実は女性におすすめ!ハウスメーカーの営業について解説

実は女性におすすめ!ハウスメーカーの営業について解説

目次
  1. 【ハウスメーカーの女性営業職】はじめに
  2. 【ハウスメーカーの女性営業職】仕事内容
  3. 【ハウスメーカーの女性営業職】職場環境・待遇
  4. 【ハウスメーカーの女性営業職】やりがい
  5. 【ハウスメーカーの女性営業職】向いている人の特徴3選
  6. 【ハウスメーカーの女性営業職】女性に向いている3つの理由
  7. 【ハウスメーカーの女性営業職】まとめ

【ハウスメーカーの女性営業職】はじめに

ハウスメーカーの営業は住宅の販売営業をします。

もし、ハウスメーカーへの就職を考えたときにはまず、ハウスメーカーと工務店の違いについて知る必要があります

完結に述べると、企業規模、施工エリアの大きさで分けられていることが多いです。

工務店は地域密着型が多く、ハウスメーカーは全国展開している大手企業が多く、「積水ハウス」「住友林業」などが有名です。

今回の記事ではハウスメーカーに焦点を絞り、仕事の内容や待遇、女性におすすめのポイントを解説していきます。

【ハウスメーカーの女性営業職】仕事内容

ハウスメーカーにおける営業職の仕事は家売ることです。

営業職というと、電話でのテレアポや、企業や個人宅に直接訪問する飛び込み営業を思い浮かべる方が多くいます。

しかし数百万、数千万円する商材を飛び込み営業で獲得することは困難であり、非効率です。

そのためハウスメーカーの営業では、アプローチするお客様を絞り込んでいきます

それではハウスメーカーの仕事内容について、一般的にどのような業務があるのかを3つ紹介していきます。

見込み客の集客

ハウスメーカーの営業ではまず、住宅展示会や見学会などのイベントを実施し、住宅の説明をします

イベントを実施することで、企業側から営業をかけずとも、住宅の購入に興味があるお客様を集められます

イベント中に営業がお客様を接客しながら、見込み客を作るのです。

イベント後には見込み客になりそうな人へメールを送るなどのアプローチをしていきます

このように、飛び込み営業が少ないことはほかの営業職との大きな違いといえます。

商談・契約

イベント後には住宅購入を検討されているお客様と商談を行い、お客様から住みたい住宅に関するイメージや用意できる資金などを聞き出していきます

お客様の要望にそった提案をしていき、最終的に見積りを作り、お客様からOKが出たら契約に進みます。

しかし、住宅の購入は大きな金額が動くので、1度や2度の商談で話が進むことは少ないでしょう。

提案や見積りは自分1人だとできないので、設計部署や外注業者などとも打ち合わせ、お客様との商談を何度も繰り返していく必要があります。

お客様が購入を決めても、資金が足りずに支払いができなければ、契約を完了できません。

そのため、場合によってはお客様のために住宅ローンの手配をすることもあります。

アフターフォロー

住宅購入されるお客様は新しい住宅の購入と、新生活に胸をふくらませ、アフターフォローについて考えていない方もいます。

しかし物件は何年、何十年と生活をする場所なので、住み始めてからのケアが非常に重要です。

契約後は定期点検やメンテナンスの紹介をします。

住宅を購入されたばかりのお客様が、またすぐに住宅を購入することは少ないでしょう。

ただ、一人ひとりのお客様に丁寧な接客をすることで、口コミでつぎの商談が入るケースもあるため、アフターフォローも手は抜けません。

【ハウスメーカーの女性営業職】職場環境・待遇

ここまでハウスメーカーの営業職の仕事内容を説明してきました。

就職を考える際は仕事内容だけでなく、給与や休日などの待遇についても知っておく必要があります。

特に営業職はきつい、残業が多いというイメージもあり、働き始めたあとにどのような待遇があるのか気になるでしょう。

つぎにハウスメーカー営業職の職場環境と待遇について説明をしていきます。

給与形態、休日、残業、ノルマの4つに分けて説明していきますので参考にしてください

給与形態

ハウスメーカーにおける営業職の給与は、基本給とインセンティブで構成されることが多いです。

地域や企業規模によって年収に差はありますが、大手ハウスメーカーでは平均800万円、中小のハウスメーカーで600万円程度といわれています。

日本の平均年収が400万円ということを考えると高額といえるでしょう。

契約によってインセンティブが発生するため、契約を取れている人と、取れていない人では大きな年収差が発生します。

また、営業職は特別な資格がなくても働けます。

しかし、インテリア関連の資格や、不動産関連の資格を取得することで資格手当がつき、月収が増える場合もあるかもしれません。

企業の給与情報を調べる際、どの資格を取れば給与が上がるかも忘れずにチェックしましょう。

休日

