退職代行の評判は?利用者数や利用するきっかけなどを解説

退職代行の評判は?利用者数や利用するきっかけなどを解説

目次
  1. 【退職代行の利用者数】退職代行とは?
  2. 【退職代行の利用者数】退職代行のイメージとは?
  3. 【退職代行の利用者数】退職時の悩みとは?
  4. 【退職代行の利用者数】退職代行のメリットとは?
  5. 【退職代行の利用者数】退職代行の利用法とは?
  6. 【退職代行の利用者数】退職代行のデメリットとは?
  7. 【退職代行の利用者数】転職エージェントとは?
  8. まとめ

近年話題に上がる「退職代行」サービス。

サービス開始から10年ほどで社会での認知度は高まってきています。

しかし、利用率はまだ高いとは言えず、トラブルに巻き込まれたり利用することのハードルが高く感じられていることも事実です。

この記事では「退職代行」サービスの実態について詳しく解説していきます。

退職を検討している人は、退職代行サービスの利用を検討できるようになるでしょう。

参考にしながら自身の退職に活かしてみてください。

【退職代行の利用者数】退職代行とは?

まず初めに「退職代行」のサービス概要について見ていきましょう。

メディアで取り上げられることも増えており、特に若い世代では高い認知度を記録しています。

ですがまだ知らないという人が多いことも事実です。

退職代行のサービスや利用者数について解説します。

退職を肩代わりしてくれるサービス

「退職代行」とは、退職者に代わり退職に関する手続きや連絡を代行してくれるサービスのことです。

10年ほど前からサービスが始まり、年々利用者数は増えています。

退職代行は主に3つの形態でサービスを提供しています。

退職代行サービスの主な3つの形態
  • 個人の弁護士事務所
  • 代行業者
  • 労働組合

形態によってサービス内容や料金、評価に差があります。

退職は労働者に保障された権利ですから、どのサービスを使っても基本的には100%退職ができます。

しかし利用することで被るデメリットやリスクがあり、実際に大きなトラブルに巻き込まれている人もいます。

利用価値は高く、退職が面倒であると感じている人にはおすすめですが、メリットやデメリットについて事前に知識を入れておく必要があるでしょう。

社会人の認知度

退職代行の認知度について見ていきましょう。

退職や転職は20代や30代が人口が多く、インターネットやSNSを活用して情報を得やすい世代が中心です。

したがって、20代や30代の認知度は80%を越えています。

しかし40代以降の世代には浸透しておらず、社会人全体の認知度は2〜4割程度にとどまっています。

これから働き方の幅が広がり、転職や退職に関するサービスが発展していくとよくされます。

それに伴い社会人の退職代行の認知度や利用者数は増加傾向になるでしょう。

利用者数と割合

退職者の中で退職代行サービスを利用する割合を見ていきましょう。

退職者のなかで退職代行を利用する割合は、現在20%程度といわれています。

若い世代がほとんどを占めますが、全体として利用者数が多いとは言えません。

退職を言い出せない人や、会社との関係が悪く退職を自分で進められない人が利用しているようです。

サービスの質が向上し口コミなどで評判が広まれば、幅広い世代で利用されるサービスに発展するでしょう。

【退職代行の利用者数】退職代行のイメージとは?

退職代行の認知度や利用者数が高くないという背景には、退職代行のイメージが関係しています。

実際によくないイメージが付きまとっており、利用に踏み切れないという人が多いです。

ではどんなイメージを持たれているのでしょうか?

