fbpx
【例文5選】法人営業経験を効果的に自己PRする方法とは?転職で有利な書き方を紹介!

【例文5選】法人営業経験を効果的に自己PRする方法とは?転職で有利な書き方を紹介!

目次
  1. はじめに
  2. 【法人営業の自己PR】転職で活かせる強み5選
  3. 【法人営業の自己PR】最大限にアピールするコツ
  4. 【法人営業の自己PR】スキル別例文5選
  5. 悩みの相談には転職エージェントがおすすめ
  6. まとめ

はじめに

法人営業の経験を持つ人は、転職市場で重宝される傾向にあります。

自己PRでは自分の実績やスキルを存分にアピールしたいですよね。

しかし、法人営業は多岐にわたるスキルがあるため、何を優先して伝えて良いか迷う人も少なくありません。

ご自身の職務経歴を整理したうえで、ポイントに沿って魅力を伝えることが求められます

これにはいくつかのコツがいります。

そこで今回は、転職時に役立つ法人営業の経験を自己PRする際のコツについて解説します。

法人営業経験者が転職でアピールしやすい5つのスキル別にそれぞれの例文もご紹介するので、自己PRの書き方に悩んでいるという方はぜひ参考にしてください。

【法人営業の自己PR】転職で活かせる強み5選

まずは、法人営業経験者が持つ強みについて整理してみましょう。

業務で法人営業を経験していると、以下に記す5つのような強みがあると言えます。

法人営業経験者が持つ強み

①ヒアリング力

②データ分析力

③論理的思考力

④コミュニケーション能力

⑤精神的な強さ

いずれも、個人営業にはない法人営業だからこそ身につき磨き上げられる能力です。

仕事を通じた具体的なエピソードを元にこれらの強みをアピールできれば、転職時も大きな武器となるでしょう

それぞれの能力について解説します。

①ヒアリング力

法人営業を経験したのなら、顧客との対話に欠かせないヒアリング力を強みとしてアピールできます。

ここで言うヒアリング力とは、単に相手の状況をつぶさに聞いて理解する力だけを意味するものではありません。

以下のように話が広がっていくような話法もすべてヒアリング力であると言えます。

  • 相手の本質的なニーズを引き出しやすい質問の仕方をしている
  • 経営課題や事業における全体の悩みを引き出すことで具体的な提案のヒントを得られる

直接的に会話のネタをふってもらえることも大事ですが、具体的に明言されないうちから見えない課題を察知・発見する力も含まれます

こうしたヒアリング力は、法人営業にかかわらずさまざまな仕事に活かせる能力です。

転職で自己PRするときは、経験談からサクセスストーリーを拾ってアピールすれば強い武器となるでしょう。

②データ分析力

法人営業経験者なら、データ分析力をアピールするのも一つの手です。

法人営業が提供しているモノ・サービスは自社で扱っている商材ですが、本来の使命はその商材によって相手先企業の利益が出る提案をすることです。

自社製品やサービスの提案をする大前提として、しっかりと客観的判断やデータにもとづいた道筋を立てて商談を進めていく必要があります。

顧客の課題を把握した上で、どういう道筋のプランなら顧客にメリットが出るかを分析しなければなりません。

また、成約率を上げるためには、自社だけでなく他社の製品・サービスのデータも客観的に把握しておくことも大切です

顧客が何かしらの懸念材料を抱えているのであれば、必ずメリットとデメリットを明確にしたうえで商談を進めなければトラブルに発展してしまいます。

つまり、法人営業には顧客の課題解決においても営業として数字を上げることにおいても、常に徹底したデータ分析能力が必要なのです。

転職時に強くアピールできる力として認識しておきましょう。

③論理的思考力

法人営業を経験したのであれば、論理的思考力も徹底してアピールしたい能力の一つとなります。

論理的思考力とは、営業が行うプレゼンテーションになくてはならない筋道を立てる能力のことです。

たとえば、顧客(企業側)の課題を解決するために自社の製品・サービスをおすすめしたいとします。

単純にメリットや魅力を伝えれば良いと思いがちですが、決裁権を握る相手方に疑問を抱かれてしまえば意味がありません。

つまり、プレゼンテーションには、論理的な筋道が欠かせません。

「なぜ今買う必要があるのか。」「なぜこの製品・サービスでなければならないのか。」のように商談中に発生するなぜをすべて潰していきましょう。

ただおすすめしたいものの良さを語るのではなく、商談成立のゴールに向けた道筋を立てて話を進めていかなければなりません。

④コミュニケーション能力

ただの話が上手い人ではなく、よりレベルの高いコミュニケーション能力をアピールすることができます。

法人営業におけるレベルの高いコミュニケーション能力とは、相手の懸念点に対してとっさに切り返しができるトーク力があることです。

法人営業は日々、企業を相手にしています。

決済者である社長やレイヤーの高い一流のビジネスマンを相手に取引を進めており、双方で損失が出ないように慎重に商談を進めなければなりません。

相手先企業は自社が損しないように、常にこちら側のサービスに関する懸念点や疑問点を探っているので、営業はマイナスな事項を言われた際にとっさに切り返せるトーク力が必要なのです。

