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【転職者向け】営業職の面接を受ける人必見!落ちる人ってどんな人?

【転職者向け】営業職の面接を受ける人必見!落ちる人ってどんな人?

目次
  1. はじめに
  2. 営業職で企業が求めること
  3. 営業職の面接で落ちる人ってどんな人?
  4. 営業職の面接を通過するために
  5. 営業職の面接に関するFAQ
  6. まとめ

はじめに

転職サイトなど求人情報を網羅していると、営業職の求人が目立つと感じる人も多いのではないでしょうか。

営業職は未経験者も対象に採用する企業が多く、インセンティブや高い月給が提示されていることも少なくありません。

環境にうまく適応すれば急激にキャリアアップできる職業なので、長期的に安定して職を極め続けることができます。

他の専門職に比べて転職活動のハードルが低い営業職ですが、どんな人でも簡単に採用されるわけではありません。

営業職としての素質がある人材でなければ採用される確率は下がりますし、運よく入社できてもその先成長できるかは疑わしいでしょう。

では、どんな人が営業職に向いていて、どんな人が落ちる傾向にあるのでしょうか。

今回の記事では、営業職の面接で落ちる人や向いている人の特徴をご紹介します。

これから転職先として営業職を視野に入れている人は、ぜひ参考にしてください。

営業職で企業が求めること

採用される確率を上げるために、まずは企業が営業職に求めていることを知っておく必要があります。

企業が望む人物像を知っておくことで、面接に備えて適切な回答を用意しやすくなりますし、余裕をもって面接にのぞむことができます。

無事に採用されて入社した後にも実際に職場で活かすことができるので、将来的なキャリアプランも視野に入れて必要な能力を把握しておきましょう。

コミュニケーション能力

営業職に大前提として求められている能力が、コミュニケーション能力です。

なぜなら、営業は常に人を相手に仕事をするクライアントワークだからです。

既存顧客や見込み顧客に自社の商品を買ってもらえるようにコミュニケーションをとり、その商品の良さをアピールしなければならないからです。

そのため、相手のニーズを理解し、同じ目線に立ったうえで意思疎通を図り提案するスキルは必要不可欠なのです。

逆にいえば、一方的に自分の話をしてしまったり、相手に自分の意見を何も伝えることができずに終わってしまう人にとっては厳しい環境と言えるでしょう。

営業職をやる上で大きなハンデになってしまい、採用されないあるいは時間をかけて改善することが必要になってきます。

だからこそ企業は、営業人材に対してコミュニケーション能力を第一に重視するのです。

ヒアリング能力

営業職では自社の商品を営業候補先やクライアントにアピールすることはもちろんですが、営業候補先やクライアントのニーズを見つけ出し、それらに沿った商品を提案した方が購入してもらいやすくなります。

営業候補先やクライアントのニーズに沿った商品を提案するためには、まず営業候補先やクライアントの悩みを上手に引き出し、ニーズを聞き出さなければなりません。

そのために重要になってくるのがヒアリング能力です。

ヒアリング能力は相手が話しやすい雰囲気を作り出すスキルだと言い換えることもできます。

ヒアリング能力がないと本題からずれた話ばかりをしてしまい、思うような成果を上げることができない可能性があります。

以上のような理由から企業はヒアリング能力を重視するのです。

課題発見能力

営業職においてどんなに有効なヒアリングを行ったとしても、営業候補先やクライアントが抱えている課題を見つけられなかったり、課題を見つけるまでに時間がかかってしまって曖昧な提案や本質を見失った提案しかすることができなければ有効な商談を成立させることはできません。

つまり、ヒアリング後の課題発見能力が必要であると言えます。

商談を通じて営業候補先やクライアントが抱えている課題を見つけ出し、ピンポイントに突き止められる課題発見能力をもっていれば営業職として大きな武器になります。

逆に課題発見能力に乏しい人は、営業候補先やクライアントから引き出したニーズに対して、適切な提案をすることができないため、相手を満足させられず商品を顧客に購入してもらうことができないのです。

