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SJ型におすすめの業界は?高卒が転職を成功させるために必要なこと

SJ型におすすめの業界は?高卒が転職を成功させるために必要なこと

目次
  1. 【SJ型におすすめの業界】MBTIとは
  2. 【SJ型におすすめの業界】SJ型の特徴
  3. 【SJ型におすすめの業界】SJ型の強み
  4. 【SJ型におすすめの業界】SJ型におすすめの業界
  5. 【SJ型におすすめの業界】SJ型に向いていない業界
  6. まとめ

仕事には向き不向きがあり、個々の性格も大きく影響します。

人によっては、「どのような仕事に就いたら良いのかわからない」と悩むことも多いのではないでしょうか。

こんなときに便利なのが性格診断です。

完璧に適職を見つけることは難しいものの、ある程度の適性は確認できます。

性格診断の中でも有名なのは、MBTIです。

MBTI以外にも性格診断は多くあるため、なんとなくの性格を知るためであれば他の方法でも構いません。

しかし、MBTIはタイプを細かく分類することから、より自分の性格を把握しやすいといえます

性格のタイプは非常に多くありますが、この記事ではSJ型に絞って解説していきます。

SJ型におすすめの業界だけではなく、高学歴ではない高卒が転職を成功させるために必要なことも一緒に確認してみてください。

【SJ型におすすめの業界】MBTIとは

はじめに、MBTIについて解説します。

そもそもMBTIがどういったものなのか、就職や転職でどのように役立つのかなどを理解してから進めていきましょう。

性格診断

MBTIは、簡単にいうと性格診断です

ただし、いままでの性格診断と大きく異なる部分も少なくありません。

タイプがしっかりと分類されていることから、自分の性格や性質を深く理解することで今後のキャリア形成に活用できます。

性格診断の中でもMBTIは急速に知名度を上げており、従来の診断よりも細かな情報を読み取れます。

「自分がどのような性格なのか」だけではなく、「どのような仕事に向いているのか」まで把握可能です。

もちろん、MBTIだけで完璧な適職の診断はできません。

それでも、従来の性格診断と比べて細かなタイプで分かれていることにより、適職は見つけやすくなります。

性格は16のタイプに分類される

MBTIの性格診断は、全部で16のタイプに分類されます。

ただし、大きくは4つのカテゴリーで見ることが可能です。

外向型(E)or 内向型(I)

感覚型(S)or 直観型(N)

思考型(T)or 感情型(F)

判断型(J)or 知覚型(P)

