【営業未経験者必見】中途採用で営業職になる際のポイントを徹底解説!

【営業未経験者必見】中途採用で営業職になる際のポイントを徹底解説!

目次
  1. 【中途採用で営業職を目指す】はじめに
  2. 【中途採用で営業職を目指す】新卒採用との違い
  3. 【中途採用で営業職を目指す】企業を選ぶ際のポイント
  4. 【中途採用で営業職を目指す】選考を進めるためのポイント
  5. 【中途採用で営業職を目指す】転職エージェントの利用がおすすめ
  6. 【中途採用で営業職を目指す】まとめ

【中途採用で営業職を目指す】はじめに

就職してから数年経つと、仕事にも慣れてきて、さまざまなことに余裕をもって取り組めるようになります。

しかしこの時期は、今の仕事でのキャリアアップを目指すか、キャリアチェンジでさらなる飛躍を目指すか、悩むタイミングでもあるかもしれません。

このタイミングで自分の実力を試して転職したいと考える方の中には、営業職に興味をもっている方も少なくありません。

そこで今回は、新卒とは違う中途採用の特徴・企業選びのポイント・選考におけるポイント・おすすめのサービスについて詳しく解説します。

【中途採用で営業職を目指す】新卒採用との違い

同じ仕事探しでも、新卒採用と中途採用では、その目的や条件がまったく異なる点に注意しなくてはなりません。

中途採用では、転職を希望する求職者側の意識はもちろん、人材を探す企業側の要求もよりシビアなものとなります。

スキルや実績の面で即戦力とはいえない新卒とは違い、中途採用では、今までの経験をアピールする必要があります。

たとえ営業未経験であっても、今までの社会人経験で得た経験を営業で活かせることを証明する必要があるのです。

ここからは、企業の採用目的であるポテンシャル・採用人数・募集期間などについて、新卒時の条件と比較しながら詳しく見てみましょう。

採用する目的

新卒に対して企業が求めるのは、可能性の大きさです。

ビジネス的な実績のない新卒に対しては、人柄や潜在能力であるポテンシャルを見極めて採用するケースがほとんどでしょう。

新卒採用では、学校生活や部活でのエピソードを通して、その人の素質が企業の求める人材とマッチするかを見極めます。

一方で、中途採用者に対して企業が求めるのは、経験の大きさです。

営業経験者が別の企業の営業職に転職するならば、それまでに得た営業経験やノウハウが武器になるのは当然のことでしょう。

企業にとっては、即戦力となる中途採用者がもたらす新しい視点や手法は、大きな魅力となります。

しかし、営業未経験者はそうした武器がないため、営業経験者とも新卒者とも異なるアピールポイントを見つけなくてはなりません。

営業未経験者はポテンシャルが重視される

企業が営業未経験の中途採用者に求めるのは、社会人としてのポテンシャルの高さや人柄の良さです。

今までの社会人経験におけるビジネスマナー・コミュニケーション能力の高さ・事務作業の確実さなどは、営業職でも活かせる能力です。

就業経験があれば、チームワークに大切な思いやりや気づかいといった人柄の面でも、基本的な素質も備わっていることがほとんどでしょう。

また、新卒採用とは違い、営業職がどのようなものかを見てきたケースも多いため、就業後のミスマッチが起こりにくいのもメリットの1つです。

さらに、仕事に対するモチベーションの高い若手ならば、その企業にマッチする柔軟な人材として育ってくれるという期待もできます。

企業理念・ビジョン・ミッションといったものに共感して中途採用を目指すならば、企業に愛着をもって長く貢献してくれる人材だと判断してもらえる可能性もあるでしょう。