社会で一般的に退職代行が持たれているイメージを3つ紹介します。

お金がかかりそう

退職は基本的に自分で進めるものですよね。

わざわざ誰かに頼むという発想自体が珍しいことです。

プロに頼むということは、かかるはずのない費用が発生するということ。

つまり、「お金がかかる」というイメージがあります。

形態によって料金はピンキリですが、やはり3万円程度はかかることが一般的です。

自分で退職進める分には費用はかからないため、お金を払ってまで退職を依頼したくないと考える人は多いといえるでしょう。

ただし退職が面倒に感じる人や退職にストレスを抱えている人は、自分の時間を作れたり精神的ストレスを緩和したりできます。

成功率もほとんど100%に近く、投資価値が低いとは言えないでしょう。

実際に退職できるか不安

退職に対する不安は様々ありますが、退職代行を使うことで「本当に退職を任せてもよいのか」という疑問を持っている人も少なくありません。

お金を払う限りは退職が保証されていると考えることが普通です。

しかし、雑に進められたり不適切な手続きで退職できなくなるというイメージが蔓延しています。

退職は代行を使わなくても可能です。

法律で保障されているため、あまり心配し過ぎる必要はありません。

退職代行に関する情報が増加しよい評価が知れ渡れば、退職そのものに対する不安も払拭されることでしょう。

イメージの払拭にはまだ時間がかかるかもしれません。

サービス自体が怪しい

退職代行というサービスそのものに疑問や疑念を感じている人も少なくありません。

退職を誰かに任せるという発想が無いため、よくないビジネスなのではないかと感じる人が多いようです。

お金を取って粗悪なサービスを提供したり高額な料金を設定してぼったくったりするイメージがあるのでしょう。

もちろん悪徳業者が存在することは事実です。

利用者が損害を被るケースもゼロではありません。

しかし相談をすれば退職者の意向に沿ったサービスを提供してくれる場合がほとんどです。

お金を払う価値は十分に高いといえるでしょう。

メディアなどで実態が明らかになれば怪しいというイメージも無くなるかもしれません。

【退職代行の利用者数】退職時の悩みとは?

では退職代行利用者が実際にどんな悩みを抱えているのか見ていきましょう。

退職代行の利用を検討する人は、いくつかのパターンに分けられます。

退職は、手続きが面倒なことや気持ちが重くなることがよくあります。

自分1人で抱えきれない人にとっては強い味方になります。

利用者が抱える4つの悩みについて見ていきましょう。

勇気が出ず言い出せない

1つ目の悩みは「勇気が出ず言い出せない」ことです。

特にまだ入社して間もない人や精神的に強くない人によく見られます。

退職を言い出すと、上司から何を言われるかわかりませんよね。

怒られたり拒否されたりいじめられたりする可能性があります。

リスクを懸念し言い出せず、そのまま働き続けて心身をおかしくしてしまったという社会人もいます。

退職を言い出すことは、想像より勇気がいるのかもしれません。

退職代行を利用することで、退職通知も肩代わりしてくれます。

上司や人事部に代わりに連絡してくれるので、本人は勇気を出して言い出す必要はありません。

ただし退職代行を利用すること自体に勇気を出す必要はあります。

口コミなどをチェックしながら、よいサービスを見つけて相談してみましょう。

手続きが面倒くさい

2つ目の悩みは「手続きが面倒くさい」ことです。

退職には多くの手続きが伴います。

退職を通知することに始まり、さまざまな書類の提出を求められます。

転職活動に力を入れたり、有給を消化して時間を有効利用したいと考える人もいるでしょう。

面倒な手続きが省ければ多くの余裕が出てきますよね。

退職代行は退職に関する手続きは全て進めてくれます。

必要に応じて退職者と連絡を取りながら、確実にステップを踏んで退職につなげてくれます。

時間を有効利用したい人にはぴったりのサービスです。

面倒なことが嫌な人は依頼してみてはいかがでしょうか?