これらのカテゴリーを細分化することにより、16のタイプに分かれます。

MBTIは4つのアルファベットで形成されており、内向型で感覚型、思考型と判断型が組み合わさった場合にはISTJとなり、MBTIでは「管理者」ということになります

このように、各カテゴリーが組み合わさることで16のタイプに分類され、細かな自分の性格や向いている業界などを把握可能です。

MBTIを実施して分かること

MBTIは自分がどのような性格なのかを知れるため、深く考えずに実践することがほとんどです。

しかし、実際には多くの情報を知れることから、さまざまな場面に活かせます。

各業界でMBTIは幅広く利用されており、医療のカウンセリングや企業の研修、教育などで利用されています

特に利用しやすいのは、仕事に関わることでしょう。

企業の研修もそうですが、就職や転職を控えているのであれば、「自分に合っている業界や仕事なのか」、「長く働けるのか」という部分が気になるかもしれません。

こういった場合にMBTIを利用すれば、自分の向いている業界をある程度は絞れます。

もちろん、MBTIを利用することで完全にミスマッチを防ぐことはできませんが、多少の回避は可能です。

自分のタイプを見ることで向いている業界を絞り、自己分析としても利用できます。

ただし、自分のMBTIと就きたい業界が全く異なっていた場合には、一度挑戦してみることも大切です。

MBTIは就職や転職の判断に利用しやすいものではありますが、それだけで全ての方向性を決めないようにしてください。

あくまで参考程度に考え、就職や転職の後押し程度に使いましょう。

MBTIの利用方法

MBTI診断は、さまざまなサイトで実践できます

ただし、MBTIは本来インターネット上で診断を完結するものではなく、対面して診断してもらうものです。

公式は「日本MBTI協会」であり、対面かオンラインでの面談によって診断します。

そのため、インターネットで見かける自己完結型のMBTI診断は、あくまでお試し程度と考えておきましょう。

公式は診断というよりも講義やレッスンに近く、時間をかけて自分のMBTIを知ります。

人によっては重く感じることもありますが、確実に自分のMBTIを知りたいのであれば、公式の受講をおすすめします。

なんとなく自分のタイプを知りたいという方は、インターネット上で簡単に診断できるサイトを利用するのも良いでしょう。

【SJ型におすすめの業界】SJ型の特徴

ここでは、この記事の中心であるSJ型の特徴について解説します。

SJ型とはいってもいくつかの種類に分類されるため、詳しく確認していきましょう。

SJ型は番人タイプ

SJ型は番人タイプや保護者タイプといわれています。

現実主義でありルールを守るタイプです。

責任感が強く、周りと協力したグループでの行動も得意なタイプのため、管理職に向いているといえるでしょう

そのため、アイデア重視や行動力重視のタイプではなく、堅実な会社員タイプともいえるかもしれません。

例えば、安定性に欠ける経営者や芸術家といった職業は向いていないともいえます。

伝統や制度を重視することもあり、すでに安定した会社で維持することを重視するため、新しいことや変化に対しては慎重になることが多いです。

SJ型の中でも4つのタイプに分類される

SJ型は一つではなく、4つのタイプに分類されます。

前述した通り、カテゴリーから4つのアルファベットで決まるため、SJ型のタイプを詳しく解説します。

同じSJ型でも性格が大きく異なることから、まずはSJ型全てのタイプをみて、自分のタイプを詳しく確認してみてください。

ISTJ

ISTJは管理者タイプで、誠実な人が多いといわれています。

責任感が強いことから、一度始めたことを最後までやり遂げます。

これは仕事だけではなく、家庭面でも同様です。

計画を立てることにも優れているため、プライベートでも頼られることが多いでしょう。

ただし、誠実な性格という部分が強く影響した場合、変化に対しては敏感になります。

あくまで変化の少ない環境で実力を発揮するタイプであり、新しいことに挑むのは不得意です

ISFJ

ISFJは擁護者タイプのため、サポートが得意と考えてもらえればよいでしょう。

一見すると控えめで地味な印象ではありますが、どの職場にも必要なタイプです。

締め切りのある業務の期日を確実に守り、間に合わない人がいる場合にはサポートするなど、周りを広く見れるといえます。

しっかりと周りを思いやれることから、人間関係は良好に保てることも特徴です

