務がおこなえる心のモチベーションにもつながりやすい職種でしょう。

システムエンジニア

システムエンジニアは、企業で利用するツールやゲームの構築などを業務にしています。一見、男性が得意そうな職種に見えますが、ファッションや美容業界にもアプリといったIT化が増加。

そのため、女性ならではの視点がクライアントのニーズを満たすことにつながりやすく、女性エンジニアが活躍する場が整っています。しかし、アプリやシステムの開発は言語を活用することが多いため、プログラミング言語を取得しなければなりません。

プログラミング言語を取得することでお仕事の幅が広がるので、システムエンジニアを目指す方は必ず学習しましょう。

インフラエンジニア

インフラエンジニアは、企業のネットワークやサーバーの構築をメインに業務をおこなっています。WEBエンジニアやシステムエンジニアと比べて女性らしさがない職種ですが、プログラミング言語を扱わないことが特徴。

そのため、システムエンジニアのように難易度はそこまで高くなく、未経験でも取り組みやすいでしょう。しかし、インフラエンジニアはスーツで業務に携わる場合も。

自由な服装に魅力を感じてエンジニアになったとしても、インフラエンジニアでは自由な服装は実現しないでしょう。また、企業のシステムを調整することから、業務時間が夜間になることもあります。

そのため、生活が不規則になりやすいので、インフラエンジニアはこれらのリスクを踏まえて転職の選択肢として考えましょう。

エンジニア転職で有利な女性の性格・特徴

エンジニアは未経験でも職につけられる職種ですが、エンジニアに有利な性格や特徴があります。エンジニアでの有利な性格や特徴を押さえることで、実際にエンジニアとして働くことになってもギャップを受けずに業務へ励めるでしょう。

ここで紹介するエンジニア職として有利な性格・特徴は、以下の通り。

  • 向上心を持っている人

  • 男性の職場環境でも気にしない人

  • メンタルに自信がある人

  • 老李素行能力が備わっている人

  • IT知識やプログラミングの知見がある人

上記の性格・特徴を参考にして、「本当にエンジニア職として働けるのだろうか?」といった疑問を解消してみてください。

向上心を持っている人

エンジニアとして成長していくためには、スキルや知識の定着を目指す向上心が大切です。エンジニアは機械やシステム構築をおこなうので、膨大な情報を得なければなりません。

そのためにも、企業の先輩や上司などから意見をもらったり書籍を購入して自ら学習に励むなどの姿勢が必要です。最初は分からないことだらけで大変ですが、向上心をもって身に着けることで、一生もののスキルや知識を得られます。

また、IT業界はスピード感がある業界です。そのため、一か月前におこなっていたことが今では古い知識として扱われることが多く、常にトレンドを追いかけなければなりません。

スピード感がある業界だからこそ、学習意欲や自身の成長などの向上心を持てる人材こそエンジニアとして成長できる特徴といえるでしょう。

男性の職場環境でも気にしない人

エンジニアは男性が多い職場となるので、女性にとって居心地が悪く感じるかもしれません。逆に、男性女性関係なくお仕事に取り組める方は、エンジニアとして働いたとしても職場環境に違和感を抱えることはないでしょう。

近年ではリモートワークの普及により、直接やり取りをおこなうことが少なくなっていますが、先輩や上司などとのコミュニケーションは必要不可欠です。その際に、男性とのコミュニケーションが苦手だと、居心地の悪い環境に感じ、お仕事に影響してしまうことも。

このことから、男性が多い職場でも気にならない女性は、エンジニアとして向いている特徴を持つといえます。

メンタルに自信がある人

エンジニア職には、メンタルの強さが必要です。なぜなら、エンジニアが扱うシステムは、定期的にエラーや不具合が発生するからです。

そのため、自分の積み上げてきた業務が一瞬で崩れることも珍しくなく、エラーが起こるたびに一喜一憂していると精神的にもたなくなる可能性が高くなるでしょう。エラーや不具合が生じても、粘り強く対応する精神力が大切です。

また、男性が多い職場ということで、口調の違いにも戸惑う方も。男性は女性より口調が強くなりやすいので、ささいな注意をしただけで精神的にキズを負う方もいるでしょう。

そのような状態を招かないためにも、エンジニア職では強靭なメンタルが必要不可欠です。

論理的思考能力が備わっている人

エンジニア職では、論理的思考能力を持っている人材が重宝されます。システムの構築やクライアントからの資料などを、矛盾なくまとめる必要があるからです。

システム構築や必要資料に矛盾が生じると、上手くシステムが起動しなかったり物事が思うように進まなかったりするなど、業務に大きなダメージを与えます。業務のスムーズに行うためにも、論理的思考能力が兼ね備えた人材であると、業務進行に大きな活躍を見出せることでしょう。