転職に集中したい

3つ目の悩みは「転職に集中したい」ことです。

退職を進めながら転職活動を行う人は少なくありません。

先に退職を決めて通知し、期間を決めて転職活動に臨む人もいるほどです。

転職にも退職同様多くの手続きが生じ、ストレスもかかります。

可能な限り集中したいという人がほとんどでしょう。

退職代行を利用すれば、基本的に本人は何もしなくても問題はありません。

手続きが進む間は好きなように過ごせます。

出社する人は仕事をしなければいけませんが、退職時に有給休暇を消化する人も少なくありません。

会社に行く必要がなくなるので、面接を受けたり勉強したりできます。

すでに内定が出ている人は、引っ越しの準備や私物の整理整頓にも時間が割けますよね。

次の仕事への準備に時間が使えるようになります。

準備がうまくいけば新しいキャリアを気持ちよくスタートできるでしょう。

転職に集中したい人は退職代行を使う傾向があります。

上司と関わりたくない

4つ目の悩みは「上司と関わりたくない」ことです。

退職時には退職の申し出をしなければいけません。

通知後もしばらくは一緒に働かなければならず、気まずい関係になることもあるでしょう。

いじめられてしまうことも実際に起きています。

退職代行に任せることで、上司との接触を極力減らせます。

出社する場合は関わりは避けられないものの、退職通知やその他のシチュエーションで上司との関わりを無くせるでしょう。

精神的に楽になり、退職や転職が気持ちよくできます。

トラブルの回避にもつながるために大きなメリットともいえます。

上司との関係に悩む人は極めて多く、ほとんどの職種で退職理由の上位を占めています。

上司との関係に悩む人は、退職代行の利用に踏み切る人が多いです。

【退職代行の利用者数】退職代行のメリットとは?

様々な退職の悩みを解決してくれる退職代行。

上手に活用することで得られるメリットは大きいといえるでしょう。

実際に退職代行を利用することで、どんなメリットがあるのでしょうか?

紹介した悩みと照らし合わせながら4つのメリットを解説していきます。

退職が確実にできる

1つ目のメリットは「退職が確実にできる」ことです。

法律で保障されているため、退職代行を使わずとも労働者は退職が可能です。

しかし、退職で悩みを抱えて退職に踏み切れない人がいることも事実です。

退職代行を利用すれば、確実に退職が実現します。

退職代行利用時に、担当者と綿密に打ち合わせをします。

状況を正確に把握し利用者の希望に沿ってサービスを提供してくれるので、安心して任せられるでしょう。

特に弁護士にお願いするのがおすすめです。

法律のプロであり、企業に瑕疵がある場合は速やかに対処してくれます。

リスク管理をしながら退職ができるので、退職ができるか不安な人は弁護士事務所に連絡してみましょう。

面倒なことをしなくて済む

2つ目のメリットは「面倒なことをしなくて済む」ことです。

退職には多くの面倒なことがあります。

退職を通知することが面倒と感じる人や、上司から何か言われることが面倒と感じる人もいるでしょう。

退職代行は、退職に関わることを全て代行してくれます。

プランを決めてサービスが提供されたら、特に何もする必要はありません。

面倒なことが少なくなり、転職や仕事に集中できるでしょう。

時間や労力を別のことに回せれば、より生産性が高くなります。

面倒で退職に対して踏み切れない人は、退職代行を頼ってみましょう。

精神的な負担がなくなる

3つ目のメリットは「精神的な負担がなくなる」ことです。

退職にはストレスがかかります。

言い出す不安や職場の人との人間関係、そもそも退職でいるのかという悩みなどマイナスな感情が湧きやすいです。

ストレスは日常に大きく影響するため、体調が悪くなったり様々なことにやる気が起きにくくなったりしてしまうでしょう。

退職代行を使うことで、精神的な負担を軽減できます。

退職完了までお任せでよいので、マイナスな要素を取り除くことが可能です。

精神的な負担が軽減できれば、身の回りのことに気が回り明るい気分になるでしょう。

転職にも良い影響を与えます。

退職で気を遣ったり余計な心配をしなく無いという人は、ぜひ利用を検討してみましょう。

時間を好きに使える

4つ目のメリットは「時間を好きに使える」ことです。

退職代行利用中は、何も特別なことをする必要はありません。

したがって、仕事・勉強・有給消化・転職など好きなことに時間が使えます。

できなかったことに時間を使うチャンスでもあります。

転職に時間を使いたい人は、面接を受けたりスキルの勉強に使ったりしましょう。

退職で引っ越しや荷物の整理がある人は、計画的に手続きなどを進めてください。

退職代行利用中は決して長い時間にはなりませんが、時間が生まれることには価値があります。

できた時間を無駄にしないように、予めどんなことに力を入れるか決めておきましょう。

【退職代行の利用者数】退職代行の利用法とは?