少し不得意なのは、自己ケアといえるかもしれません。

周りのサポートを優先することで自分のことを後回しにしてしまうところがあるため、少し注意が必要です。

ESTJ

ESTJは幹部タイプのため、人をまとめることを得意とします。

組織の中では文字通り幹部に向いており、経営陣の一人としても十分に通用するでしょう

ただし、リーダーシップがあり決断力に優れている分、周りの気持ちを尊重できないこともあります。

幹部である以上、決断して人を動かすことは重要ですが、時にその才能が周りを悩ますことがあるかもしれません。

リーダーシップを発揮しながらも、周りを見て共感する能力を備えることが大切です。

ESFJ

ESFJは領事タイプで、社交性の高さが特徴です。

自分一人で仕事を進めるようなタイプではなく、チームでの成功に喜びを感じます

これはプライベートでも同様で、知人や家族など、多くの方を支えることが得意です。

ただし、チームを大切にすることから、自己主張が弱いという一面もあります。

仕事では、自分の意見を出しにくく、時に葛藤することがあるかもしれません。

【SJ型におすすめの業界】SJ型の強み

SJ型の4タイプについて解説しましたが、さらに強みを深掘りしていきます。

各タイプによって異なる部分はあるものの、多くがSJ型に共通する強みです。

責任感が強い

SJ型の中でもISTJは責任感が強く、仕事では自分に与えられた業務を確実にこなします。

責任感が強いことから、チームの一員だけではなく、まとめるリーダーとしての適性もあるといえるでしょう

マネジメントを学べば、チームを引っ張るリーダーになり、チームの一員であれば周りを巻き込んで業務を全うします。

与えられた仕事を確実にこなすため忙しい職場でも上手くやっていけます。

計画性が高い

ISTJは責任感の強さだけではなく、計画性の高さも強みです

しっかりと計画を立てて責任感を持って仕事に取り組むため、上司からの信頼度も高くなります。

その分、業務量としては多くなりがちです。

しかし、しっかりと計画を立てられるISTJだからこそ、多い業務量でもしっかりと対応できます。

さらに、ストレス耐性が強いことも特徴のため、「仕事が多くて滅入ってしまう」ということもなく、仕事と上手く付き合っていけるのも強みといえるでしょう。

細かい部分に目が届く

細かい部分まで目が届くのもISTJの特徴です。

特に仕事面では細かい部分まで確認しなければミスが起きることも多く、どの職場にも求められる人材といえるでしょう

例えば、書類やデータといった最終確認が必要な作業であれば、SJ型の人材が在籍していることによる安心感は大きいです。

また、書類だけではなく、現場作業でも活かせる内容は多くあります。

どのような仕事でも細かいミスは防ぐべきであり、時に大きな問題に発展することも珍しくありません。

協調性が高い

ISFJは、協調性の高さが強みです。

仕事でいえば、コミュニケーションが得意で、チームで協力しながら共通の目標に進めるということです。

柔軟性があるため、周りの意見を取り入れつつ固定観念に縛られないことも大きな特徴でしょう

チームでの作業が得意というのはもちろんですが、個人の作業も得意です。

難しいことや壁にぶつかったとしても、協調性の高さで同僚や上司に助けを求めることもでき、どのような内容でもそつなくこなせます。

忍耐力がある

ISFJは忍耐力が強く、難しい業務や目標でも前向きに進んでいけます

仕事に関して忍耐力は非常に重要であり、最後までやり切ることが求められます。

内容によっては投げ出したくなる時もありますが、仕事となると簡単にやめることはできません。

そんな時にISFJの我慢強さがあれば、あきらめずに目標を達成できるでしょう。

また、ストレス耐性も強い傾向にあるため、無理して耐えるというよりも、自然と我慢強く業務を最後までこなせるタイプといえます。

努力家が多い

ISFJは、自分のためというよりも他人のために努力する人が多いです

努力家であることから、厳しい納期や業務であっても確実にこなしていくでしょう。

また、SJ型の特徴である計画性の高さやストレス耐性の高さも努力家になりやすい要因の一つです。

ただ努力家なだけではなく、努力できるだけの土台があるのもSJ型の強みです。

ISFJは厳しい業務にも前向きに取り組めるため、チームの一員でもリーダーでも強みを発揮できます。

サポート能力に優れている

ISFJは周りを広く見る能力に長けており、サポート能力の高さが特徴です