採用人数

新卒採用において、一度に採用される人数はさまざまです。

少数であるケースや大量採用を打ち出すケースなど、企業の業績や方針によってその人数は大きく異なるのが一般的でしょう。

一方の中途採用では、ほとんどのケースが少数採用となります。

新卒では安定した事業基盤のために一定の人員を確保するという目的があります。

しかし、中途採用では、戦略のための人員増強を目的としているのが一般的です。

そのため、中途採用者には、少数精鋭の即戦力を求める傾向が強いといえるでしょう。

募集時期

新卒の場合、募集をかけるのは年に1〜2回であるのが一般的です。

年1回の募集で人材を確保する企業や、一次募集と二次募集に分けて、より効率良く人材を集める企業などがあります。

どちらにしても定期的な募集となります。

一方の中途採用では、募集時期に決まりはありません。

企業の必要に応じて不定期に募集がかけられ、その時期は1年を通じて常に可能性があります。

そのため、中途採用を目指すならば、タイムリーに応募するためのこまめな情報収集が大切です。

【中途採用で営業職を目指す】企業を選ぶ際のポイント

中途採用で営業職を目指すならば、長く愛着をもって働ける企業を選ぶのがおすすめです。

営業職といっても、売り込む商材は企業によってさまざまで、そこに求められる営業スキルや商品に関する専門的スキルも異なります。

給与などの待遇面だけを重視して転職先を探すと、自分に合わない仕事内容で苦痛を感じるケースもあるため注意してください。

企業を選ぶならば、まずは、営業スタイルや価値観の考え方が自分の理想とマッチするかを見てみましょう。

自分の理想とする営業職の姿や、仕事のやりがいなどを明確にして、より良い転職につなげてください。

自分が仕事に何を求めるのか整理しよう

実際に転職活動を始める前にやっておきたいのが、転職の軸作りです。

新卒時には就活の軸というものを考えますが、転職の軸は、これよりもより深く考える必要があります。

まず大切なのは、仕事に何を求めるかという点です。

「たくさんのお金を稼いでプライベートを充実させたい」「お客様から感謝されたい」など、仕事に求めるやりがいが何かを考えてみましょう。

この軸がはっきりしたら、インセンティブとして成功報酬が多く得られる営業職や、じっくりと腰を据えてお客様と向き合える営業職など、進むべき営業職の道が見えてきます。

求人が多い職種

企業側からの求人が活発で未経験でもチャレンジしやすい業界として、無形商材を扱う営業や、新規開拓営業スタイルの営業があげられます。

手に取れる形がある有形商材とは違い、無形商材ではサービス・情報・人材などが売り物です。

具体的には、保険などの金融商品・人材派遣・人材教育・インターネット関連などがこれにあたります。

有形物がない以上、高い営業力が必要となるのはもちろん、お客様との密接な関係作りも重視しなければなりません。

また、新規開拓営業としては、販売や仲介などで不動産を扱う営業も成長分野として知られています。

【中途採用で営業職を目指す】選考を進めるためのポイント

採用人数が少なくライバルの多い中途採用ですが、実力を発揮して有利に選考を進めるために押さえておきたいポイントがあります。

営業職が未経験であっても、実務で活かせる経験やポテンシャルがあることをアピールするのはもちろん、転職理由・自己PR・志望動機といったバックグラウンドでも共感を得られるように心がけましょう。