ハウスメーカーの営業職は基本的に土日勤務となり、平日に休みを取ることが一般的です。

理由としては住宅展示会やイベントは、土日に開催されることが多いからです。

お客様は平日に仕事をしている方が多く、商談もお客様の都合に合わせ土日にすることが多いでしょう。

土日は見込み客を作るためのイベントやお客様との契約を進める商談が入り、土日はハウスメーカーにとって書き入れ時です。

そのため入社した時点で、休日は平日に設定されいることがほとんどです。

近年では労働環境改善のために、土日のどちらかを1日休みと設定する企業も出てきていますが、土日の両方を休める機会は少ないでしょう。

契約が取れている営業は、お客様や委託業者との打ち合わせの予定が入り、長期休暇を取ることも難しいかもしれません。

残業

残業に関しては、企業が残業はあまりさせない方針を打ち出していれば、1時間未満の残業で終わることがあります

しかし、残業その方針を出している企業はまだ少なく、不動産業界は残業が多い傾向です。

理由としては先ほども述べたように、商談や打ち合わせはお客様の都合に合わせます。

お客様のほとんどは仕事をされており、日中にアポイントメントを取ることは難しく、お客様の仕事が終わったあとに希望されるケースが多いです。

そのため打ち合わせは夕方、夜から始まることが多く、自然と残業時間が長くなります

お客様との打ち合わせの進捗によって、打ち合わせが終わる時間も変わるため、終業時刻を事前に自分で決めることも難しいでしょう。

つまり、ハウスメーカー営業の残業は企業とお客様によって大きく左右されます

ノルマ

営業職である以上、販売のノルマが設定されます。

住宅販売は大きな金額が動くので、そうそう契約が取れるものではなく、ノルマ件数は低いです。

しかし、毎月達成することは難しいでしょう。

月に1件契約を取れれば営業として優秀です。

2ヶ月に1件契約が取れるだけでも及第点といえ、数ヶ月契約が取れない営業も存在します。

すべてのお客様を大切にし、契約までもっていく提案力が必要です。

契約件数は地域によって格差があり、都市部ほど契約数が多い傾向にあります。

【ハウスメーカーの女性営業職】やりがい

ハウスメーカーの待遇について土日勤務が多く、残業が多いということを説明してきました。

就職を考える際にはデメリットばかりを見るのではなく、メリットややりがいにも目を向けることが大事です。

それでは、ハウスメーカーの仕事にはどのようなやりがいがあるのでしょうか。

やりがいを感じられる部分は人によって違いはありますが、住宅販売営業で一般的にやりがいを感じるといわれる内容を2つ紹介します。

ハウスメーカーへの就職を検討されている方は参考にしてください。

成果が数字に表れる

やりがいの1つ目は給与面です。

ハウスメーカーの営業では契約1件ごとにインセンティブが支給されるため、成果をあげると給与に反映されます。

頑張った結果が給与額として目に見えることは、大きなやりがいにつながるでしょう。

インセンティブの支給は1契約に対して1度なので、契約が取れた月と取れない月で収入は変わります。

1度インセンティブを獲得したことがあれば、契約を取るとどれだけ自分の月収が増えるのかわかります。

「またつぎも契約を取りたい」とモチベーションにつながるでしょう。

お客様の一大イベントに立ち会える

やりがいの2つ目は、お客様の一大イベントに立ち会えることです。

住宅の購入は多くの人にとって、人生の一大イベントです。

家を購入するために、何年も貯金をし、購入後もローンを組んで返済をすることが多く、人生で何度も家を購入する人は少ないでしょう。

そのため、お客様は家の購入、完成したときにはとても喜ばれます。

お客様のサポートをし、一緒に住宅の完成をめざせば、家族の幸せを共に感じ、完成したときの喜びを共に分かち合える一生の思い出になるでしょう。

【ハウスメーカーの女性営業職】向いている人の特徴3選

住宅は高額商品のため、住宅展示会やイベントで見込み客を絞り込めるといっても、誰でも契約を取り、活躍できるわけではありません

活躍できれば高収入を見込めますが、活躍できる人には一定の共通点があります。

それではどのような人がハウスメーカーでの営業に向いているのでしょうか。

つぎにハウスメーカーの営業に向いている人の特徴を3つ解説していきます。

ハウスメーカーへ就職を考えている人は、自分に当てはまる部分があるか参考にしてください。

①勉強が苦ではない人

ハウスメーカーで営業をするうえで覚えることはたくさんあり、日々の勉強は欠かせません

不動産に関する法律は頻繁に変わるので、お客様に常に正しい情報をお伝えするために勉強が必要となります。

また住宅に関する設備も日々進化していきます。

最新の設備機器の情報、機能、価格などに常にアンテナを張っておかなければいけません