日々の商談シーンでは、説得力や交渉力、信頼を獲得する話し方などといった点において、高いコミュニケーション能力が培われているでしょう

ビジネスマンとして高いコミュニケーション能力を培った法人営業の経験は転職で強くアピールすべき強みです。

⑤精神的な強さ

法人営業は、結果の数字を追い続ける成果主義で、日々そのプレッシャーと闘いながら仕事をしています。

もちろん、その成果が自身のキャリアや給料に関わる度合いは企業によりますが、どの企業でも営業成績として数字は必ず求められます。

それは、他の多くの職種に比べて強い忍耐力や精神的な強さが求められる経験であるため、そのタフネスさを活かして、成果を出し自社に貢献してくれる可能性が高いと評価されます。

よって、精神的な強さを法人営業の経験を通して培ったことは、転職において特に評価される強みとなります。

【法人営業の自己PR】最大限にアピールするコツ

法人営業の経験を自己PRとしてうまく伝えるには、以下の4つのポイントに沿って進めましょう。

①数字や実績をアピールする
②試行錯誤した経験を盛り込む
③法人営業の仕事内容を具体的に伝える
④強みや経験の活かし方を明確に伝える

法人営業の経験を自己PRするには、いくつかのコツがあります。

説得力のある自己PRになるかどうかは、コツが掴めるかどうかにかかっています。

逆に言えば、コツさえ掴んでしまえばどのような経験であっても相手に魅力が伝わる自己PRが書けるようになるでしょう

前章で解説した、法人営業の強みとしてアピールできる能力5つをより具体的に語る方法を解説します。

数字や実績をアピールする

法人営業の経験を自己PRにするのなら、営業として上げてきた実績は必ず数字を使ってアピールするようにしましょう

転職シーンであなたの実力の判断基準として見られるのは、その分野でどの程度の実力があるのかということです。

その指標になるのが、営業成績などの数値的なデータ。

以下の例文のように、できるだけ具体的に数字を盛り込みながら自己PRしましょう。

私は約5年間の法人営業の中で、4期連続達成をした経験が3回あります。

さらに、そのうちの1回は社内で達成率1位を獲得しており、148%の達成率でした。

このように実績をアピールするにしても、営業目標に対する達成率があるだけで印象は違います。

また、他の営業が平均でどのくらい売り上げているかや事業規模なども、立派な判断材料となるでしょう。

転職先企業で活かせるスキルを伝える

転職先企業で前職の法人営業経験の何を活かせるか、スキルをアピールすると、採用担当者は採用後のイメージを持ちやすくなります。

様々な経験の中で、応募先企業で何が活かせるかを整理した上でアピールしましょう

例えば人材営業からコンサルタントへ転職をする際は、長期的なソリューションスキルが自己PRのポイントになるでしょう。

以下のような例文で伝えてみましょう。

私の強みは経営課題に関するヒアリング力と、長期的な課題解決提案です。

私は人材営業として約3年間、150社ほどの中小企業様の人材採用に携わってまいりました。

短期的な採用プランではなく、事業成長の長期計画において戦力になるまでの人材育成も加味した5年計画を主軸に人材配置を提案することで、企業様の利益創出の一手となる人事計画を提案しておりました。