また、エンジニアには「なぜこのような動きになるのか?」という考えが持てることも必要。そのため、論理的思考能力を兼ね備えておくことで、「なぜ?」にじっくりと立ち向かえます。

よって、エンジニアには論理的思考能力があることで、業務において大きな活躍ができることでしょう。

IT知識やプログラミングなどの知見を持っている人

エンジニア職は未経験でも採用されやすい職種ですが、IT知識やプログラミングの知見を持っている人材は優遇されます。未経験ながらもIT関連の知見を持っていることで、1から教育する必要がなくなり、「すぐに活躍してくれそう」とイメージさせられるからです。

IT関連の知識がありながらエンジニアに転職すると、業務へスムーズに入れる事だけでなく、成果を出しやすくなり給料アップが狙えることも期待。そのため、知見がありながらエンジニア転職を目指している方にとって、最適な選択といえます。

また、最近ではプログラミングスクールが豊富に存在していることから、誰でもエンジニア職について学べる環境が整っています。そのため、スクールを活用してエンジニア転職を目指し、即戦力として活躍することも可能です。

エンジニア転職をスムーズに進める!成功するためのコツ

未経験からはじめる方が多いエンジニア転職には、成功するためのコツが存在します。未経験からエンジニアへの転職は、知識がないと簡単ではありません。

そのため、ここで紹介するコツを押さえることで、スムーズなエンジニア転職が成功できるでしょう。ここで紹介する成功のコツは、以下の通り。

  • 「未経験」の求人を探す

  • 働きやすい環境を探す

  • 転職エージェントを活用する

上記のコツを押さえて、スムーズなエンジニア転職を目指しましょう。

「未経験歓迎」の求人に応募する

未経験からエンジニア職に転職する場合、「未経験歓迎」の条件を設けている求人に応募するとよいでしょう。未経験を歓迎している企業は、エンジニア職の研修制度が充実している可能性があるからです。

IT業界のエンジニア職は人手不足であることが多く、比較的「未経験歓迎」を設けている求人が多数存在します。未経験からキャリアを始める方も多いため、エンジニアの研修制度が充実しているというわけです。

しかし、人材不足という点から、充実した研修制度を設けていない企業も。未経験からの採用をしたものの、人材不足から1から教える時間が取れないパターンです。

そのような企業でエンジニア職として働くと、思うように働けず早期退職という形になる可能性があるので、求人内容や企業の口コミを注意深く確認する必要があります。

働きやすい環境を探す

エンジニア職として働くうえで、働きやすい環境を探すことは大切です。なぜなら、エンジニアは孤独かつ激務になることが多いので、労働環境が悪いと心身ともにストレスを大きく抱えてしまいます。

激務なエンジニア職であるからこそ、あなたにとって働きやすい環境を選ぶことが大切です。そこでここからは、エンジニア職の働きやすい環境の特徴を紹介します。

働きやすさは人によって異なりますが、未経験からエンジニア職を目指す方はぜひ参考にしてみてください。

条件①|リモート可

働きやすい条件の1つ目は、リモートワークが可能な点です。エンジニア職はコードやシステム設計など、パソコン一つで業務をおこなえるお仕事。

そのため、自宅でも業務可能で、リモートワークを導入している企業もあるようです。リモートワークを導入している企業で働ければ、通勤や物理的な時間拘束から解放され、お仕事以外のストレスがかからなくなります。

しかし、未経験や入社したてなどの状態だと、企業で業務を一通りおこなうまで出社しなければなりません。ある程度の業務をこなせるようになればリモートでの働き方もできるので、拘束がない環境で働きたい方は要チェックです。

条件②|研修制度あり

働きやすい条件の2つ目は、研修制度が充実している点です。エンジニア職は専門知識が必要な職種なので、研修制度が充実している環境だと成長するスピードが大きく変わります。

特に、未経験からのエンジニアへの転職を目指している方は、研修制度が充実していないと理解できないまま業務に携わるかもしれません。エンジニア職は論理的思考力が必要なので、基礎部分を理解しなければ業務の応用が難しいことでしょう。