新卒採用にはない社会人経験の深さと、より説得力のある志望動機がなければ、企業にとって魅力ある人材とはなりません。

中途採用では、今までの経験から自分がいかに企業へ貢献できるかをアピールすることが大切なのです。

即戦力であることをアピールする

未経験で営業職の中途採用を目指すならば、自分が即戦力になりうる点をアピールしましょう。

未経験である以上、具体的な営業スキルはありませんが、これまでに身につけた社会人経験は営業職でも十分に活かせます。

企業が営業職に求めるのは、「コミュニケーション力」「臨機応変な対応力」「誠実さや素直さといった人間力」といったものです。

営業職を希望しているならば、こうした素質をさらに伸ばしてアピールする必要があります。

ここからは、それぞれの能力がどのようなものか、詳しくチェックしてみましょう。

コミュニケーション力

人と接するのが基本である営業職にとって、ベースとなるのが「コミュニケーション力」です。

お客様との対話を通して悩みや要望を聞き出したり、忍耐強く交渉を進めたりするためには、何よりもコミュニケーション力が必要となるでしょう。

コミュニケーション力とは、スムーズに話すだけの力ではありません。

相手の意図を深く理解しているか、伝わりやすい言葉で誠実に話しているかといった点も、大切なコミュニケーション力です。

ときには雑談を交えて自分から心を開き、何でも気軽に相談してもらえる関係作りができてはじめて、営業職として高いコミュニケーション力があると認められるでしょう。

臨機応変な対応

営業職は、トラブル対応やクレーム処理など、臨機応変な対応力を求められる仕事でもあります。

また、商談の途中でお客様からシビアな条件を提示されたり、無理難題を要求されたりすることもあるでしょう。

こうした予想外の状況に直面したとしても、これにうまく対応できなければ、営業職の素質があるとはいえません。

営業職には、その場で柔軟に対応するのはもちろん、自社に帰って上司に報告・相談するなど、臨機応変な対応と判断でお客様の期待に最大限応えることが求められます。

こうした対応力は、お客様の期待に応えるだけでなく、自分の業績アップにもつながる大切な要素です。

誠実・素直

営業職には、誠実さや素直さといった人間力も求められます。

売るための営業トークやセールスも大切ですが、誠実で素直な対話を心がければ、「あの人にお願いしたい」と言ってもらえるような、自分のファンを作り出せるでしょう。

人間的に深い部分で信頼できると判断してもらえれば、ビジネスでも長く良好な関係を築けることも珍しくありません。

何がなんでも売ろうという姿勢ではなく、お客様の悩みや要望に正面から向き合い、最適な解決方法を提示するように寄り添うのが、信頼できる営業の姿です。

感謝される営業を目指すならば、誠実さや素直さを大切にしましょう。

ポジティブな転職理由である

中途採用の選考でよく聞かれるのが、なぜ転職しようと思ったのかという理由についてです。

実際に転職を考える理由として多いのは、人間関係の悩みや仕事内容に対する不満でしょう。

しかし、前の仕事が嫌になったというネガティブな転職理由をそのまま話してしまうと、仕事に対するモチベーションが低いと判断されるだけでなく、次の仕事もすぐに辞めてしまうと判断されやすくなるリスクがあります。

そのため、こうしたネガティブな理由を前面に出すのは避けた方が良いでしょう。

ネガティブな理由があったとしても、転職活動では、それ以外のポジティブな理由に焦点を当ててください。

ポジティブな転職理由の例としては、「コミュニケーション力を活かしてお客様とダイレクトに関わる仕事がしたい」「さらなるやりがいを求めて可能性を試したい」といったものがあげられます。