ストレス対応能力

正直な話をすると、営業職ではストレスが溜まってしまうことが多いようです。

特に予算やノルマからのストレスは非常に大きいものがあります。

営業マンは日々数字に追われています。数字で表されるので評価が分かりやすいという利点もありますが、簡単に達成できるような目標数字はあまりないのでストレスが溜まりやすくなってしまいます。

さらに営業マンは結果が全ての世界ですので、成功した時の達成感は大きいものの結果が出なければ自信を持つことはできず、ストレスは溜まっていく一方です。ストレスを溜めてしまうと良いパフォーマンスを発揮することはできません。

普段からストレスを溜め込まないように意識し、ストレスの原因を客観的に分析することができ自分オリジナルの対応能力を持っている人は安定して成果を上げることができるため企業からの評価が高くなります。

だから、ストレス対応能力は重要な要素の一つと言えるのです。

トラブル対応能力

営業職には日々営業候補先やクライアントに購入していただいた商品の不具合などのあらゆるトラブルがつきものです。

そういった状況で求められるのがトラブル対応能力です。

トラブル対応能力は常に信頼を損ねないように誠意ある行動を心がけ、トラブル発生時に営業候補先やクライアントへ真摯に対応するスキルです。

いかなる状況でトラブルが発生したとしても落ち着いて臨機応変かつ冷静に対応することが重要だと言えます。

また、謝罪するだけなどの表面的な解決ではなく、根本的な原因を追求し本質的な解決をすることで営業候補先やクライアントの信用を得ることもできます。

トラブルに対して具体的な解決方法を明確に提示する力が求められるのです。

営業職の面接で落ちる人ってどんな人?