退職代行を利用する人の特徴やメリットについて解説しました。

退職を検討していて利用を考え始めた人もいるのではないでしょうか?

退職代行を使いたい人に向け、実際に利用開始から退職完了までの流れを解説します。

事前に使い方を確認しておけば、スムーズな利用ができるでしょう。

いくつかのステップに分けてみていきましょう。

状況の確認をする

どの形態を利用しても、まず初めに「状況の確認」をします。

退職にあたり、会社の情報・退職者の情報・双方の契約や関係性・過去のトラブルなど必要な情報を集めます。

ここで既に法的な処置を考慮しなければいけないケースもあるので、細かいことでも必要な情報は提供しましょう。

実際にどのような悩みがあり代行を利用し、どれくらいの期間で退職したいかなど詳しいヒヤリングも行います。

退職者と退職代行間で認識の違いがないように、打ち合わせをします。

まだ相談段階なので、気になることは気軽に相談してみましょう。

見積もりをしてお金を支払う

退職代行の利用を決めたら、プランをもとに見積もりを出します。

料金形態はサービスごとに異なりますが、一般的な相場は以下の通りです。

退職代行の一般的な相場一覧
  • 弁護士事務所の場合・・・約5万~10万円
  • 労働組合の場合・・・約3万円
  • 代行業者の場合・・・1万~5万円

オプションなどもあり質の良いサービスを受けるためにはお金を支払う必要があります。

また、代行業者には悪徳業者がいるため注意が必要です。

オプションやサービスを押し売りしてきたり、見積もりと異なる金額を請求してきたりするケースが後を絶ちません。

トラブルに発展する可能性もあるので、見積もりはしっかりと出してもらいましょう。

支払いのタイミングも様々ですが、サービス提供前に支払う場合は支払いをする必要があります。

現金・クレジットカード・スマートフォン決済など様々な方法に対応しているので、指定の代金を支払ってください。

プランを立てる

見積もりの後は具体的なアプローチを決めていきます。

基本的には法律やルールに基づいて進めるため、大きな違いはありません。

しかし退職者と企業の関係性はそれぞれですよね。

状況がいい場合と悪い場合があるでしょう。

退職代行を利用する人は少なからず何か問題を抱えていると予測できます。

必要な手続きや連絡事項を確認し、本人の希望もヒアリングします。

様々な情報をもとに退職代行がプランを立てます。

要望や疑問があれば、打ち合わせの段階で聞いておきましょう。

実際に手続きに入る

プランが決まれば実際に手続きに移行します。

退職者は何もする必要はなく、普段通りの生活を送っていれば問題ありません。

退職代行は作成したプランに従い手続きを踏んでいきます。

必要に応じて退職者と連絡を取りながら、確実に進めてくれます。

悪徳業者の場合、サービスが悪く手続きを進める段階でトラブルになる可能性が否定できません。

トラブルの種類にもよりますが、会社から損害賠償を請求されることもあるでしょう。

トラブルになった場合は別の対処が必要です。

例外を除き、退職完了までは待っているだけでOKです。

退職確認やアフターケアを行う

退職が完了したら担当者から連絡が来ます。

本人が改めて退職の事実を確認し、サービスの提供は終了です。

気になる点があれば共有しておきましょう。

また支払いがこのタイミングになるケースもあるので、その場合は支払いも忘れずに行ってください。

【退職代行の利用者数】退職代行のデメリットとは?

