営業職への転職で資格は必要?自分にあった資格の選び方やおすすめの資格を紹介!

営業職への転職で資格は必要?自分にあった資格の選び方やおすすめの資格を紹介!

目次
  1. はじめに
  2. 【営業就職でおすすめの資格】営業職に資格はいらない!
  3. 【営業就職でおすすめの資格】営業職の資格の選び方
  4. 【営業就職でおすすめの資格】幅広い業界で役立つ資格3選
  5. 【営業就職でおすすめの資格】業界別の役立つ資格
  6. 【営業就職でおすすめの資格】転職のための資格取得はNG
  7. まとめ

はじめに

今の仕事がいまいち自分に合っているような気がしない、

と思っている方は少なくないでしょう。

そんな方の選択肢として挙げられるのが転職です。

そして、転職を考えている人の中には営業職がやりたいという人も一定数いるでしょう。

転職するにあたっては、資格をいくつか持っていれば有利、

というのはよく言われる話です。

では、営業に転職するにあたって必要となる資格はあるのでしょうか。

【営業就職でおすすめの資格】営業職に資格はいらない!

まず営業職に就くために必要なスキルはなにか、と考えてみましょう。

営業するためには自社のサービスを取引相手に紹介しなくてはいけません。

そのためには、何はなくともトークスキルが不可欠となります。

一方で、トークスキルを手に入れるための資格というと、これといってないのが現状です。

実際、現在営業職に就いている人たちもトークスキルを手に入れるために何かの資格を取った、

という人はほとんどいません。

そもそも営業は資格がなくても務めることができる部門であり、

だからこそ転職業界では頻繁に募集が行われるのです。

資格を取るメリット

とはいえ、だからといって資格は取っていても意味がない、というわけでもありません。

一見営業には関係ないような資格でも、取っておくと後々役に立ってくることがあります。

たとえば、資格を取るために身につけておいた知識を、営業の過程でさりげなく披露することができれば、

この人は教養がある人だと相手に信頼してもらえる材料になるでしょう。

また、資格を取ることで自分はできる人間だ、と自信がつきますから、臆せず取引を行えるようにもなります。

営業職としての実力を証明できる

営業職は、業務に関連するさまざまな専門知識が必要不可欠です。

同時に商品などを魅力的に提案する力やコミュニケーションスキルも求められるでしょう。

いずれにせよ、日々業務をこなしていく中で勉強し続けなくてはいけません。

実際にいろんな分野の知識があるほど、顧客との話の幅も広がります。

一見業務に関係ないことでも、思わぬタイミングで役立つこともあるでしょう。

常に向上心をもつことが、営業職では重要視されます。

特に資格を取得していくことで、客観的に自分のスキルを示すことが可能です。

もちろん資格を取得することがすべてではありませんが、結果的に営業マンとしての活躍につながる大切なポイントです。

余裕がある場合は、資格を取得し、実力を証明しましょう。

キャリアアップをはかれる

資格を取得することで、キャリアアップがはかれます。

さらに、ある程度キャリアがあれば、転職などが有利になるでしょう。

特に面接では、履歴書の情報が重要視されます。

もちろん資格を持っていることだけがすべてではありませんが、能力が客観的に証明される人材、という印象を与えられます。

そのため、転職先の会社や移動先の部署でも評価を得やすくなるでしょう。

余裕がある場合、難関資格の取得や定期的に資格の勉強を継続してみてください。

そうした努力は社内で評価されやすい傾向にあります。

特に出世をしたいなら、遅かれ早かれ専門的な知識を身につけなければなりません。

自分の将来としっかり照らし合わせて、計画を立てましょう。

そのためには、業界研究も忘れずに行ってください。

他業界への転職をねらえる

まったく縁がないと思っていた業種でも、資格さえあれば選考に進める可能性があります。

自分の可能性を広げるために、資格を取得するのも良いでしょう。

資格勉強で知識やスキルを身につけ、合格すれば能力を客観的に証明できます。

資格は業界問わず、対応できる大きな武器です。

自分の将来のことを慎重に考えて、幅広く通用する資格を取りましょう。

特に難関といわれている資格は、業界を問わず評価されやすいです。

余裕がある場合、積極的にチャレンジしてみてください。

合格できれば、面接官の印象に残りやすくなるでしょう。

また、興味のある業界の研究を進めることで、自分のキャリアを見直す機会になります。

自分の現状と将来をきちんと照らし合わせてください。

【営業就職でおすすめの資格】営業職の資格の選び方

これまでは、営業職が資格を取得するメリットについて紹介しました。

実際に、営業職はさまざまなスキルが求められます。

幅広い資格を取得しておいて損はありません。

機会があれば、積極的に勉強しておいてください。

しかし、実際に資格を取得する際、何から手をつけて良いか悩む人も多いでしょう。

まずは、資格取得のポイントをしっかり押さえることが大切です。

実際に営業職に役立つ資格の選び方のポイントを紹介します。

くわしく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