ここからは営業職の面接で落ちる人の特徴や行動を説明していきます。

面接でのNGポイントを知ることで意識することが明確になります。

実際の面接の場面をイメージしてどのような行動をするべきかを考えながら読んでください。

くれぐれも同じことをしないよう気をつけてくださいね。

自信がなさそうな人

営業職の面接だけでなくどんな業種の企業面接でも、自信のなさそうに思われてしまう人は印象があまりよくありません。

自信がなければミスをしてしまいそうな雰囲気が出てしまい仕事を任せにくくなってしまいます。

特に営業という仕事は、自社の商品に絶対の自信をもっているからこそ営業候補先やクライアントに対して売り込むことができます。

自分に自信のない人が自社の商品に自信をもって紹介できるはずがないので、自信のなさそうな人は営業の仕事には向かないと考えられ、採用されにくい傾向にあるのです。

苦手なことだけを答える人

営業職に就きたいのであれば、企業側に自分の良さを最大限アピールすることが採用されるために必要なことです。

アピールの場面で自分の苦手なことだけを話してしまうと企業側に「この人は良いところがひとつもなくて苦手なことばかりなんだな。」と思われてしまいます。

良いところがなく、苦手なことばかりの人を採用したいと思う企業はありません。

採用面接では苦手なことは基本的には言う必要がありません。

企業側から質問された時のみ苦手なことを答えるべきです。

聞かれていないのに不安要素を話す人

企業側から聞かれた場合を除いて、自分から進んで不安要素を話すことは避けましょう。

たとえば、転職理由や退職理由などを話すシーンでは気をつけなければなりません。

「実は人間関係が不安で…」と、マイナスな退職理由などを面接で話してしまうと、自分の弱みをさらけ出すことになり悪い印象を与えてしまいます

自分の話した不安要素を企業側が不適切だと判断した場合は、即不採用になってしまいます。

まさに不安要素を自ら話すことは自らを地獄の淵に追い込むようなことになってしまうのです。

自分の弱点を自分で理解しておき自分で対処法をもっておくことができれば、今後の仕事にも役立つでしょう。

将来の目標が曖昧

優秀なビジネスパーソンのほとんどは、自分なりの具体的なキャリアプランを持っています

将来的には自分の事業を立ち上げる目標を持っていたり、独立して会社を立ち上げる目標だったりと、各々の展望が明るいものです。

逆に、目標が明確に定まっていなく曖昧な人はキャリアの軸がブレており、評価されにくいです。

特に営業職においては結果が全ての世界なので、具体的な数字の目標を持って仕事にのぞむことが求められます。

適当にダラダラ仕事をしてしまうことになり、モチベーションを保つこともできず、フィードバックすることもできません。

営業は常に目標に向かって努力しなければ出世が難しい職業です。

だからこそその第一段階の目標設定は重要だと言えます。

そのようになってしまわないように面接前にぜひ明確な目標をもっておきましょう。

強みが営業職向きではない

人それぞれに性格や好みがあるように、職業にも適性があります。

先述したように、企業が求めている営業人材はコミュニケーション能力やヒアリング能力に長けている人材です。

一方、個人プレー型で黙々と作業したい人は営業向きとは言えないでしょう。

クライアントワークよりも人と接しない仕事を優先的に選びたいなら、その時点で営業には向いていません。

志望動機が抽象的

志望動機は、応募先企業に対して熱意や入社意欲をアピールする項目です。

抽象的すぎると相手に刺さりませんし、そもそもその会社を選んだ理由が不明瞭で自分自身にも迷いが出ます。

転職理由と志望動機に一貫性がない

面接では転職理由と志望動機を質問されることが大半です。

これら2つの事項に一貫性を持たせていないと信憑性が薄くなり、熱意も感じ取ってもらえないでしょう。

転職理由と志望動機はひとくくりにされがちですが、双方全く異なる意味を持ちます

転職理由は文字通り転職の理由です。

なぜ今の会社ではなく別の会社にチェンジしたかったのかを述べます。

また、志望動機はその企業を志望している理由を述べる場です。

数ある企業の中からなぜその企業を選んだのか、どこに惹かれたなどポジティブな言葉で述べます。

この2つは一貫性を持つべきで、「◯◯だから転職したいと思った。

そのために御社を選びました。」と文章にしたときにおかしくない程度にまとめる必要があるのです。

質問の答えになっていない

面接という緊張感ある場だと、面接官が質問していることに対する回答がうまくできない場合があります。

質問に対する適切な回答ができていなければ、仮に営業職として入社したとしてもクライアントとの意思疎通ができず、案件失注率が高くなってしまうでしょう。

面接は誰しも緊張するものですが、面接官の言葉一つ一つを拾って丁寧に回答できるよう意識的に姿勢を整えておきましょう。

ビジネスマナーが備わっていない

営業職が仕事をするとき、関わる人のほとんどがクライアントです。

そのため、ビジネスマナーが備わっていないと職務を全うすることができません。

ビジネスマナーといっても、新卒の新人研修などで習う程度のことが備わっていれば問題ありません

挨拶の仕方や部屋の入り方、名刺交換時のマナーなどは社会人歴が長いと案外忘れてしまうものです。

面接では初心に帰って正しいビジネスマナーを意識しましょう。

営業職の面接を通過するために

ここからは皆さんが一番知りたいと思っているであろう営業職の面接を通過するために必要なことを説明していきます。

ここまでに述べた企業が求めることや落ちる人の特徴などを踏まえながら分かりやすく伝えます。

挨拶からハキハキ

名前を呼ばれて部屋に入る時の挨拶からハキハキと話しましょう。

第一印象が人の8割を決めると言われるように第一印象はとても大切です

第一印象を意識することで印象もよくなり、企業側に自信があることが伝わります。

自信があることが企業側に伝わるということは、仕事ができる人だと思ってもらえます。

相手にしっかりと伝わる挨拶を意識してハキハキと話すことを意識してみてください。

具体的な目標

前で述べたように具体的な目標をもっていないと成果が現れにくい傾向にあります。

営業マンという職業は数字が全ての世界です。

売上の数字がそのまま評価に繋がり、給料にも影響してきます。

明確に自分がこれからどのくらいの業績をあげ、どのようになっていきたいかという未来のビジョンをもっていれば、会社に利益をもたらすと感じてもらいやすく採用される可能性が上がります