より詳しく知りたい方は以下の記事もあわせて参考にしてください。

%%related_306084%%

自己PRと志望動機の内容が十分である

自己PRでは、自分のもっているスキルや経験を存分にアピールしましょう。

そのためには、企業が求める人材像を熟知していなければなりません。

企業がどのようなスタイルで営業活動を展開しているのか、そのターゲットとなるのはどのような客層なのか、企業研究もしっかりしましょう。

企業に対する営業が主なスタイルの企業であれば、自分のプレゼンテーション力の高さをアピールできます。

また、個人に対する営業が主なスタイルであれば、細やかな対応やヒアリング力などをアピールできるでしょう。

次に志望動機では、その企業に対する熱意を伝える必要があります。

「ほかの企業でも良いのでは」と疑問をもたれないように、その企業でなければならない理由を提示して、同業他社との魅力の差別化をはかってください。

そしてそのうえで、入社後にどのように業務で貢献できるのかを具体的に説明しましょう。

自己PR・志望動機どちらにおいても、アピールポイントは1に絞ってください。

1つのポイントに重点を置いて、具体的なエピソードを交えて説明すれば、より印象に残るはずです。

自己PRと志望動機についてより詳しく知りたい方は、こちら2つの記事にもぜひ目を通してください。

▽自己PRについての記事はこちら▽

%%related_306026%%

▽志望動機についての記事はこちら▽

%%related_306200%%

【中途採用で営業職を目指す】転職エージェントの利用がおすすめ

はじめての転職で未経験の営業職を目指すならば、転職エージェントの利用がおすすめです。

転職エージェントでは専門のアドバイザーに相談しながら転職先を探しますが、自力での転職活動と比較してさまざまなメリットがあります。

自力で転職する場合には企業選びから苦労するケースがほとんどです。

しかし、転職エージェント経由の転職活動であれば、アドバイザーから有益な企業情報を入手できるでしょう。

また、転職エージェントを利用すれば、書類選考が有利になるかもしれません。

ここからは、転職エージェントならではのメリットについて、詳しく見てみましょう。

企業の詳細な情報を手に入れられる

転職エージェントは、一般の求職者が知りうる以上の情報をもっていることがほとんどです。

転職エージェントでは人材を探している企業の人事担当者と情報を共有しているため、外部からはなかなか見えない企業の実情に精通していることもあるでしょう。

それと同時に、相手企業の情報を把握したうえで優良企業のみを紹介しているため、いわゆるブラック企業を紹介されることはほとんどありません。

事前にこうした企業の情報を知っておけば、その企業の雰囲気や働き方が自分に合っているか確かめられます。

そのため、自己流の転職で陥りやすい、就業後に想像と違ったというミスマッチを防げるのです。

書類選考が通りやすくなる

一般的に、転職エージェントを利用すると書類選考が通りやすいといわれています。

このようにいわれる理由としてまずあげられるのは、書類の書き方について的確なアドバイスを受けられるからです。

相手企業が求める人材を把握しているベテランの転職エージェントならば、どのような内容であれば書類選考に通りやすいかもわかります。

また、普段のやり取りなどを通して、アドバイザーは求職者の人柄を把握するでしょう。

そのため、未経験や短期間での離職といった不利な状況であっても、アドバイザーが人柄の部分をプッシュしてくれれば、面接に進めるチャンスが期待できるのです。

おすすめのサービスを紹介!

営業への転職でスキルアップを目指すならば、「営業就活ドットコム」がおすすめです。

営業就活ドットコムは、20代の営業職の転職に特化した転職エージェントで、営業職として活躍したい若手の気持ちに寄り添ってくれます。

営業就活ドットコムでさまざまなアドバイスをしてくれるのは、営業実績が豊富なアドバイザーです。

営業職未経験ならではの不安や悩みを相談しやすいだけでなく、就業後の成果につながる情報も提供してくれる点は、大きなメリットとなるでしょう。

実際に転職が成功するかも気になりますが、営業就活ドットコムの内定率は、驚異の95%を誇ります。

内定率が高いだけでなく優良企業を紹介してくれるため、営業として高収入を目指す方にも最適です。

24時間365日受け付け中ですので、未経験から営業職を目指すならば、営業就活ドットコムへぜひ登録してみてください。

【中途採用で営業職を目指す】まとめ

はじめての転職で営業職を目指すならば、まずは、中途採用が新卒採用とどのように違うのかを把握しましょう。

また、企業選びでは、何を重視して仕事を探すのかという転職の軸を定めて、未経験でも活躍できる業界を探してみてください。

さらに、選考を順調に進めるためには、即戦力であること・転職理由がポジティブであること・自己PRと志望動機が十分であることに注意しましょう。

もしも自力での転職活動に不安を覚えているならば、相談しながら有利に活動できる転職エージェントの利用がおすすめです。

転職を考えているならば、やるべきポイントをチェックして、自分に合った活躍の場を探してみてください。

SHARE この記事を友達におしえる!