目的に合った資格を選ぶ

営業職におすすめの資格は、営業一般に役立つ基本的な能力を証明できる資格です。

また、特定の業種で活かせる専門的なスキルや知識を証明できるものも良いでしょう。

まずは、自分のキャリアと現状の立ち位置を照らし合わせることが大切です。

経験を積みつつ、さらに業界研究を進めていきましょう。

自分の職場環境や業務内容をあらためて、振り返ってみてください。

自分のキャリアにそった資格というのがおのずと見えてきます。

特に転職を考えている場合は、将来にそった資格を選ぶことが大切で、関係のない資格を取得しても、あまり意味がありません。

時間の無駄を防ぐにも、しっかりと自己分析を進める必要があります。

自分を客観視することで、見合った資格を取得してください。

評価してもらえる資格を選ぶ

業務内容や職場環境によって評価されやすい資格はさまざまです。

志望する企業の採用担当者の目に留まりやすい資格を取得しましょう。

特に専門知識が必要な資格を取得する場合、注意が必要です。

どれ程深い知識があっても、それが活かせる環境でなくては意味がありませんし、勉強に費やした時間も無駄になってしまいます。

資格を取得する前に、しっかりと自分のキャリアを見直してください。

特に働く業界を変える場合は、事前の情報を集めるのがおすすめです。

ゼロからキャリアを作り上げるのは、決して簡単なことではありません。

それなりの覚悟も必要となってくるでしょう。

今までのキャリアや時間を無駄にしないため、見合った資格を取得することが大切です。

取得できる見込みのある資格を選ぶ

資格を取得するにあたって、評価してもらえる資格を選んで受験することも大切ですが、取得できる見込みのある資格を選ぶことも重要です。

なぜなら、資格によって難易度や勉強時間は異なり、もちろん難易度にも差があります。

取得するまでに長い時間を必要とする資格であれば、途中で挫折してしまう可能性があることも否めません。

したがって、資格の取得を検討する際は、受験しようとしている資格についてきちんと調べておきましょう。

取得までにかかる時間や難易度を把握したうえで、現実的に取得できるかどうかを検討してください。

難易度別に必要な勉強時間をまとめているWebサイトもあるので、そういったサイトを活用するのもおすすめです。

【営業就職でおすすめの資格】幅広い業界で役立つ資格3選

営業職に就くためには特に資格は必要ありませんが、

これを取っておけば損はない、という資格は存在します。

ここからはそれらの資格を取ることで得られるメリットや、資格を取るための期間などについて紹介していきましょう。

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

今となってはビジネスマンとして働くためには、パソコンを一通り操れるようにならなくてはいけなくなってきました。

特に必須とも言えるのが、エクセルやパワーポイントといったオフィスソフトを操作できるスキルです。

マイクロソフフトオフィススペシャリストという資格は、

オフィスソフトを完璧に操れるということを証明するためのものです。

営業は事務などに比べてオフィスを扱う機会が少ないですが、

オフィスを使ってデータなどをうまくまとめられれば営業に活かせる可能性は十分にあります。

MOSの資格を取るためには1ヶ月から2ヶ月程度必要です。

より上級の資格であるエキスパートを取るためには2ヶ月程度かけなくてはいけません。

TOEIC

ビジネスマンなら持っていて当たり前、となった感もあるTOEICの資格は営業職にも役立ちます。

最近は海外の企業とも取引をすることが増えてきました。

その際通訳を交えずに自分の英語で外国人と話をすることができればコミュニケーションがスムーズにいくでしょう。

また、TOEICのスコアが高ければ転職に有利に働くことが多いです。

TOEICで高得点を取るためにかかる期間は、その人が現在どれだけの英語力を持っているかにもよります。

極端な話、今まで英語をやったことがない、という人が990点を取るためには何年もの勉強が必要になるでしょう。

一方で、転職に有利になるためのスコアである700点程度ならば1年で獲得することも十分に可能です。

営業士

営業士は日本で唯一の営業スキルを測るための資格です。

これがなければ営業になれないというわけではありません。

ただ、持っておけば営業の仕事を効率良く進められる資格であることは間違いないです。

営業士の資格は初級、上級、マスターの三種類があります。

初級を取るためなら1ヶ月程度勉強すれば十分に資格は取得できます。

上級やマスターについてはそれ以上に期間がかかるので、転職して時間ができてからでも遅くはないでしょう。

【営業就職でおすすめの資格】業界別の役立つ資格

続いては業界ごとに取っておくと便利な資格を紹介していきます。

いずれの資格についても必須ではありませんが、取っておくとスムーズに仕事が進むことは間違いありません。

IT業界

IT業界で取っておくと便利な資格は2つあります。

基本情報技術者と応用情報技術者です。

いずれも耳馴染みのない資格でしょうからまずはどんな資格か、というところから説明していきましょう。

基本情報技術者