このように、自分が法人営業としてどういう提案をしていたのかをまとめるとわかりやすいでしょう。

そのほかにも、具体的な成功体験があればエピソードを伝えるのも良いでしょう。

試行錯誤した経験を盛り込む

営業として試行錯誤した経験が盛り込めるとよりいっそう魅力的なものとなるでしょう。

法人営業は、営業の中でも難しい業務にあたる職種の一つです。

どのような苦労があり、成果を出すために工夫を凝らした点は何か、自らの営業マンとしての行動指針や実際の行動は必ずアピールしましょう

例えば、以下の例文のような伝え方がおすすめです。

私が強みとしている部分は、目標達成に向けたPDCAサイクルを高速で回すことです。

前職の新卒1年目は、恥ずかしながらアポ率も受注率も同期の中で最下位でした。

しかしそこで自分の実力を諦めることはせず、周りや先輩と比較して足りていない部分を毎日ピックアップし、解決策まで実行することで、改善してきました。

その結果、入社2年目を迎える頃には同期50名中2位の成績を出すことができました。

具体的なエピソードと合わせて、こうした自身の心情を自己PRに盛り込むと、転職後に活躍する姿を想像してもらいやすいでしょう。

転職の面接では、自社にとって有益で即戦力になりうるかがみられています。

新天地でもいち早く業務を覚え、何かマイナスなことが続いても長期的に向上できる人材はどの企業においても重宝されます。

サクセスストーリーを語るように、試行錯誤した経験を伝えて担当者の心を掴みましょう。

法人営業の仕事内容を具体的に伝える

実績や成功体験を自己PRする場合、あなたが働いている姿を具体的に想像させるような伝えかたをすると、採用担当者がイメージしやすくなります

法人営業と言っても、その業態や営業方法は様々です。

同じ業界内の転職でない限り、採用担当者に前職の仕事を想像させるのは難しいでしょう。

あなたの実績がよりリアルに伝わるように、初めて聞く人でも頭の中でカラーでイメージできるくらい鮮明に伝えるようにしましょう。

自分がやってきた仕事を具体的に相手に分かりやすく語れるかは、その仕事にどれだけコミットして考えながら行えていたかも明らかになります。

よって、選考に臨む前に仕事内容の説明を文字で書き起こしてみて、客観的な視点を忘れず、何度も読み返して伝え方を練るようにしましょう

その際、経験期間や数値的な実績など成果としてアピールできることは必ず伝えるようにしましょう。

強みや経験の活かし方を明確に伝える

自己PRしたスキルと転職先企業でどう活かせるかは、採用担当者にあなたを「採用したい」と思わせる上で重要な事項です。

今までの仕事で何を学んで何を身につけてきたか、それを転職先でどう活かせるかを言語化してみましょう。

転職では新卒と違って、「ポテンシャル」ではなく、「即戦力」を求められることが当たり前の市場です。

よって、企業は応募者の強みや経験が自社の何に役立ち、どのくらい自社の利益になりそうかというのを重要視しています。

今まで培かってきた強み・経験はあらかじめ整理しておき、その中から志望する企業で活かせるものをピックアップしておきましょう

【法人営業の自己PR】スキル別例文5選

ここからは、法人営業経験者が転職でアピールできる5つのスキル別に、自己PR例文を5つご紹介します。

それぞれの例文のテーマは、法人営業の強みでもある以下5つです。

①ヒアリング力

②データ分析力

③論理的思考力

④コミュニケーション能力

⑤精神的な強さ

素晴らしい仕事や経験を積み重ねてきた人でも、うまくアピールできずに魅力を伝えきれないのはもったいないことです。

例文を参考に、どのような切り口で話せば自分の魅力が伝わるか考えてみてください。

そのまま真似するのではなく、例文のエッセンスを1つずつ自分に置き換えて自己PR文を作ってみましょう。

「ヒアリング力」の自己PR

私の強みは、ヒアリング力です。

前職では人材派遣会社の営業として5年間、約150社の製造業の企業様を担当してまいりました。

採用課題は各社で異なり、時期的ニーズや事業拡大などに合わせて何通りもの提案をしておりました。

その中で養われたのがヒアリング力でした。

担当していた企業様は全て製造業でしたが、人材採用においては共通するものがなく、それぞれ抱えている問題を一つ一つとらえて具体的な採用プランを提案する必要がありました。