サポート能力が高い人の特徴としては、「周りがよく見えている」、「現状を把握する能力が高い」といえます。

サポート能力が高ければ、チームでの課題の解決や行動、率先も可能です。

さらに、業務上だけではなく同僚のメンタル的なサポートもできるでしょう。

管理能力が高い

ESTJは管理能力が高く、中間管理職や管理職にも向いているタイプです

また、人を管理するだけではなく、スケジュール管理や進捗管理、在庫管理なども得意といえます。

つまり、役職上の管理だけではなく、業務上の管理能力の高さも強みです。

役職に就いていなくても十分に能力を発揮できるでしょう。

また、リーダーシップがあることからも、早く役職に就ける可能性もあります。

決断力がある

ESTJは決断力があるため、リーダーや管理者に向いています

さらに、SJ型は責任感の強さやリーダーシップがあることから、決断力と相性の良い強みといえるでしょう。

決断力は管理者やチームのリーダーには必須の能力です。

ポイントは、ただ決断するだけではなく、正しい判断ができることです。

これも、他の特徴である責任感やリーダーシップが関係しており、「いい加減なことをしない」というSJ型ならではといえます。

論理的に考えられる

論理的に考えることは、誰にでもできることではありません。

しかし、仕事は感情ではなく論理的な動きを求められることのほうが多いでしょう。

ESTJは物事を論理的に考えられることが強みであり、業務をスムーズに進められます

努力して論理的な考えを身につけることも可能ですが、もともと備えた能力に越したことはありません。

論理的な考えは、管理職としては重要な能力であり、将来的な昇進もしやすいといえます。

【SJ型におすすめの業界】SJ型におすすめの業界

MBTIは全部で16タイプに分類されますが、それぞれに得意不得意があります。

この項目では、SJ型におすすめの業界をご紹介します。

全ての人に当てはまるわけではありませんが、仕事選びの参考にしてみてください。

ISTJ

ISTJは管理者タイプといわれており、誠実で頼りがいのある性格が特徴です。

MBTIの中では最も多いタイプであることから、向いている仕事は多くあります。

しかし、ISTJは安定を求める性格のため、事務職や経理職、公務員など固めの業界が向いているとされています

他にもシステムエンジニア、弁護士などもあり、多様な業界で活躍できるでしょう。

基本的に誠実な性格という部分から、こつこつと努力し続ける仕事に向いており、自己管理が必要な業界がおすすめです。

ご紹介した向いている業界は一部ではありますが、どれも努力が必要な職種ばかりです。

普段からまじめに取り組むことが苦痛ではないISTJ型にとって、安定していて少し固めに見える業界は適職といえます。

ISFJ

ISFJは誠実な性格と、責任感の強さを持ち合わせています。

同じSJ型ということからISTJと同様に事務職や公務員も向いている仕事です。

異なるのは、心理カウンセラーやセラピスト、ウェディングプランナーといった人と対面する仕事も向いているという点です

人をサポートすることにも長けていることから、誰かのために働くという部分でも実力を発揮できるでしょう。

こういった仕事は人の役に立てたときや感謝されたときなど、達成感の強いものばかりです。

しかし、コミュニケーションを取りながら仕事を進めることが苦手な方にとっては、苦痛でしかありません。

ISFJは自然にサポートできるからこそ、人と関わる業界が向いているといえます。

ESTJ

ESTJは幹部タイプといわれており、名称の通り管理能力や決断力に優れています。

とはいえ、転職してすぐ、その会社の経営陣に加わることはできません。

ESTJが会社の幹部が向いているという単純な話ではなく、実際には管理職や幹部ではなくても向いている業界があります。

例えば、施工管理や品質管理など、人だけではなく製品や行程を管理する業界に向いています

もともと管理する能力が高いことから、難しい内容の多い進捗管理もスムーズにこなせるでしょう。

また、投資家や経営者など、高い判断力が求められる職種にも向いています。

ESTJは会社員から公務員、経営者まで向いている業界が多様なため、迷うかもしれませんが比較的平均以上の能力のあるタイプといえます。

ESFJ

ESFJは、責任感と協調性のある性格が特徴のため、人と関わる業界に向いています。