基本情報技術者は、エンジニアとして働くためには必須となる資格です。

プログラミングやデータベースといったエンジニアには必須のスキルはもちろんのこと、

統計や数学といったコンピューターを成り立たせている分野の知識もなくてはなりません。

いわばコンピューター関係の仕事に従事するための総合的なスキルがあることを示す資格と言って良いでしょう。

そのためこの資格を取るためには生半可の努力だけでは足りません。

学生の頃からあらゆる分野の知識を身につける必要があります。

資格試験もとても難しく、毎年の合格率は30%を切っているのです。

この資格を取るためには何年もの勉強を重ねなくてはいけないでしょう。

逆にいえばこの資格を取ればIT業界に関する知識を網羅することができ、営業をスムーズに行えるメリットもあります。

応用情報技術者

応用情報技術者は、基本情報技術者より上のランクの資格です。

基本技術者はITエンジニアになる前にとっておくべき資格ですが、

応用情報技術者はITエンジニアになってから取ろうとする人がほとんどの資格です。

その理由は試験が極めて難しいことにあります。

基本情報技術者試験は基本的に4択形式で問題が出されるのですが、応用情報技術者試験は記述がもっぱらです。

そのため基本情報技術者試験は合格率が30%弱ですが、

応用情報技術者試験の合格率は25%に届かない年も珍しくありません。

大学を卒業してから応用情報技術者試験の勉強を始め、30歳になってようやく資格を取った、という人も多くいます。

そのためこの資格を取るためには基本情報技術者試験と同じ年数をかけなくてはいけません。

広告・マーケティング業界

これまでは、営業職の資格の選び方を紹介しました。

まずは、自分の現状をきちんと見直すための機会を設けましょう。

その際は、決して焦らないことが大切です。

自分のキャリアと興味のある資格をきちんと照らし合わせてください。

また、信頼できる人に相談をし、客観的な意見をもらうのもおすすめです。

しかし、具体的にどのような資格を取得するか悩む人は多いでしょう。

ここでは、主に広告やマーケティング業界で役立つ資格を紹介します。

くわしく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

Google AdWords認定資格

Google AdWordsは、Googleが公式で実施し、認定している専門の資格です。

広告についての基礎知識を得たい場合は、積極的に受験してみてください。

実際にGoogleは国内外を問わずさまざまな国で普及しています。

職場環境を問わず、活用できる資格の1つと言えるでしょう。

試験項目は全部で6つあり、選択することが可能です。

共通基礎科目の合格を含めて、資格が認定されます。

2回合格が必要と聞くと、難しいと感じる人も多いかもしれませんが、試験項目は、合格後1年間の有効期限があります。

結果として、少しずつ確実に準備を進められる資格と言えるでしょう。

また、資格勉強のための無料テキストが公開されているのもメリットです。

金銭面を心配することなく、勉強に専念することが可能です。

資格を取得する場合は、積極的に活用してみてください。

Webデザイン技能検定

Webデザイン制作に必要なシステム構築に関する資格です。

また、Web関連の実務的なスキルを証明するためにもおすすめの資格です。

ある程度業界のキャリアがある場合は、専門的な資格を目標にしてみてください。

合格すれば、今までのキャリアを証明する際にも役立ちます。

もちろん、業界の経験がない場合でも、問題ありません。

3級から1級まであるので、自分のスキルに見合ったものを目標にしてください。

基礎的な知識があることで、やる気のある人材といった印象を与えられます。

履歴書等に書いて、積極的に活用しましょう。

まずは、3級からスタートし、合格すると2級を受験できます。

最終的には1級の取得を目指して、計画的に勉強をしてください。

協会からテキストが出ているので、それらを活用しながら勉強を進めましょう。

Webアナリスト検定

ホームページやブログの分析と改善のために、必要な基礎知識を問う資格です。

主に、ホームページの内容や集客に関する知識が中心に出題されます。

将来的にWebでの経営を視野に入れている場合は、積極的に受験してみてください。

また、Webアナリストに興味があるなら、勉強しておいて損はない資格です。

実際にWebに関連する業種に対する需要も高まっています。

特に今の時代は、SNSによるマーケティングが欠かせません。

Webにおける情報を分析し、販売戦略が行える証明にもなります。

合格すれば、業界を問わず活躍が期待できる人材、という印象を与えられるでしょう。

その分、Webサイトに関する総合的な考え方が求められます。

ある程度業界で経験を積んでから、受験することをおすすめします。

金融業界

金融業界で取っておいて損がない資格はファイナンシャルプランナーと証券外務員資格です。

ファイナンシャルプランナーは有名ですが、証券外務員資格は聞いたことがない人もいるのではないでしょうか。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ファイナンシャルプランナー(FP)