明確な目標を考えた上で営業の採用面接に臨みましょう。

良い部分をアピール

企業にとって必要な人材だと思ってもらえるように自分のよい部分を中心にして話すと好印象をもたれやすい傾向にあります。

自分の短所を話さなくてはならない場面もありますが、自分をアピールするには長所が一番です。

基本的に自己PRの時には長所を重点的に話し、その中で営業職で活かせそうなことを織り交ぜながら話すのが良いでしょう。

企業に採用してもらうために自分の良いところを十分に伝えることを意識しましょう。

どんな質問にも臨機応変に答える

前で述べたようにトラブル対応能力は営業職に企業が求めていることのひとつです。

トラブル対応能力はどんな質問にも臨機応変に答えることでアピールすることができます。

自分の予想していた質問と全く違う質問をされたとしても落ち着いて冷静に質問に答えることで営業で実際に起きるトラブルに対応できることを企業側にアピールできるのです。

トラブル対応能力をアピールするために臨機応変な対応を意識しましょう。

企業側の話をよく聞く

前に述べたようにヒアリング能力は営業職に必須です。

企業側からの質問や面接官が話している時に相槌などをしてしっかり聞いていることをアピールすると、ヒアリング能力を企業にアピールできます。

ヒアリング能力のある人は営業候補先やクライアントの悩みを引き出し、ニーズを発見しやすいと考えられます。そのような人材は営業職には必須であるため企業は採用したくなります。

答えが論理的で分かりやすい

企業側の質問に対して論理的に分かりやすく答えられると企業からの評価が高くなります。

その理由は、営業において企業調査や資料作成の段階で論理的な分析が求められるのと共に営業において最も重要なコミュニケーション能力をアピールできるからです。

また、短ければ短いほど良いというわけではありませんが簡潔かつ明瞭に答えられると企業からの印象がよくなります

このようなことを意識することは就活の面接だけでなく就職後の営業の業務あるいは他の職務でも役立ち、相手の興味を惹き自分の意見や思いが伝わりやすくなります。

営業職の面接に関するFAQ

最後に、営業職の面接を受ける方からよくある質問にお答えします。

面接前の不安を払拭するためにぜひ参考にしてください。

営業経験者が見ているポイントは?

営業経験者は、人柄の他に数値的な実績を評価のポイントとしています。

履歴書でも面接でも、自己PRでは前職の営業成績を中心にアピールしましょう

また、伝える実績は具体的であればあるほど効果的です。

たとえば、「上半期売上社内トップだった」という実績をアピールするのであれば、売上額や達成率、何名中1位だったのかなどです。

営業職は常に数字がつきまとう職業なので、面接の場でも定量的な表現を求められます。

人と接する仕事が初めてでも受かりますか?

意外にも、営業として活躍している人の多くは未経験です。

人と接する仕事の経験がなくても、ぜひ挑戦しましょう。

もちろんある程度の営業経験を求められる場合もありますが、世の中にある営業職の求人案件の過半数は「未経験OK」ということが現状です

職歴や学歴を問わない企業も多いので、スキルに自信がなくても人柄で勝負しましょう。

面接でのNGワードを教えてください

面接では抽象的な表現や、あなたの短所を前面に押し出すようなマイナスワードは避けましょう。

たとえば、志望動機を語る場合「人と接する仕事がしたかったから」だと抽象的です

なぜ営業職なのか、なぜその企業なのかが具体的でなければ相手に熱意が伝わりません。

また、あなたの性格的な短所が分かるような話もNGです。

面接では「短所を教えてください」という質問が来るケースも多いですが、このときに改善できないような致命的な短所を回答してしまうと印象が悪いまま面接を終えることになります。

面接では相手にいかに好印象を植え付けるかが鍵です。

できる限りポジティブなワードを多用するように心がけましょう。

まとめ

今回の記事では、営業職の面接で受かる人・落ちる人の違いに焦点を当ててご紹介しました。

営業職の面接に対して不安や心配を抱えている人は、この記事を読んで不安や心配を解消することはできたのではないでしょうか

一般的に、営業職は仕事内容が非常にハードできつそうなイメージをもたれています。

しかし、その業務は大きな責任感が伴うと共に自社の商品を売り上げることができた時には壮大な達成感を味わうことができ、やりがいを感じられるはずです。

厳しい転職活動ですが、今回ご紹介した内容を参考に、ぜひ面接対策に取り組んでみてください。

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