コミュニケーション能力と判断力が高く、カスタマーセンターや営業など、瞬時の判断が必要な業界では重宝されるでしょう。

また、人前が得意なタイプでもあるため、広報や司会などの業界にも向いています

もともと管理する能力が高いことから、難しい内容の多い進捗管理もスムーズにこなせるでしょう。

また、投資家や経営者など、高い判断力が求められる職種にも向いています。

しかし、他のタイプと同様に人事や公務員といったバックオフィス的な業界も不得意ではありません。

ESFJは承認欲求の高いタイプでもあり、向いている業界を見つけるには自分がどのような部分でやりがいを感じるのかを考えてみるとよいかもしれません。

人に感謝されたときや上手く業務を回せたときなど、いままでを振り返ってみてください。

【SJ型におすすめの業界】SJ型に向いていない業界

SJ型に向いている業界は非常に多く、仕事探しに困ることはありません。

しかし、反対に向いていない業界もあります。

就職や転職でのミスマッチを防ぐためにも、まずは確認しておきましょう。

ISTJ

ISTJは内向型のため、コミュニケーションはそこまで得意ではありません。

そのため、多くの人と関わる仕事、大勢のチームで動く業界は向いていない可能性があります

例えば、営業職やコンサルタント、サービス業などです。

こういった業界は毎日、多くの人とのコミュニケーションが必要であり、内向型にとっては難しく感じるかもしれません。

また、ISTJはルールに沿って作業を進めることは得意ですが、柔軟に変化することは不得意です。

臨機応変に対応しなければいけないクリエイティブ系の業界も向いていません。

この項目だけでは多くの業界に向いていないように感じるかもしれませんが、先にご紹介した通り安定した業界は向いています。

ISFJ

ISFJは、誠実で責任感の強いタイプであり協調性も持ち合わせています。

しかし、相手に合わせてしまう傾向もあります。

相手に合わせることは決して悪いことではありませんが、ときには苦痛になることもあるでしょう。

例えば、販売業界であれば「顧客の要望に応えすぎる」、「クレーム対応に追われてしまう」などがあります。

無理をして対応しすぎてしまうと自分のキャパをオーバーしてしまい、パンクしてしまうことも珍しくはありません。

仕事としてはこなせるものの、自分で自分を追い詰めてしまうことから、顧客と密に関わる業界は選択すべきではないといえます

また、ISFJは協調性が高いことから、一人での作業は向いていません。

研究職のように一人で黙々とこなす仕事は苦痛に感じる可能性が高いでしょう。

ESTJ

ESTJは管理能力が優れており、スケジュール通りに進められます。

反対にいえば、「スケジュールが決まっていない」、「仕事の役割が決まっていない」といった仕事は不向きです。

会社員であれば総合職や総務職、エンジニアやデザイナーなどが向いていない業界です

また、できないわけではありませんが、一人で仕事を完結するフリーランスなども向いていません。

これは、ESTJが管理する能力に長けているからであり、チームでの仕事のほうが真価を発揮できるからです。

ESTJという性格を活かすのであれば、管理が伴う業界でありチーム作業の多い職場を探すと良いでしょう。

ESFJ

ESFJは、急なトラブルに弱くストレスを溜めやすいタイプです。

そのため、日常的にトラブルやクレームの多い業界は避けた方がよいでしょう

例えば、プログラマーやコールセンター、フリーランスなどです。

プログラマーは突発的なトラブルが非常に多く、細かなストレスが溜まりやすくなります。

コールセンターは種類にもよりますが、クレーム対応であれば辛くなってしまうかもしれません。

フリーランスは会社員とは違い、自分で仕事を取り、全ての顧客とやり取りしなくてはいけません。

そのため、夜間や休日のトラブル対応も発生し、対応するだけでも疲れてしまいます。

まとめ

MBTIのSJ型は4つに分類され、同じ方のグループでも性格は少しずつ異なります。

全体的な特徴としては、責任感の強さといえるのではないでしょうか

向いている業界は非常に多く、会社員から経営者まで幅広く活躍できます。

しかし、SJ型の中でも向いていない業界はあるため、やりたい仕事とマッチしない可能性はあります。

ただし、MBTI診断で完璧な適職がわかるわけではなく、あくまで参考程度に捉えてみてください。

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