ファイナンシャルプランナーは、顧客のライフプランを設計することを仕事とする資格です。

この人の年収はどのくらいか、年金はどのくらいもらえるか、などを吟味しながら、

どういった生活を送っていくか、といったことを顧客に提案します。

金融商品を営業するためには顧客の収入状況なども勘案しなくてはいけません。

その際、ファイナンシャルプランナーの資格を持っておけば、顧客にとってより良い提案を行えるようになるでしょう。

ファイナンシャルプランナーの資格は1級から3級までのランクがあります。

専門職に就くためにはやはり1級が欲しいところですが、その他の仕事に就くならば3級でも問題ありません。

3級は合格率が90%ですので、1ヶ月から2ヶ月程度通信講座を受ければ十分に資格取得できるでしょう。

証券外務員資格

証券外務員資格は金融商品を取り使うために必須の資格です。

銀行員や証券マンになるためにはこの資格を必ず取らなくてはいけません。

銀行員や証券マンはお金を取り扱う仕事です。

顧客のお金を取り扱う以上、専門的な知識を持っていなければいけない

という国の配慮からこの資格が作られました。

当然ながら金融商品を取り扱う営業職もこの資格を持っておく必要があります。

証券外務員資格には一種と二種があります。

比較的簡単な二種は現金しか取り扱えない一方で、

一種は信用証券などの高度な金融商品を取り扱うことのできる資格です。

とはいえ、試験自体はそこまで難しくなく2ヶ月から3ヶ月程度勉強していれば誰でも合格できる資格です。

生命保険募集人資格

生命保険に関する営業に必須となる資格です。

基本的に保険に対する営業や販売に従事する人が、入社後に取得できるものです。

資格の有効期限は、法令違反や退社をしない限りありません。

転職する際の期間が短ければ、再登録するだけで仕事を続けることが可能です。

一度取得すれば、長期間働けるのがメリットと言えるでしょう

試験の難易度もそこまで高くないため、隙間時間などを活用し、勉強することをおすすめします。

出題される問題は、〇×形式と計算問題を中心とした基礎的なものがほとんどです。

ネットで閲覧できる過去問や、企業から配布されるテキストなどを参考に勉強を進めてください。

また、定期的に試験があり、計画を立てやすいのも魅力です。

不動産業界

不動産業界に就職するためには必ず取っておかなければならない資格が一つ存在します。

ここからは宅地建物取引士という資格について説明してきましょう。

宅地建物取引士

日本において不動産を取引するためには、35条書面というものを購入者に渡さなくてはいけません。

35条書面とは簡単にいうと契約内容などを記載した書類のことです。

そして、この35条書面を取り扱えるのは宅地建物取引士だけとなっています。

当然ながら不動産商品を営業することも売買行為の一種ですから、

不動産業界で営業職に就くためにはこの資格が欠かせません。

この資格を取っておかないと、重要な業務ができなくなるのでキャリアアップをするためには不利になってしまうのです。

宅地建物取引士は毎年多くの人が受験するため、日本でも最大の資格と言われています。

一方で合格率は低く毎年15~20%程度の人しか資格を取得できていません。

資格を取るためには数年間勉強を積み重ねる必要があるでしょう。

マンション管理士

マンション管理組合に対してコンサル業務を行える国家資格です。

国家資格ということもあり、取得の難易度は高めです。

いわゆる難関資格の部類に入ります。

しかし、受験資格に制限がないので、やる気がある場合はぜひ受験してみてください。

また、合格すればマンション管理士の独占業務を行うことが可能です。

将来的に独立して事業を始めたい場合は、候補として視野に入れておきましょう。

主に契約前の重要説明や、契約書に記名する業務のことを指します。

責任はかなり重大ですが、その分、収入にもつながりやすい実務的な資格です。

国家資格のため、勉強する際は計画にゆとりをもって進めましょう。

時間をかけて勉強することで、合格率が高まります。

主に長期的なライフプランを考える際に、ぜひ検討してみてください。

人材業界

転職する際には何かとお世話になることの多い人材業界ですが、そこに転職したいという人も少なくはないでしょう。

人材業界に転職するためにはキャリアコンサルタントの資格を取っておくと何かと便利です。

キャリアコンサルタント