自分が持っている知見だけで提案をするのではなく、相手の課題を引き出すことで効果的なプランが立てられるようになります。

相手が答えにくい経営課題についても把握することで、人材採用計画をどうすべきかがわかるようになります。

人材だけでなく、経営についてのお悩みを聞き出せるように質問の仕方を工夫していたため、一社一社に効果的な提案ができるようになりました。

「データ分析力」の自己PR

私の強みは、データ分析力です。

前職では、医療機器の法人営業担当として新たな取引先を開拓する新規営業部隊に所属していました。

自社の製品をまだ取り扱っていただけていない新規施設にアプローチする際は、市場分析やドクターのニーズ把握といったデータ分析が欠かせません。

まずは、新しくお取引いただきたい施設を選定するところから市場調査や担当エリアの分析を行います。

自社製品の採用事例を参考に、過去にお取引がスタートできた事例を参考にして営業をかけていきました。

ドクターとの商談の時間を設けてもらった際は、ニーズを引き出した後、過去のデータを活用したプレゼンテーションを心がけています。

ドクターや病院が抱える課題に対し、自社製品がどう貢献できるかを数値でしっかりと裏付けながら説明していきます。

データを活用しているので、お取引を決断いただけるまでの期間の短縮にもつながりました。

結果、関東エリアの自社で取り扱う医療機器シェア率を昨年度の10%から20%まで増やすことに成功しました。

「論理的思考力」の自己PR

私の強みは論理的思考力です。

前職では、通信関係の法人営業を担当しており、主に法人のユーザーに対して通信費の削減を提案する業務を担っていました。

提案する相手は企業の経営者、総務部門や経理部門の責任者や担当者が中心です。

いずれも、企業の舵取りを担う重役を相手にしているので、数値的な根拠が欠かせない商談相手です。

プレゼンテーションの内容についてもしっかりと聞いていただける反面、厳しく追及されることも多く、商談には2週間程度準備して臨んでいました。

特に新人の頃は、途中で難しい質問を投げかけられることや準備していない内容について問われることもありました。

そのため、論理的思考力を使って提案内容に不備がないか、さまざまな疑問や質問に答えられるよう徹底した推敲するようになります。

前年度の営業成績は目標達成率80%でしたが、今期は115%を達成見込みです。

論理的な会話が進められるようになったので、顧客から新しいクライアントを紹介してもらえる場面も増えました。

「コミュニケーション能力」の自己PR

私の強みはコミュニケーション能力の高さです。

前職の食品卸売営業は、新規開拓もルート営業も幅広く行なっておりました。

食品業界のBtoBはすでに飽和状態であり、新規開拓は非常に難しい状況でありながらも、既存の顧客が他社にリプレイスされてしまう脅威にも晒されておりました。

しかし私は新規受注率65%、リプレイス率0%と、社内でトップクラスの営業数値をキープしておりました。

その背景にあるのが、私のコミュニケーション能力の高さです。

アイスブレイクから得意だったため新規顧客から警戒されることもありませんでしたし、既存顧客には定期的なフォローを行なって電話やメールなどでコミュニケーションをとっていたため、リプレイスされることはありませんでした。

持ち前のコミュニケーション能力を、今度は貴社の新規事業に活かして顧客開拓と既存フォローを両立させたいです。

「精神的な強さ」の自己PR

私の強みは精神的なタフさがあることです。

一般的かもしれませんが、営業としては大前提の強みであると感じております。

私は常に毎月の売り上げ達成率を110%以上でキープしており、社内トップ売上で表彰されたこともありました。

その成功要因としてあげられるのが、精神的な強さを持っていたことです。

新卒の頃は契約が1件も取れず、上司に叱責されることも多くありました。

しかし、そこでめげずに営業としての課題解決をくりかえしていたことで正攻法を見出し、トップ営業まで上り詰めました。

営業実績はもちろん誇りに思っていますが、精神的に強いという性格的側面がなければ今の位置にはいられなかったと感じます。

悩みの相談には転職エージェントがおすすめ

法人営業の経験を自己PRで最大限にアピールする方法で困ったら、営業転職エージェントを利用するのがおすすめです。

転職エージェントでは、求人紹介だけでなく履歴書や職務経歴書の添削、面接対策などもサポートしています。

今回ご紹介したように、自己PRは会社に最もアピールするべきことを伝える重要な場です。

効果的な自己PRは、転職のプロにサポートしてもらうことでより磨き上げられます

それ以外にも、ネットには載っていないような情報を手に入れることができたり、面接の模擬練習などもサポートしてくれます。

転職に行き詰まったり、効率よく対策を進めたい方は転職エージェントを利用するのがおすすめです。

まとめ

法人営業の経験を自己PRで最大限にアピールする方法について解説してきました。

普段自分が業務で携わっている“当たり前”にこなしている仕事こそ、転職の場面では思わぬ武器になることもあります。

それだけ、法人を相手に提案するということはスキルが必要であるということは今一度押さえておきましょう。

自己PRも重要なのはコツです。

伝え方のコツを押さえ、ご自身が魅力的に映るような自己PRに努めましょう。

話題沸騰中の人気診断ツール

今の仕事、本当にあなたに合っていますか?

転職活動で最も避けたい「ミスマッチ」。 失敗しないキャリア選びの第一歩は、自分自身の特性を客観的に把握することから始まります。「64タイプ性格診断」X 「適職診断」。後悔のない転職のために。まずは自分の適性を確かめてみませんか?

診断イメージ

SHARE この記事を友達におしえる!

RELATED ARTICLES 同じテーマの記事

もっと見る