未経験からエンジニアを目指す際は、研修制度に注目して1から学べる環境を探すことが大切です。

条件③|福利厚生の充実度

働きやすい条件の3つ目は、福利厚生が充実している点です。エンジニア職には直接関係ありませんが、安心して生活していくうえで重要になります。

交通費の全額支給や住宅補助などの月の出費を抑えてくれる制度や、お茶やコーヒーなどのフリードリンク制度など、企業によってさまざまです。あなたが求める制度が設けられている企業を選択することで、お仕事に集中できる毎日が過ごせるでしょう。

転職エージェントを活用する

転職エージェントを上手く活用することで、効率よく転職活動が進められます。なぜなら、転職エージェントは転職にまつわるプロなので、あなたにとって最適な提案をしてくれるからです。

特に未経験からエンジニア職を目指す場合は、転職エージェントの活用をおすすめします。エンジニアについての情報が疎い状態で転職活動を進めてしまうと、上手く内定をもらえなかったり入社しても思うように馴染めない場合も。

そのようなリスクを負わないためにも、プロである転職エージェントを活用し、客観的に見てもらいましょう。入念な自己分析をおこなったとしても、第三者から見ることで新たな部分が見えるかもしれません。

転職エージェントが見つけてくれた新たな部分も活かして、効率よくエンジニア転職を目指していきましょう。

女性が未経験からエンジニアに転職する際のよくある疑問

未経験からエンジニア職を目指すからこそ、さまざまな疑問が生じる方も。疑問をそのままにしてしまうと、選考や実際に入社した際に思わぬギャップを受けてしまうかもしれません。

ギャップを少しでも減らせるように、ここでは未経験からエンジニアに転職する際のよくある疑問について詳しく紹介します。エンジニアとして働くうえで大切な部分に触れていますので、エンジニア職を目指している方はぜひ参考にしてみてください。

Q1.エンジニアの平均年収は?

エンジニア職の平均年収は、542万円です。エンジニア職は完全実力主義の世界であるため、男性だから稼げる・女性だから稼げないということはありません。

そのため、手に職をつけた職業でありながら、しっかりと稼ぎたい方におすすめの職種といえるでしょう。しかし、未経験からのエンジニアでは、労働と賃金が合わないと感じる方も。

スキルや経験がないうちは労働時間が長いわりに報酬が見合わないと感じる方もいるので、コツコツと努力できる方がエンジニアとして活躍できることでしょう。

Q2.エンジニアの残業時間は?

エンジニアの残業時間は、企業によって異なります。残業を調べる方法として、エンジニア求人の内容をしっかりと見ることがおすすめ。

求人広告には給与や福利厚生など、条件面について触れられています。それに加えて確認したいことが、求人広告の冒頭に書かれていることが多い残業時間についてです。

「残業なし」「残業20h以内」のような文章が書かれています。また、残業時間に加えて固定残業代についても確認しましょう。

「残業代なし」と表現されているのにもかかわらず、固定残業代が記載されている求人は怪しいと考えてよいでしょう。なぜなら、固定残業代があるのにもかかわらず残業がないと、企業は無償でお金をあげることになるからです。

このような求人は残業があることが多いので、しっかりと見極めたうえで求人の応募につなげましょう。

Q3.育休は取れる?

エンジニア職では、育休が取れる企業も存在します。しかし、育休を取れるかどうかの確認は、求人広告だけでは判断できません。

育休が取れるかどうかの判断は、企業についての口コミ情報が載っているサイトを参考にしましょう。企業の口コミサイトは、現職の方や退職済みの方など、幅広い方が口コミを投稿しています。

職場の雰囲気や風通し、具体的な評価制度など、入社前の方には非常に参考になる情報ばかりです。その中でも育休についての口コミも存在しており、「育休可」のような内容にもかかわらず、実際には取れなかったといったリアルな声も見られるでしょう。

企業の口コミサイトは無料で活用できるので、育休について細かく確認したい方におすすめです。

女性でも働きやすいエンジニア職で充実した人生を!

エンジニア職は、女性でも職につける職種です。また、自由度が高いエンジニアの種類もあるので、女性から人気が高いことも見られます。

未経験から転職しやすい職種ではありますが、エンジニアについての知識や環境について把握していないとギャップを受けることも。当記事で紹介した内容をもとに、憧れのエンジニア職に転職してみてはいかがでしょうか?

 

 

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