転職サイトなどに行くと、コンサルタントが転職希望者にアドバイスしてくれることがあります。

彼らはだいたいキャリアコンサルタントの資格を持っているのです。

この資格を持っていると、就職希望者にどんな資格を持つべきか、どんな業種に就職すべきか、

といったアドバイスができるようになります。

キャリアコンサルタントが国家資格となったのは2016年と日が浅いです。

そのため、人材業界でもこの資格を持っていない人が多く、持っておけばキャリアアップのチャンスは広がるでしょう。

キャリアコンサルタントの資格試験は合格率50%とやや高めの難易度に設定されています。

また筆記試験に加えて面接試験もクリアしないといけないので、独学で勉強するだけでは合格はできません。

1年間スクールなどに行ったほうが合格率は高くなるでしょう。

職業紹介士

職業紹介士は、全国民営業職紹介事業協会認定の資格です。

名前の通り、職業に対する知識を証明する資格となっています。

また、キャリアカウンセラーになるための準備資格としても良いでしょう。

実際に多くの企業では、社員のキャリアアップのためにカウンセラーを雇っています。

加えて、業界を問わずに評価されやすい資格の1つです。

興味がある場合は、積極的に受験することをおすすめします。

さまざまな業種の実務経験があるほど、勉強しやすいでしょう。

もちろん自分のためになるスキルを身につけられるのも魅力の1つです。

特に最近は労働に対する考えが変わりつつあります。

時代の変化や人に合わせて、幅広い知識を勉強しましょう。

資格を取得する以上に大きな学びがあるはずです。

経営コンサル

企業の経営状況にアドバイスをするコンサルタントは近年増えてきました。

この業界に転職するためには中小企業診断士とMBAの資格を取っておくと役立つことが多いです。

中小企業診断士

経営コンサルタントだけでなく、最近では中小企業の社員なども取ることが増えてきた資格です。

日本では唯一の経営関係の資格となっており、コンサルタントはだいたいこの資格を持っています。

この資格を持っていればコンサルタントとして働くことができますし、実際に企業にアドバイスを送ることもできるのです。

営業職でこの資格を持っておく必要はありませんが、自分で営業をかけつつ企業にアドバイスを送る

ということもできるので持っておいて損はないでしょう。

中小企業診断士になるためには一次試験と二次試験をクリアしなければいけません。

2つの試験をクリアしなければいけない分、合格率も10%に満たないことも珍しくないのです。

資格を取るためには二、三年の勉強期間が必要となるでしょう。

MBA

MBAは厳密にいうと資格とはやや違いますが、日本では資格とみなされることもあります。

MBAは経営学修士の略称です

修士という名前で気付いた方もいるでしょうが、大学の必要な単位を取ることで獲得できる学位こそがMBAなのです。

海外では企業の経営に携わるためにはMBAが必須、としている国も少なくありません。

日本ではまだまだマイナーな学位ではありますが、将来的には取って当たり前の学位となる日も遠くはないでしょう。

修士ですから他の資格とは違って、大学の経営関係の学部に4年間通って卒業する必要があります。

すでに社会人になっている場合は改めて大学に通い直さなければなりません。

改めて経営関係の知識を身につけたい、

という人にとっては取っておいて損はない学位と言えるでしょう。

【営業就職でおすすめの資格】転職のための資格取得はNG

ここまで取っておくと便利な資格について幅広く紹介してきました。

とはいえ、なんでもかんでも取っておけばいい、というものでもありません。

転職に必要だから、という理由で資格を取得するとかえって損になる可能性もあります。

そもそも自分が何のために資格を取るのかは明確にしておきましょう。

自分は営業職になりたい、この業界で営業になるためにはこの資格が欠かせない、

という目的意識がないと、転職してもキャリアアップできない可能性があります。

まとめ

最近の日本では資格ブームと言えるくらい資格を取る人が増えてきました。

そんな中にいるとついつい自分も資格を取らなくては、と思ってしまいがちです。

しかし、自分にとって必要でない資格を取っても何の意味もありません。

まずは自分が何をしたいのか明確にし、そのうえでどんな資格を取るべきかを見つけるようにしましょう。

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