最近ではネットの普及により、お客様も住宅設備などの情報を得やすい環境にあります。

お客様が調べるより、具体的な情報を提案できなければならないのです。

企業によっては入社後に建築士やファイナンシャルプランナーの資格取得を求められることもあります。

そのため勉強が苦にならない人、新しい情報を仕入れることが得意な人は向いているといえます。

②平日が休みでもいい人

ハウスメーカーの営業は、先ほども述べたように土日は住宅展示会やイベント、お客様との商談があるため、平日に休みを取ることが一般的です。

そのため土日が休みの友人が多い場合には、予定を合わせることが難しいでしょう。

一方で、ショッピングモールやテーマパークなどは空いていることが多いです。

週末に行列ができる話題の飲食店も、比較的並ばずに入れたりします。

ゆっくり買い物などを楽しみたい人、1人で行動するのが苦ではない人にはおすすめです。

③粘り強い人

住宅販売は高額になるため、お客様がすぐに購入を決めるケースは少ないです。

そのため、毎月ノルマを達成することは難しく、諦めない粘り強さが必要になります。

また、お客様が購入を決めてからも打ち合わせの段階で、家の設計や見積りの金額に納得いただけず契約に至らない、商談が進展しないケースもあります。

そのときもお客様へ粘り強く提案をしていかなければなりません。

契約を取り、実績をあげられる人は常に成果をあげることに貪欲で、粘り強い人が多いです。

【ハウスメーカーの女性営業職】女性に向いている3つの理由

ここまではハウスメーカーの営業に向いている人の条件を紹介してきました。

先述の3つの条件は男女を問わないものです。

営業というと男性のイメージが強いかもしれません。

しかし、ハウスメーカーの営業はそのなかでも特に女性へおすすめできる職種です。

女性が向いている理由は3つあります。

①細かいところに気づくことができる。

②高収入を狙える。

③飛び込み営業が少ない。

つぎにこの3つの説明していきます。

営業職でハウスメーカーを検討している女性は参考にしてください。

①細かいところに気づくことができる

住宅を作る際に、キッチンや風呂の配置、収納などは奥さんが決定権をもっていることが多いです。

キッチンのスペースの広さや収納場所の配置、洗濯機からベランダまでの導線など、少しのことで家事効率は大きく変わります。

また女性は化粧や身支度をするために洗面台周りの配置やスペース、広さにもこだわりがあります。

しかし、男性ではなかなか気づきにくい部分です。

営業が同じ女性であることで、奥さんは相談をしやすくなるでしょう。

奥さんに寄り添い、女性目線で提案ができることを強みにでき、男性営業との差別化を図れるため、女性に向いているのです。

②高収入を狙える

女性の社会進出が進み、女性の昇進や昇給を進める企業は増えてきています

そのため女性が第一線で活躍されている企業も増えていますが、まだ男性の割合と比べると少ないです。

ハウスメーカーの営業は、契約を取れればインセンティブが入り、高収入を見込めます

女性の昇進が難しくても、高収入をめざせるのです。

またほかの職種に比べハウスメーカーの営業は、女性でも実績に応じて昇進もしやすいでしょう。

そのため自立をしたいと考えている女性、実力を試したい方におすすめです。

③飛び込み営業がない

ハウスメーカーの営業は基本的に、住宅展示会へ来場された方に対して営業をします。

そのため営業のイメージにある、飛び込み営業や電話でのテレアポといった手法を使う機会は少ないです。

飛び込み営業は1日に何件も外周りをすることがあり、体力勝負になります。

そのため体育会系の男性のイメージが強く根づいています。

また男女ともにいえることですが、飛び込み営業やテレアポは断られることが当たり前です。

営業をかける時間帯や、お客様の心境などによって、理不尽に怒鳴られたりするケースもあります。

営業は精神的にきついというイメージがあるのは、この飛び込み営業とテレアポが大きな要因なのです。

ハウスメーカー営業では飛び込み営業がないので、ほかの営業職に比べ精神的にストレスが少ない営業といえ、女性でも働きやすいでしょう。

【ハウスメーカーの女性営業職】まとめ

今回の記事ではハウスメーカーの仕事の内容と、向いている人について説明してきました。

ハウスメーカーといっても企業によって、労働条件や給与は変わります

記事を読み、挑戦をしてみたいと思った方はハウスメーカーについて複数の企業を調べ、比較をしてください。

ハウスメーカーによって強みも違うので、どれが自分はお客様に提案、おすすめしやすいかも重要な要素となります。

自分には向いていないと思った方は、別の営業職や、別の職種について調べてみましょう。

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