退職代行が利用価値の高いサービスであることがお分かりいただけたでしょう。

メリットや使い方を知っておけば、より活用しやすくなります。

ところが退職代行には利用するデメリットがあることを知っておかなければいけません。

利用してトラブルに発展したケースもあります。

デメリットを知れば、事前にケアや対策ができますよね。

退職代行利用時に注意すべき3つのデメリットについて解説します。

職場から損害賠償を請求される可能性がある

1つ目のデメリットは「職場から損害賠償を請求される可能性がある」ことです。

退職代行を利用しなくても起こりうるため、退職者は注意が必要です。

雇用者と使用者は雇用関係にあります。

法律で保障されているため、契約違反がある場合は損害賠償になることがまれにあります。

企業側や退職代行側が法律に関して知識不足で、様々なことを根拠に損害賠償を請求してくるケースを考えておかなければいけません。

特に企業側が不当に請求してくることがあるので注意しましょう。

法的な問題が発生した場合は、労働組合や弁護士などの専門家に処理してもらわなければいけません。

退職する際は、事前に就業規則や契約書の確認もしておくとリスク軽減につながります。

悪徳業者がいる

2つ目のデメリットは「悪徳業者がいる」ことです。

主に代行業者を利用する人は注意しましょう。

退職に悩みを抱えているという人の弱みに付け込み、法律の知識がないのに適当に手続きを踏んで行ったり不当な金額を請求して利用者を困らせたりする業者が一定数存在します。

実際に余計なお金を取られてしまった人もおり、対策を練る必要があります。

まずは可能な限り口コミ収集や事前リサーチを徹底しましょう。

評価が高いところを利用すればデメリットを抑えられます。

業者ではなく労働組合や弁護士にお願いすることも対策になります。

お金はかかりますが、ほぼ確実に退職がスムーズに進むのでおすすめです。

悪徳業者には注意しましょう。

職場の人と気まずくなる

3つ目のデメリットは「職場の人と気まずくなる」ことです。

退職は基本的に自分で申し出て自分で進めるものですよね。

ところが代行してもらうわけですから、特別な事情があるのだと判断されます。

上司から個人的な質問をされたり、仲間から変な気を遣われることもあるかもしれません。

退職まで仕事がある人は、気まずい空気の中仕事をしなくてはいけなくなる場合があります。

しかし、退職代行は余計なことはしないので守秘義務などは守ってくれます。

個人的な事情が伝わるリスクは少なく、気まずくなっても退職してしまうためさほど大きな問題にはならないでしょう。

気になる人は有給などを使って、退職まで出社しないという工夫をしていてはいかがでしょうか?

【退職代行の利用者数】転職エージェントとは?

退職代行同様に、転職にもサポートしてくれるサービスがあることを知っていますか?

それが「転職エージェント」です。

手数料を支払うことで、転職者を内定までサポートしてくれます。

履歴書の書き方や面接練習など、転職者が気になる情報を提供してくれたり不安を解消してくれたりするでしょう。

国内では多くのエージェントサービスが展開されています。

特におすすめなのが「アゲルキャリア」です。

初めての転職や給与アップを目指す転職にも対応しており、優秀なエージェントが丁寧に対応してくれますよ。

365日24時間いつでも相談できるので、不安なことがあれば気軽に相談してみましょう。

登録は無料でできるので、登録を済ませて利用を検討してみてください。

まとめ

退職代行の実態について説明しました。

まだ認知度は高くない退職代行ですが、利用価値は高く今後利用者数は増加すると見込まれています。

悩みが解決できる一方で、注意点がいくつかあることも忘れてはいけません。

この記事を読むことで、退職代行の利用を検討できるようになるでしょう。

不安な人や面倒だと感じている人は、事前リサーチをしながら自身の退職に活かしてみてはいかがでしょうか?

SHARE この記事を友達におしえる!